※本ページの情報は2024年6月17日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
ドラマ『高嶺の花』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
高嶺の花 | ○ |
日テレ系ドラマ、バラエティに強いのはHulu!
見逃し配信、Hulu独占ドラマ「Huluオリジナル」も注目。
配信本数14万本を突破!
視聴機器も多彩に用意。パソコンにスマホ(iPhone, Android)にタブレット(iPad)。Fire TV、AppleTVなど他にも多数対応。ゲーム機ならPS4にPS5。そしてHuluはなんとニンテンドースイッチでも見れる!
支払い方法はクレカにPayPay、LINE Pay、キャリア決済など様々な手段が用意されています。
Hulu公式ページはここから
※Huluに無料体験期間はありません。
Huluを始めるならディズニープラスとのセットプランもお勧め!
ディズニープラスはディズニー作品だけじゃない!ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターなど多数の作品をラインナップ。Huluと相互に作品を補完しあって充実の動画生活を楽しめます。
ディズニープラスとHuluのセットプランは、スタンダードセットプランとプレミアムセットプランの2つからチョイス可能!
スタンダードセットプランは月額1490円でFullHD画質&2台同時視聴、プレミアムセットプランは月額1740円で4K動画&4台同時視聴を楽しめちゃう!
単体プランだとHulu月額1026円、ディズニープラス スタンダード月額990円、プレミアム月額1320円。これらを単純に足し算すると、スタンダードセットなら2016円、プレミアムセットなら2346円かかっちゃう計算に。でもセットプランならその差額がそれぞれ526円と606円もお得になるんです!
2つのサービスを一緒に契約して、お得に動画ライフを満喫しちゃいましょう!
Hulu Disney+ セットプラン
※Huluとディズニープラスのセットプランに無料期間はありません。
※また、ディズニープラス単体のサービスにも無料期間はありません。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
高嶺の花 | ○ |
Amazonプライム会員ならたくさんの映画も見放題!
配達に便利なのはもちろん「Prime Reading(電子書籍の無料本)」「Prime Music(音楽の無料視聴)」「Amazon Photos(写真の無料アップロード)」などプライム会員ならではの特典が盛りだくさん!
初回30日間無料で試せる!
Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
作品名 | 配信状況 |
高嶺の花 | DVD |
DISCASは大手レンタルチェーン店ツタヤが運営する月額制のDVD宅配レンタルサービスです。「定額レンタル8ダブル」プランなら新作含む全ての作品を月8枚レンタルできる。
DVDだからこそ配信停止になった作品や、配信がされていない作品もDVDで見れる!
DVDは専用の往復封筒で郵便受けに届くので不在の心配も必要なし。平均1日~3日ほどでお届け。
返却は郵便ポストに入れるだけ。返送料金もかかりません。
まずは30日間無料体験!
DVD宅配レンタル(DISCAS)の無料体験はここから
※無料期間中は新作DVDのレンタルは出来ません
※無料お試し期間終了後、通常料金(無料お試し終了後の料金)で自動更新となります。
口コミ・感想
そんな彼女が、失礼ながら不釣り合いともいえる峯田和伸さん演じる自転車屋さんと恋に落ちていくというストーリーです。
超がつくほどのお嬢様と一般庶民という、全くといっていいほど身分の違う者同士が惹かれあっていきます。
しかし単純に恋愛ドラマ一辺倒ではなく、月島ももの華道家の跡目争いという、もう一つの本筋の物語も並行して進んでいきます。
月島はそんな運命に翻弄され抗いながら、身分の違う男性と恋仲となっていくのです。
ですので、単純なラブコメを想像していると全く違う雰囲気で初めは戸惑うかもしれません。
しかし見終わった後、とても重厚ながら軽やかに駆けていく物語に非常に満足感を得られる、そんなドラマだと思いました。
ももとななの華道での対決も画面を通しても手に汗を握るほどの緊迫感が伝わってきて迫力もありましたし、特にももの生ける花は非常にうっとりするほど華やかで煌びやかで美しくももは今度はどのような生け花を制作してくれるのだろうと毎回とても楽しみでした。
風間直人と原田秋保の親子もどちらも強烈な個性の持ち主で愉快なコンビとして印象に残りましたし、ぴりぴりしていて常に張り詰めた空気が漂っていた月島家と緩く自由な風間家との両家の違いを比較するのも楽しかったです。