※本ページの情報は2024年7月4日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2019年7月～ テレビアニメ放送。
- 出演声優・キャスト
河野ひより、安済知佳
麻倉もも、黒沢ともよ
上坂すみれ、土屋神葉 - 2020年9月～ 実写ドラマ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』がテレビ放送。
- 出演・キャスト
山田杏奈、玉城ティナ
横田真悠、畑芽育
田中珠里、井上瑞稀 - 原作は岡田麿里、絵本奈央による漫画『荒ぶる季節の乙女どもよ。』
アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)
で配信中の作品
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | ○ |
U-NEXTは初回31日間無料に加えて600円分のポイントも付いてくる！それを使って漫画やレンタル作品を実質無料で見ることも。
映画・ドラマの見放題。新作もレンタルで素早く配信。さらに180誌以上の雑誌も読み放題。
毎月1,200円分のポイントが付与されるので月額の実質価格はとってもお得！
※ポイントはレンタル作品や電子書籍などに使えます。
※1,500～1,800ポイントで映画館チケットへ交換可能！※対象映画館一覧はこちら ※利用する映画館で必要ポイントは変わります。
不足分をチャージ（1pt＝1円）すれば現在上映中の作品もお得に見れる！初回特典の600ポイント＋不足分ポイントチャージ。実質600円引きで映画館で見れる！
そしてU-NEXTはダブルスコアをつけて2018年2月の調査開始時よりずっと「見放題作品数No.1」！
さらに2023年7月にParavi(パラビ)と統合。TBSやテレビ東京の番組に強くなってますますパワーアップ！
本ページの情報は2024年7月4日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
Hulu(フールー)
で配信中の作品
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | ○ |
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | ○ |
日テレ系ドラマ、バラエティに強いのはHulu！
見逃し配信、Hulu独占ドラマ「Huluオリジナル」も注目。
配信本数14万本を突破！
視聴機器も多彩に用意。パソコンにスマホ（iPhone, Android）にタブレット(iPad)。Fire TV、AppleTVなど他にも多数対応。ゲーム機ならPS4にPS5。そしてHuluはなんとニンテンドースイッチでも見れる！
支払い方法はクレカにPayPay、LINE Pay、キャリア決済など様々な手段が用意されています。
Hulu公式ページはここから
※Huluに無料体験期間はありません。
Huluを始めるならディズニープラスとのセットプランもお勧め！
ディズニープラスはディズニー作品だけじゃない！ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターなど多数の作品をラインナップ。Huluと相互に作品を補完しあって充実の動画生活を楽しめます。
ディズニープラスとHuluのセットプランは、スタンダードセットプランとプレミアムセットプランの2つからチョイス可能！
スタンダードセットプランは月額1490円でFullHD画質＆2台同時視聴、プレミアムセットプランは月額1740円で4K動画＆4台同時視聴を楽しめちゃう！
単体プランだとHulu月額1026円、ディズニープラス スタンダード月額990円、プレミアム月額1320円。これらを単純に足し算すると、スタンダードセットなら2016円、プレミアムセットなら2346円かかっちゃう計算に。でもセットプランならその差額がそれぞれ526円と606円もお得になるんです！
2つのサービスを一緒に契約して、お得に動画ライフを満喫しちゃいましょう！
Hulu Disney+ セットプラン
※Huluとディズニープラスのセットプランに無料期間はありません。
※また、ディズニープラス単体のサービスにも無料期間はありません。
dアニメストアで配信中の作品
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | ○ |
アニメを見るならdアニメストア！
専門サービスだからこその圧倒的ラインナップで初回31日間無料で見れる！
ど定番のアニメ見放題サービスでありながらわずか月額550円(税込)！
お客様満足度 6年連続No.1（2017～2022年 オリコン顧客満足度® 調査 定額制動画配信 アニメ部門 第1位）
ドコモユーザー以外の方でも利用できます。
※ドコモの回線契約またはspモード契約がないお客さまが本サービスをご利⽤いただくためには「dアカウント」が必要です。spモード契約でのご利用とサービス内容やお支払い方法が異なる場合があります。
