※本ページの情報は2024年6月25日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2023年3月17日に劇場公開。
- 監督・脚本
庵野秀明 - 出演・キャスト
池松壮亮、浜辺美波
西野七瀬、柄本佑、塚本晋也
手塚とおる、松尾スズキ
映画『シン・仮面ライダー』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
シン・仮面ライダー | ○ |
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Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
かなり楽しみにしていた映画。ライダー系のファンは酷評している人もいると聞いていたので少し不安でしたが、予想以上に面白かったです。お話のスケールがやや小さくなっていたり、新しい要素なんかもふんだんに取り入れられていて。監督も楽しんで作ったんじゃないかなということが想像できる作品でした。
個人的にすごく感じたのが、浜辺美波さんめっちゃ可愛い~!彼女が出ている作品、今までに何本も見ているのだけど、この作品に出てくる浜辺美波さんはとびきり可愛いんですよ。今までの中で、一番可愛いと思う。浜辺美波さん目当てで見に行っても損しないレベル。
後は、全体的にキャストのレベルが高い。多分、キャストの顔写真をまとめて並べてみると、結構共通点の多い俳優さんたちが揃っていると思います。だからこその相性の良さみたいなものを感じました。
個人的にすごく感じたのが、浜辺美波さんめっちゃ可愛い~!彼女が出ている作品、今までに何本も見ているのだけど、この作品に出てくる浜辺美波さんはとびきり可愛いんですよ。今までの中で、一番可愛いと思う。浜辺美波さん目当てで見に行っても損しないレベル。
後は、全体的にキャストのレベルが高い。多分、キャストの顔写真をまとめて並べてみると、結構共通点の多い俳優さんたちが揃っていると思います。だからこその相性の良さみたいなものを感じました。
オープニングから疾走感溢れるスタートで世界に引き込まれます。ヒロインを救うためショッカー隊と戦う仮面ライダー。ショッカーを一撃殴るたびに鈍い効果音、血飛沫が流れ敵といえど消えていく命の重み、変身後の醜い姿からは相手を殺めるという覚悟の必要性を感じさせられ、ただの子供向けに作られたものでないことが序盤から伝わってきました。初代仮面ライダーの世代ではないのですが、おそらく監督の仮面ライダーに対する愛が注ぎ込まれているんだと感じました。監督が幼少期から恋焦がれていた作品たちへのリスペクトが、エヴァンゲリオンなど彼自身の作品に込められてきていて、おそらくこの作品は影響を受けてきた作品に対する感謝、アンサーソング的な作品として、彼なりの解釈を通して昇華されたものなんだと思いました。この作品を観た後しばらく自分の生き様について自問自答しました。一度見ただけでは物足りない、味わい深い作品だと思います。
私は元々仮面ライダーが好きで、この作品を観にいきました。私の想像している仮面ライダーとは内容が違っていましたが、とても楽しめました。最初はいきなり出てきた設定が理解出来ませんでしたが、話が進むにつれて状況が理解出来て段々とその世界に引き込まれていきました。最後は意外な結末で寂しくなりましたがこういう終わり方もありだなと思いました。戦闘も新鮮で迫力があって良かったですし、好きな俳優さんや女優さんも出ていたので目の保養でした。特に浜辺美波さんはとても綺麗で大画面で見られて嬉しかったです。この作品を鑑賞して監督は昔の昭和ライダーのような世界観を大切にしていると感じました。ノスタルジックな作品で、そういった雰囲気が好きな方にはおすすめの映画です。
最近の仮面ライダーとは全く違い、孤独や自分の暴力性に悩んだりするなど重たいストーリーになっているのがこの作品の特徴であり、魅力にもなっていると思います。クモオーグやハチオーグなど、敵キャラクターのビジュアルがかなりカッコいいです。モチーフとなった昆虫の特徴を抑えながらも、そこにロボットや鎧のようなデザインを上手く組み合わせています。さらに良かったのが、血が出る描写を多くすることによって、仮面ライダーが持っている力の恐ろしさというのをリアルに伝えてくれるところです。ヒーローだからカッコいいという単純な話ではなく、仮面ライダーは私たちの常識を超えた恐ろしい存在でもあるという新しい視点を与えてくれる作品でした。
母がファンだから、一緒に観に行きました。
ライダーのカッコいいジャンプや宙返りとか、そんな仮面ライダーをイメージしてましたが、やたらとカッコいいのが鼻につきます。でも、それが良いのでしょうね。一つ一つの動き、構図、表情まで、さまざまな要素が組み合わさっているからカッコいいんだと思います。仮面ライダーだから仮面で表情が察せないのに、表情が分かる演技に最後はほれぼれしました。
私は、庵野秀明監督の「エヴァンゲリオン」などを感じるシーンが盛り込まれるのかと、ちょっと期待していましたが、仮面ライダーらしさの視点でした。戦闘シーンも実写版ならではのハラハラした感じが出てました。限界突破できる破壊力はある戦闘だったように感じます。
ライダーのカッコいいジャンプや宙返りとか、そんな仮面ライダーをイメージしてましたが、やたらとカッコいいのが鼻につきます。でも、それが良いのでしょうね。一つ一つの動き、構図、表情まで、さまざまな要素が組み合わさっているからカッコいいんだと思います。仮面ライダーだから仮面で表情が察せないのに、表情が分かる演技に最後はほれぼれしました。
私は、庵野秀明監督の「エヴァンゲリオン」などを感じるシーンが盛り込まれるのかと、ちょっと期待していましたが、仮面ライダーらしさの視点でした。戦闘シーンも実写版ならではのハラハラした感じが出てました。限界突破できる破壊力はある戦闘だったように感じます。
ものすごく豪華な俳優陣を集めて、盛大に新しく仮面ライダーをやってみましたって感じの映画だったけれど、この人も出てる、この人も出てるって盛り上がるのが面白い映画なのかなって思いました。やっぱり仮面ライダーってアクションとか、悪役がポイントだと思うんですよね。なのでせっかく中堅で仮面ライダーをやるのであれば、もっとアクションが出来る俳優さんたちで、キレッキレのアクションを見てみたかったなって思ってしまったのが率直な感想です。けれども悪役や演出、カメラワークとかは本当に最高でした。これぞTHE特撮って感じで見ていて本当にテンションが上がったし、バトル前のシーンも盛り上がったし、なのでやっぱりアクション頑張ってほしかった。
映画『シン・ゴジラ』はどこで配信している?無料で見るには?
2016年7月に劇場公開。
総監督
庵野秀明(代表作:エヴァンゲリオン、ふしぎの海のナディア 等)
出演・キャスト
長...
映画『シン・ウルトラマン』はどこで配信している?無料で見るには?
2022年5月13日に劇場公開予定。
企画・脚本
庵野秀明(代表作:エヴァンゲリオン、シン・ゴジラ 等)
出演・キャス...