動画配信状況

ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』はどこで配信している?

※本ページの情報は2023年6月4日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2018年11月に日本で劇場公開。
    くるみ割り人形と秘密の王国 (字幕版)
  • 監督
    ラッセ・ハルストレム
    ジョー・ジョンストン
  • 出演・キャスト
    キーラ・ナイトレイ、マッケンジー・フォイ
    ミスティ・コープランド、エウヘニオ・デルベス
    ヘレン・ミレン、モーガン・フリーマン

映画『くるみ割り人形と秘密の王国』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

作品名 配信状況
くるみ割り人形と秘密の王国

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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

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Hulu(フールー)で配信中の作品

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Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

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Leminoで配信中の作品

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Paraviで配信中の作品

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Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
くるみ割り人形と秘密の王国 (字幕版) レンタル
くるみ割り人形と秘密の王国 (吹替版) レンタル

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FODプレミアムで配信中の作品

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作品名 配信状況
くるみ割り人形と秘密の王国 DVD

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口コミ・感想

主演の女の子がとにかく可愛くて、でも芯の強さをしっかり描き出していて良かったです。
また話のメインを司る衛兵に黒人を採用しているのも、世相なのかなと思いましたが、最初は頼りなさげなのに物語が進むにつれて主人公をしっかり守らなくてはいけないという自覚が出てきて、強くなっていくのも良かったです。
ディズニーにしては子供に馴染まなさそうな作品を映画にしたな、と思っていたのですが見てみるとディズニーらしさがとても溢れている作品でした。
まず映像がとても綺麗で、出てくる登場人物全ての衣装に細部までこだわりを感じます。さらにお話も子供でも楽しめるように分かりやすく構成されており、巨大な人形と戦うなど派手なアクションシーンも多めのため、実写であっても子供たちが楽しめる作りになっていました。タイトルは聞いた事あるけど、どんな作品が知らないという方は是非見てその世界に触れて欲しい1作だと思います。
原作が童話のくるみ割り人形とネズミの王様を実写化した作品で、ディズニー映画らしい冒険ファンタジーな世界観を盛り込んだ作品です。主人公クララが王女となって雪の国、花の国、お菓子の国、第4の国に行って不思議な冒険をする姿を壮大なスケールで描いており、原作を知らない人でも楽しめる作品です。主人公クララ役のマッケンジー・フォイが可愛らしくて王女役にぴったりで、クララにお世話を焼く妖精役のキーラ・ナイトレイもパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズのヒロイン役とは変わって、優しく見守るようなお姉さん的な役回りを演じていてほのぼのします。映画を見終わった後に、とても幸せな気持ちになるファンタジー作品ですので家族で鑑賞するのがオススメです。
マッケンジー・フォイ演じる主人公クララが、とても可愛かったです。愛する母を亡くし、失意の中、母も迷い込んでいた秘密の世界の王国で、冒険を重ねるうちに、だんだん心を開いていく様子に感動しました。私も母を亡くし、悲しさしかなかったのですが、この映画を見て、前向きに物事に立ち向かっていく中で、常に母を心の中で感じながら生きていく、という事を学ぶ事が出来ました。そして、くるみ割り人形の兵隊など、人に助けられ、信用する事で、物事が良い方向に向かっていくというポジティブな生き方を、冒険の中で主人公も学んでいく過程が、感動的でした。映像も、ディズニーらしく壮大な演出が、とても綺麗で細かく、色彩が素晴らしかったです。
ファンタジーとしての世界観が、映像で美しく表現されていて、花の国、雪の国、お菓子の国、第4の国のそれぞれで全く異なる雰囲気があるところが面白かったですね。最初は親切な味方として近づいてきたシュガー・プラムが、実は黒幕の悪人だったという点は、ディズニーのファンタジー作品で既視感のある設定ですね。こういったファンタジーにおける一種のお約束と言えるのかも知れません。子供向けを意識したファンタジー作品と言うものは、基本ラインが勧善懲悪になるのが必定でしょうから、単純ではないものの、でも分かりやすい悪役というものが求められるのでしょう。総合的に見ても、とてもディズニーらしいファンタジー映画だなと思いました。
ファンタジー映画で、くるみ割り人形の実写化しています。内容は、14歳の少女クララの冒険です。見どころは、最初の空を飛ぶような映像がとても気持ち良かったです。機械好きの彼女の豊かな能力を認めてくれた母が亡くなって、花の国、雪の国、お菓子の国、第4の国を持つ秘密の王国へ。そこでのクララは、プリンセスと呼ぶくるみ割り人形のフィリップと会います。映像が小道具もCGも全て凝っていて素敵です。キャストのそれぞれが美しくて、魅力的です。でも、1番クララの衣装が全て可愛いい。マッケンジー・フォイが良く似合っているから、キラキラ輝いてました。そして、ドレスだけでなく、兵隊と第4の国に行く時の服は、可愛さはありましたがカッコ良かったです。本作は、クリスマスに観るのがオススメです。
ファンタジーな世界観の中での少女が冒険していくワクワク感に、バレエの音楽やダンスを組み込んだ優雅な雰囲気も加わって素晴らしい作品となっていました。背景や衣装、小物などが一つ一つ美しいのでどの場面を切り取っても芸術的な画になります。母親を失ってしまったクララが、まだ若いのに少しずつその喪失感を乗り越えていく姿にも感動しました。そんなクララを演じるマッケンジーフォイの演技力も秀逸で、後半になるにつれて少したくましい顔つきに変わっていくのが分かりました。この作品の中には4つの王国が存在していて、それぞれの王国ごとに特徴があるのも見てて楽しいです。まるで自分がファンタジー空間にいるかのような気持ちにもなれる作品でした。
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