※初回31日間無料（31日経過後は自動継続となり、その月から月額料金全額がかかります。）
※契約日・解約日に関わらず、毎月1日〜末日までの１か月分の料金が発生します。別途通信料その他レンタル料金等サービスによっては別料金が発生します。
Amazon プライム・ビデオ
で配信中の作品
で配信中の作品| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | オプションチャンネル |
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | オプションチャンネル |
Amazonプライム会員ならたくさんの映画も見放題！
配達に便利なのはもちろん「Prime Reading（電子書籍の無料本）」「Prime Music（音楽の無料視聴）」「Amazon Photos（写真の無料アップロード）」などプライム会員ならではの特典が盛りだくさん！
初回30日間無料で試せる！
DMM TVで配信中の作品
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | ○ |
2.5次元エンタメ作品ならDMM TVにお任せ！
アニメを始め漫画原作のドラマ、舞台、ミュージカル作品が大充実！
DMMプレミアム会員に登録すればDMM TVの沢山の対象作品が見放題。
わずが月額550円とコスパ抜群でどっぷり2.5次元に浸れちゃう。
初回30日間無料＋ポイント550ptもらえる！
ポイントはDMM TV（単品購入）やDMMブックス、DMM GAMESなどDMMの各種サービスで利用できます。
スポーツ見放題のDAZNとセットプランもお勧め
DMMプレミアム(月額550円)、DAZNスタンダード(月額3,700円)
合計4,250円のところ月額3,480円＋550pt最大3ヶ月分プレゼントでとってもお得。
DMM×DAZNホーダイはこちら
※DMM×DAZNホーダイに無料体験期間はありません
Leminoで配信中の作品
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | ○ |
dTVがパワーアップしてLemino（レミノ）にリニューアル！
国内、海外の映画、ドラマ、アニメに加えて音楽ライブやLeminoオリジナル作品、人気の韓流ドラマなど豊富な作品がラインナップ。
初めてLeminoに登録する方は初月無料！
既にdアカウントをお持ちの方なら登録も楽ちんです。
※携帯電話会社がドコモ以外の方でも利用できます。
本作品の配信情報は2024年7月4日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
FODプレミアムで配信中の作品
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | レンタル |
フジテレビ系ドラマ、映画に強いのはFODプレミアム！8万本以上の動画を配信！フジテレビの人気ドラマやアニメ、映画、バラエティ。さらに人気の韓流ドラマや海外ドラマ。そしてここでしか見られないFODオリジナルドラマなど、多彩なコンテンツが楽しめます。
さらに200誌以上の雑誌も追加料金なしで読み放題。様々なジャンルの雑誌があるので、通勤中や休憩時間にも楽しめる！
視聴端末は、スマホ（iPhone、Android）、タブレット、パソコン（Windows、mac）、そしてFire TVやChromecastを使えば、大画面のテレビでも楽しめます！
FODプレミアム公式はここから
※FODプレミアムに無料期間はありません。
この記事は2024年7月4日時点の情報となります。配信が終了している可能性がございますので、FODオフィシャルサイトにて、必ず最新の情報をご確認ください。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS（DVD宅配レンタル）
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | DVD |
| 作品名 | 配信状況 |
| 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | DVD |
DISCASは大手レンタルチェーン店ツタヤが運営する月額制のDVD宅配レンタルサービスです。「定額レンタル8ダブル」プランなら新作含む全ての作品を月8枚レンタルできる。
DVDだからこそ配信停止になった作品や、配信がされていない作品もDVDで見れる！
DVDは専用の往復封筒で郵便受けに届くので不在の心配も必要なし。平均１日～３日ほどでお届け。
返却は郵便ポストに入れるだけ。返送料金もかかりません。
まずは30日間無料体験！
DVD宅配レンタル(DISCAS)の無料体験はここから
※無料期間中は新作DVDのレンタルは出来ません
※無料お試し期間終了後、通常料金（無料お試し終了後の料金）で自動更新となります。
