※本ページの情報は2023年3月14日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2023年2月23日に劇場公開。
- 監督
鈴木雅之(『HERO』シリーズ、『マスカレード』シリーズ) - 出演・キャスト
生田斗真、濱田岳橋本環奈
小日向文世、天童よしみ
吉田鋼太郎、窪田正孝
寺島進、生見愛瑠、朝日奈央
映画『湯道』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
dTVで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)
で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)ストア
で配信中の作品
配信はしていませんでした。
U-NEXT(ユーネクスト)
で配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオ
で配信中の作品
スピンオフドラマ
作品名 | 配信状況 |
映画「湯道」アナザーストーリー 湯道への道 | ○ |
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取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
銭湯を舞台にした作品はなかなかないので非常に面白かったです。近頃では街の銭湯もすっかり減ってきてしまって、寂しくなってしまいましたが銭湯や温泉は良いもので、入ると心も体も温まります。そんな銭湯をたたもうとする兄と逆に守ろうとする弟のやり取りがとても面白いです。また、銭湯に通うお客さん役では超豪華俳優陣が出演していて、陽気に歌を歌ったり牛乳を飲んだりと、皆個性的な独自の習慣で銭湯に入るのが面白いです。この作品を見ると、なんだか無性に銭湯に行きたくなります。庶民の触れ合いを描いているところが日本人の心に響きます。笑いあり涙ありのエンターテイメント作品ですので、ご家族や友達と見るとなお良いと思います。
銭湯を通して地域の繋がりが作られていて、見ていて心がほっこりしました。昭和のような雰囲気が心地よく、日本の伝統や文化を堪能しました。登場人物それぞれの個性が輝いていて、どのシーンや背景も良かったです。全体的にコメディタッチなのでクスッと笑える部分が多いものの、その中に泣ける場面もあって見ごたえ抜群でした。キャストも豪華で、一人ひとりの演技力が素晴らしいですね。日常にある小さな喜びや感謝に気付ける人間になりたいと、これからの生活や人生を考えさせられる映画でした。ストーリーにも起承転結がしっかりあって分かりやすく、最後まで飽きる事なく楽しめました。予定していませんでしたが、映画の帰りにお湯に入りたくなり、そのまま大浴場に行きました。
この作品の面白かったところは、銭湯を憩いの場にする人たちのそれぞれの人生が垣間見えるところです。全く違った生き方をしてきた人たちが、銭湯で交流していく様子も見てて心がほっこりします。この作品を見ると、銭湯は体をあたためてリラックスさせてくれるからこそ、他の人たちとも打ち解けやすくなるのかなと思ったりもしました。それに銭湯の情緒ある雰囲気もちゃんと表現できていて、ちょっと懐かしさを感じたりもしました。しばらく銭湯は利用していなかったのですが、久しぶりに利用してみたくなりました。ただ人々の交流を写すのではなく、銭湯の経営をどうしていくか主人公たちが悩み抜くシーンもあり、ちゃんと現実的な部分も見せてくれるのが良かったです。
日本人にとって当たり前の『入浴』という行為を通して、めちゃめちゃ奥深い人間模様を描いた作品です。ノーリツの給湯器ユーザーじゃない多くの人でも何故か知っている、あの「人形の夢と目覚め」のメロディが響くと、相乗効果でお風呂に入りたくなってしまうという不思議な映画です。そして全てが作りこまれたセットであるということが信じられないほど、味わいのある素敵な銭湯「まるきん温泉」の風情は、何と贅沢なことか!畳みかけてくるようなそのノリの良さは鈴木雅之監督の演出の味ですね。『超ほっこりエンタメ』と自称している本作ですが、そこにさまざまなキャラクターたちの人生やお風呂に対するこだわりが詰まっていて、笑ったり泣いたりと脳内が大変忙しいことになる映画です。帰ったらすぐにお風呂に入れるように、着替えと入浴剤、できれば冷蔵庫にコーヒー牛乳を準備してから見に行くと良いですよ!私は二回目を見に行ったときに実行しました。お勧めです!
忙しい毎日ですが、映画を観て心がほっとする昨日でした。銭湯が舞台で、内容は、家業の銭湯をどうするか兄弟で葛藤する話です。色々な人がそれぞれの生活をしながら、まるきん温泉で交差している情景がとても微笑ましいです。今はあまりないから、そう感じて羨ましいのかも。キャストでは、笹野高史さんと吉行和子さんが演じている夫婦の関係性に惹かれました。歳とっても温泉巡りなんて憧れます。見どころは、入浴シーンが外せません。だんだんとなくなってる銭湯が、人との交流の場所だったのが、分かります。確かに近所に銭湯はないから、映画みたいな経験をする人はないんだろうなと、思うと切なくなります。面白くて笑えるシーンも多いから、銭湯を知らない人にもオススメな作品です。
正直、これだけ豪華俳優が出ているのに中身がないと言えば、確かに中身がないストーリーだったけれど、それでもこの映画面白いから見てみてって、周りの人に言いたくなってしまうくらいに、ほっこりして笑える映画でした。生田斗真さんって入浴剤のCMに出られていたイメージが私の中で強かったので、まるでそのCMの延長線で銭湯経営まで始めてしまったみたいな感覚で見てしまったけれど、本当に銭湯って色んな人が集まっては繋がっていける素敵なみんなの居場所なんだなって感じたし、幸せは求めるものではなく、見つけるものなんだっていう湯道の師範のお言葉が印象深かったです。この映画を見ると、銭湯に行きたいとまでは思わなくても、ゆっくり湯船に浸かりたくなる。
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