動画配信状況

映画『グッバイ・クルエル・ワールド』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2023年1月11日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2022年9月9日に劇場公開。
    グッバイ・クルエル・ワールド
  • 監督
    大森立嗣
  • 出演・キャスト
    西島秀俊、斎藤工
    宮沢氷魚、玉城ティナ
    宮川大輔、大森南朋、三浦友和

映画『グッバイ・クルエル・ワールド』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

dTVで配信中の作品

配信はしていませんでした。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

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Paraviで配信中の作品

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Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
グッバイ・クルエル・ワールド

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口コミ・感想

この映画の世界観が好きです。クエンティン・タランティーノのキル・ビルやパルプフィクションなどを彷彿とさせる世界観が最高です。日本映画ではこの手の作品はあまり多くなく、どちらかといえばマイナーな路線の作品という位置付けになると思いますが、好きな人はハマると思います。強盗団、ヤクザ、警察、政治家というこんがらがった関係がストーリー展開を面白くして、先が読めないのが一層良いと思います。主演の西島秀俊が元暴力団員というのはどうかなと最初は思いましたが、意外と板についていて、やはり演技が上手な俳優さんだなと思いました。普通のありきたりなストーリー展開ではなく、カオスのような映画を見たい方に是非オススメです。
出てくる人達がみんなクズな映画ですが、一番クズなのは斎藤工が演じるキャラクターです。普通はヤクザだったらスジを通すと思っていましたが、このチンピラはそんなことは気にしていない感じです。こんなヤバい人たちが、ヤクザの金を奪ったために始まった逃避行が面白い。西島秀俊は足を洗った元ヤクザで、観た感じは穏やかなので、この穏やかさで怖いことをしていたののかもと思いました。こんな大人たちは結局、自業自得みたいですが、玉城ティナと宮本氷魚が演じている2人は、なかなかその世界から抜け出そうと思ってもダメだったみたいなのが切なかったです。何でもありのバイオレンスアクションです。ラストを観終わった後もイメージが残っていて楽しめる良さがあります。映像の色や音が迫力があって、音楽も良かったです。
ストーリーが強盗に成功した人々のその後の顛末と、着目点がすごく面白かったです。大体は強盗しようって計画立てて、集まった人たちがどんな過去があって強盗しようとしているのかを描いて、強盗が成功して終わりって話が多いけれど、この作品ではその後が中心に描かれているので、成功した後も、全くハッピーエンドではなく、結局はそれぞれの過去が付いて回ってきて苦しむっていうのは感慨深かったです。すごく役者陣も豪華だし、皆さん演技がうまいので、それでストーリーが成立していたところはありますが、やっぱり銃撃戦とかあると、どうしても海外向けの内容だったかなって思います。アニメとかにしたら、もっと面白かったかもしれませんね。
最初から最後まで豪快であり、残虐であり、ダークでもある、あまり見ることがない凄まじいバイオレンス映画だと私は思いました。映画は必ず何かをベースにしているところがありますが、ハリウッド映画のようなキラキラした派手なイメージとフランス映画に見るシュールさみたいなものもあって、見応えは十分でした。宮沢氷魚と玉城ティナの対話のシーンがバックミュージックと重なると、見事な化学反応の演出に唸りました。こう言う作品こそ映画の中の映画と言うべきだと思います。ストーリーの中で5人は仲間割れして、混戦模様で殺し合いします。その展開はめちゃくちゃに見えますが、いわば下克上的なバイオレンスなのでしょう。まさに残酷な世界を見事に表現していると思います。ですのでストーリーを楽しむというより、映像美や研ぎ澄まされた音楽を楽しむ感じでした。さらにラストシーンでの謎の一発にやられました。
この作品の面白かったところは、登場人物の中にまともな人がほとんどいないところです。ヤクザ、犯罪者、底辺から抜け出せない若者、そんな人たちが集まることによってどんどん良からぬ方向へ物語が進んでいくので、ずっとドキドキしながら見ていました。またキャストたちの演技力が素晴らしいので、本当にヤバイことをしている人たちにしか見えなかったのも良かったです。演出に関しても、邦画というより洋画っぽい演出が多くて良い意味で邦画を見ているような感じがしなかったです。そしてこの作品は、過去に犯してしまった過ちからなかなか抜け出せない人間の葛藤というものをよく描けています。最終的に彼らは過去を清算し、新しい人生を歩めるのかという辺りが見どころになっていると思いました。
主演の安西、西島秀俊さんに目を奪われがちですが、実はこの作品では”兄弟コラボ”に注目して観ていました。
監督の大森立嗣さんと蜂谷刑事役の大森南朋さんはご兄弟で、南朋さんは、なんというか、安心して身をゆだねて演じているといった風情があり、一筋縄ではいかない蜂谷に彼をキャスティングした監督の意図が判るような気がしました。
さて、本作は全部が全方位にぶっ飛びまくったキャラクターが大暴れするクライムアクションでしたが、そういう方面に安定の斎藤工さんだけでなく、若手の宮沢氷魚さんと玉城ティナさんががつがつ年長者に食らいつくように暴れているさまは見ごたえありました。
闇の中に極彩色のミラーボールが紛れ込むような良い具合の違和感を提供している2人。
その破滅的な姿はボニー&クライドみたいでチャーミングでしたね!
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