口コミ・感想
アニメ版
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』は、アニメ化をきっかけに知った漫画作品です。作画がとても綺麗で、どんな作品なんだろうと気になり見ました。青春素敵だなと思える作品です。物語のあらすじは、異性に興味がではじめる年頃の少女たちが隠れて官能小説を読む文芸部のお話です。この物語のヒロイン・おカッパ頭が可愛らしいた和紗は、かっこよく成長して女子にモテる幼なじみの和泉のことが気になりはじめています。どんどん好きが大きくなってくる描写が綺麗な作画で描かれています。「セックス」と言う言葉がよく出てくるのですが、全然イヤらしさがなくて、そういう表現に抵抗のある方も見やすい作品ではないかと思います。漫画の方も、「ジョゼと虎と魚たち」の作画を担当した絵本奈央が描かれているのでとても綺麗です。全8巻で読みやすいのでオススメ作品です。
キャラデザインが気になったので観始めた原作が、別冊少年マガジンに連載されていたアニメです。全12話あって、ほんわかとしているキャラデザインとは反対で、テーマが性という結構はっきりと真っ向から取り組んでいる作風が、凄くぐいぐいと引き込まれる内容でした。思春期って何でもありだったような気がしますが、文芸部の乙女たちが、もうそれぞれに性に振り回されては、荒ぶってる姿が爆笑もので面白いのがおススメです。それも文学作品にある性描写を通じてというのが、分かりやすい。思春期に性に興味を持って、妄想しては翻弄されてる姿は、ちょっと恥ずかしいしけど、共感できます。上手い描写の展開だと思います。だからこそ、どのキャラも最高で素晴らしいです。
岡田麿里さん原作というところに惹かれて視聴。なかなかに面白かったです。高校の文芸部5人が繰り広げる青春というより、性春、まさに「性」についての物語です。なかなかにデリケートな問題を扱っているわけではあるものの、思春期特有の悩みを絶妙なユーモアをもって描いています。笑いとシリアスのバランスもよく、見ていて自分の若い頃を思い出し、ちょっと恥ずかしさも覚えたり。岡田麿里さんならではの生々しい描写も、そのテイストをほんのり感じさせつつ絶妙なコメディ感でごまかされているさじ加減も程よく、すごく見やすく仕上がっていました。また、メインである5人の部員が個性豊かで、ひとりひとりスカート丈まで違います。細かいところまでこだわりが詰まっているところも好みでした。
先輩である部長の”曾根崎り香”が男女交際禁止を明言しつつも容姿を褒められてその後、同級生に告白されてから曾根崎り香が髪型をストレートに変えて男女交際の考えが変わった話や”本郷ひと葉”がチャットで知り合った男性と部活の仲間には秘密でリアルで会うことにしたら実は在学している学校の先生だったエピソードがあります。先生に対して一言、「お疲れ」と言いたいですね。
他にも女子にはあるあるの話で描かれるエピソードで知り合い程度の男子が言い寄ってきて勝手に彼女扱いする発言で”須藤百々子”が友達ですらないと否定する場面で男性のあしらい方や”小野寺和紗”の幼馴染のモテる男子がいると女性グループの嫉妬にあうので幼馴染の男性との付き合いの気苦労を知って女子は大変だなと感じさせるアニメでした。
男性なのでストーリーに共感できるのは難しいですが、女性なら一度は体験したことのある青春の思い出の一幕として昔は自分もそうだったなと思いだしながら見れる作品だと思います。
体を動かすことで内にこもる自分の青春の何かを健康的に晴らすことのできる運動部に所属している高校生ではない文化部、それも文芸部に所属するちょっと変わった女子高生たちの青春群像劇です。
ただ、この作品は彼女たちが直面する問題に正面切って回答を出すというような本当に力のあるものしか描くことのできないように描くのではなく、コメディイタッチで軽妙に描くことにより、内容をかなりマイルドにしています。
それから、この物語の最終的な着地点には賛意両論あると思います。
しかし、それでも彼女たちが何を考え、どのような行動したかは彼女たちの行動そのものが若さであり、青春の活力の表れだと視聴者に感じさせる力強い作品ということに変わりはありません。
学校の変わり者と呼ばれていた文芸部のみんなが、性に目覚めて変わったり、成長していく物語だけれど、どことなく過激なシーンや要素があるはずなのに、上手くコメディにしているから、思春期の奥手の子たちがドタバタしていて面白かったです。幼馴染がイケメンになっていたとか、男子の同級生と関わるようになってとか以外は、結構変わったシュチュエーションだったけれど、みんな色んな経験を経て大人になるんだなって思いましたね。そして最初から綺麗だからか、文芸部の異分子みたいな存在だった菅原氏だけど、あのミステリアスなオーラの理由が判明したときに、ちょっとゾッとしてしまったし、だからこの子は、最初から綺麗だったんだって納得しました。
実写ドラマ版
