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動画配信状況

ドラマ『それってパクリじゃないですか?』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年6月22日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2023年4月12日から日本テレビ系列でドラマ放送開始。
  • 出演・キャスト
    芳根京子、重岡大毅(ジャニーズWEST)
    常盤貴子、秋元真夏、ともさかりえ
    田辺誠一、渡辺大知、福地桃子
    朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅
  • 原作は奥乃桜子による小説『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』

ドラマ『それってパクリじゃないですか?』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

作品名 配信状況
それってパクリじゃないですか?

日テレ系ドラマ、バラエティに強いのはHulu!
見逃し配信、Hulu独占ドラマ「Huluオリジナル」も注目。
配信本数14万本を突破!
視聴機器も多彩に用意。パソコンにスマホ(iPhone, Android)にタブレット(iPad)。Fire TV、AppleTVなど他にも多数対応。ゲーム機ならPS4にPS5。そしてHuluはなんとニンテンドースイッチでも見れる!
支払い方法はクレカにPayPay、LINE Pay、キャリア決済など様々な手段が用意されています。

Hulu公式ページはここから
※Huluに無料体験期間はありません。

Huluを始めるならディズニープラスとのセットプランもお勧め!
ディズニープラスはディズニー作品だけじゃない!ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターなど多数の作品をラインナップ。Huluと相互に作品を補完しあって充実の動画生活を楽しめます。
ディズニープラスとHuluのセットプランは、スタンダードセットプランプレミアムセットプランの2つからチョイス可能!
スタンダードセットプランは月額1490円でFullHD画質&2台同時視聴、プレミアムセットプランは月額1740円で4K動画&4台同時視聴を楽しめちゃう!
単体プランだとHulu月額1026円、ディズニープラス スタンダード月額990円、プレミアム月額1320円。これらを単純に足し算すると、スタンダードセットなら2016円、プレミアムセットなら2346円かかっちゃう計算に。でもセットプランならその差額がそれぞれ526円と606円もお得になるんです!
2つのサービスを一緒に契約して、お得に動画ライフを満喫しちゃいましょう!

Hulu Disney+ セットプラン
※Huluとディズニープラスのセットプランに無料期間はありません。
※また、ディズニープラス単体のサービスにも無料期間はありません。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
それってパクリじゃないですか? DVD

DISCASは大手レンタルチェーン店ツタヤが運営する月額制のDVD宅配レンタルサービスです。「定額レンタル8ダブル」プランなら新作含む全ての作品を月8枚レンタルできる。
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実際にTSUTAYA DISCASを使ってレビュー!宅配DVDのメリットや評判を紹介動画配信サービスの全盛とも言える今だからこそDVD/Blu-rayのレンタルサービスTSUTAYA DISCASを特集! 実は映画...

口コミ・感想

知的財産をテーマにしたドラマはかつてなかったし斬新さを感じる内容になっていました。最初はこれまでに触れたことがないテーマな分、亜季のちょっとくらいのパクりは許してやろうという気持ちに賛同する自分がいました。しかし実際は許してしまうことによりその商品を生み出した人間に対しかなり配慮に欠けていたことに気付く亜季というのが印象的な場面でした。登場人物では洒落が通じず付き合いが悪く冷徹な北脇がこのドラマにはぴったりな存在だなと感じました。シビアさを前面には出していますがちょっと気にしたりする弱い面もありました。亜季との関係もうまくいっているのかいないのか一歩進んだら二歩下がったようにも感じるし独特の距離感が良かったです。
基本的人権とか、憲法上では人の権利というものが広く認知されているとは思います。しかし特許権という特殊なものがあり、これを題材にしたドラマを作った脚本の方は凄く勇気があるなと思いました。いざドラマが始まってみれば退屈なストーリーなんかではなく、色んなパターンの権利に関するストーリーばかりで飽きさせない展開だと思いました。観終わって一つ思うのは、ドラマ内で何度も言っている様に人が汗水を垂らして作り上げてきたオリジナルの物があっさりと他人に奪われ作った本人がそれを使えなくなるかもしれない可能性があるという恐ろしさでした。しかしそんな人達の努力を守ろうとする亜季と北脇がめちゃくちゃカッコ良かったですね。
特許を扱っているドラマでありながら、内容は難しすぎずにちゃんとエンタメとして楽しめるようになっているのが良かったです。芳根京子さんはどんな役でもハマるのが凄いですし、心の内側にふつふつと闘志が涌き出ているのが伝わってきました。会社における情報やアイデアの扱い方など、わりと勉強になるところも多かったです。それにひとつの商品ができるまでに、様々な人たちからのアイデアや度重なる試行が裏に積み上げられていることを改めて実感できました。テーマがテーマなので、物語自体は結構地味でテンポもゆっくりめに進みます。それでも、主人公の努力と成長が伝わってきますし、見てるだけでもお仕事へのモチベーションが高まる気がしました。
作品的に難しい専門用語がたくさん出てくるので、最初はついていけるのかな?と不安を抱きつつ視聴し始めたのですが、今まで全く関わって来なかった世界だからこそ、知っていく楽しさがあるんだなと、ストーリーが進むごとに面白さも増し増しに。さらにこの作品の魅力の1つとも言えるのが、キャストさんたちが出演しているおちゃめなオープニングで、カッチリしている本編とのギャップがまたツボに入って、これから始まるんだと脳内スイッチが切り替わって、自分も月夜野ドリンクの一員になったような感覚で世界観へと没入することができました。仕方なく出向でやって来た感がダダ漏れだった北脇さんが、一緒に仕事をしていくごとに藤崎さんを認めて信頼していく、2人の成長と関係性も見応えたっぷりな注目ポイントです。
色々と特許のことが学べて面白かったです。特許を取っているって聞くと、とにかく凄いものって感じがするけれど、出そうと思えば誰でも出せるし、結構細かく分類されていたりするので、そこを上手く利用して、及びとかヘリクツを使えば、結構どうとでもなったりするんですね。それにしても月夜野の社員の団結力が凄すぎる。最初の社長が容器の情報を漏らした時は、この会社ヤバいなって思ったけれど、カメレオンティーの為に、男気見せたのはカッコよかったし、社員が大切って伝わってきて素敵だなって思いました。そして北脇さんが亜季と仕事するようになって、どんどん変わっていくのも良かったし、最後の五木さんの件の手紙は、本当に感動しました。
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