このアニメが好きだったから、ドラマ化を知って観ました。問題なく凄く良かったです。一番はキャスティングが素晴らしくて、元のキャラと俳優が合っていたところ。気に入ったのが、山田杏奈さんの演技です。素晴らしかったです。そして、畑芽育さんの号泣する演技は、観ていて感動するほど良かったです。多感な時期のJKの様子を描くドラマはやっぱり良いです。大人っぽく見えるけど、本当は幼稚な彼女達が純真っぽいのが面白いです。高校生だったらハマりそう。オープンニングのダンスも気に入ってました。内容は、自分の持ってる色を見つける話でした 。それには他人の色を知り、自分の色を見つめ直し、どちらも大切にしていきたいと思えた最終回には、大満足しました。
この作品の良かったところは、若者だからこそ自分の考えが全てだと思ってしまう感じや、後先を考えずにとにかく今を楽しむという気持ちがリアルに表現されていたところです。この作品の登場人物たちはみんな癖が強いからこそ、面白いと感じる部分もありました。そしてこの作品は「性行為」というものに対して嫌悪感を抱きつつも、興味がある女子高生の葛藤が描かれています。確かに嫌いだったりするものこそ、実は興味があるものだったりするのでこの辺りの描写もリアルに感じられて良かったです。主演の山田杏奈さんは安定の演技力ですが、玉城ティナさんも負けないくらい強い存在感を放っていました。原作も見たことがあるのですが、ちゃんと元のキャラクターに合わせたキャスティングができていると思いました。
アニメがすごく面白くて、ドラマも一応見てみようって感じで見たけれど、文芸部のみんなの再現度が高すぎてビックリしました。特に本郷先輩のあの地味だけど、ちょっと不気味な感じが見た目から出ていたのが凄かったし、菅原氏も再現無理って思っていたら、ティナちゃんの雰囲気と合ってましたね。そして個人的に良かったのが泉と天城を演じたお二人。泉の爽やかイケメンだけど、ちょっとひ弱そうな頼りない感じとか、天城の明るい感じが出ていて素晴らしかったです。泉を演じた瑞希くんはジャニーズなので、主人公と気まずくなってしまうあのシーンは、ちょっとぼかすのかなって思っていたけれど、そういう部分も含めてストーリー、キャラと原作の再現率高めで面白かったです。
漫画が原作で文芸部女子5人たちの学園モノでしたが、文学的な要素もあり見ごたえ十分でした。主題歌を担当した三阪咲さんも現役（当時）女子高生シンガーだったのでクリアな歌声が印象的でした。歌のタイトルが『友よ恋よ』でドラマの内容ともリンクする感じで歌まで含んで作品だと改めて感じたドラマです。少女から大人になる時期の複雑な乙女心が描かれていて時代が変わっても自分と他人という関係性がある以上同じ悩みが発生し誰しもが感じていることを見せてくれている気がしました。また友情や恋愛だけでなく、性のことについても描かれておりそれぞれに真剣で純粋だなぁと感じました。きっと男子よりも女子の方がナーバスなので小さなことが気になったり、感情的になったりするのだとも思いました。女優陣も山田杏奈さんや玉城ティナさんなど美人なのにミステリアスさもあるメンバーで良かったと思います。
とある高校の文芸部には、これまで地味を極めたような５人の女の子たちが集まり、周囲からは”掃きだめ”とまで言われていましたが。そんな部活で「死ぬ前にしたいこと」の討論をした時に菅原新菜（玉城ティナ）が思わず口にしたひとことから…それまで自分たちが頑なに目を背けてきた”性”に向き合うことになったのです。あまりに晩生（おくて）だったり潔癖だったりして、恋や異性の話すらさけてきた小野寺和紗（山田杏奈）たち５人の女子高生たちは、その反動か、まるで開眼したかのように性の話題を語り、異性の存在に対してさまざまな考えを持つようになっていったのでした。人を好きになるとか。誰かに恋をするとか。小説を書くために”性”を知ろうとしているとか。５人がそれぞれの心に秘めていた考えや悩みがまるで奔流のように噴き出していくさまはちょっとコメディのようですが、本人たちはいたって真面目で、それまで地味な塊だったような文芸部の５人はその空間できらきらと輝き始めます。恋や性という、まるで麻疹にかかったような熱にうかされ、語って行動するさまは、若くてチャーミングでどこか愚かしくて、でも憎めない。まさに女の子たちの素敵な青春群像劇です。
乙女たちが何を荒ぶるのかと興味を持って視聴しました。思春期の男の子の第二次性徴期と言ういわゆる発情期的なドラマや映画は数多くありましたが、女の子バージョンは初めて見ました。やっぱり女の子も同じ様なことを思っているんですね。大人になってから「ト」と言う文字を見て変な気持ちになると言っていた人を思い出しました。山田杏奈さんと幼馴染みの井上瑞稀くん。杏奈さんが井上くんの家に行き、ノックもせずにドアを開けると、井上くんなイヤらしい動画を見ながらひとりHの真っ最中。翌日には「昨日のことは誰にも言わないで」と口止めしたりと目を見張るシーンがありました。山田杏奈さんも玉城ティナさんもセーラー服の高校生がまだまだイケるのはよく分かりましたが、深夜のドラマだとしてもこう言う作品に出て大丈夫かと心配にもなりました。でも、引き出しが増えたり新境地を開いたりしたんでしょうね。若い乙女たちには体に傷をつけすぎない様に荒ぶって欲しいと思いました。
