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動画配信状況

マーベル『デアデビル』シリーズはどこで配信している?

※本ページの情報は2024年4月4日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • マーベル・コミック原作のアクション・ムービー。
    アメリカで2003年に劇場公開。
    デアデビル (字幕版)
  • 監督
    マーク・スティーヴン・ジョンソン
  • 出演・キャスト
    ベン・アフレック、ジェニファー・ガーナー
    マイケル・クラーク・ダンカン
    ジョン・ファヴロー、コリン・ファレル
    ジョー・パントリアーノ
  • 2015年にNetflixでドラマ化。
    その後2022年2月28日をもってNetflixでの配信を終了し、Disney+ (ディズニープラス)への移籍が発表されました。
    マーベル/デアデビル シーズン1 (字幕版)
  • 出演・キャスト
    チャーリー・コックス、デボラ・アン・ウォール
    エルデン・ヘンソン、ロザリオ・ドーソン

『デアデビル』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

映画(2003年)
作品名 配信状況
デアデビル
配信ドラマ(2015年~)
作品名 配信状況
マーベル/デアデビル
※上記タイトルにシーズン1~3まで配信されています。

ディズニー作品ならDisney+ (ディズニープラス)にお任せ!
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さらにアニメ、海外ドラマ、Hulu独占のHuluオリジナルなど注目作品が目白押し。配信本数は14万本を突破。
ディズニープラスと相互に作品を補完しあって充実の動画生活を楽しめます。
ディズニープラスはスタンダード(月額990円)、プレミアム(月額1320円)の2プランがありますが、Huluとのセットプランは上位のプレミアムプラン(4K動画&4台同時視聴)になっています。
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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

映画(2003年)
作品名 配信状況
デアデビル

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本ページの情報は2024年4月4日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Hulu(フールー)で配信中の作品

映画(2003年)
作品名 配信状況
デアデビル ディレクターズカット版
配信期限:5月2日

日テレ系ドラマ、バラエティに強いのはHulu!
見逃し配信、Hulu独占ドラマ「Huluオリジナル」も注目。
配信本数14万本を突破!
視聴機器も多彩に用意。パソコンにスマホ(iPhone, Android)にタブレット(iPad)。Fire TV、AppleTVなど他にも多数対応。ゲーム機ならPS4にPS5。そしてHuluはなんとニンテンドースイッチでも見れる!
支払い方法はクレカにPayPay、LINE Pay、キャリア決済など様々な手段が用意されています。

Hulu公式ページはここから
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ディズニープラスはディズニー作品だけじゃない!ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターなど多数の作品をラインナップ。Huluと相互に作品を補完しあって充実の動画生活を楽しめます。
ディズニープラスはスタンダード(月額990円)、プレミアム(月額1320円)の2プランがありますが、Huluとのセットプランは上位のプレミアムプラン(4K動画&4台同時視聴)になっています。
Hulu月額1026円、ディズニープラス1320円。これらがセット価格1490円でとってもお得!

Hulu Disney+ セットプラン
※Huluとディズニープラスのセットプランに無料期間はありません。
※また、ディズニープラス単体のサービスにも無料期間はありません。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

映画(2003年)
作品名 配信状況
デアデビル (字幕版) 個別購入
デアデビル (吹替版) レンタル
配信ドラマ(2015年~)
作品名 配信状況
デアデビル (字幕版) シーズン1 個別購入
デアデビル (字幕版) シーズン2 個別購入

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Leminoで配信中の作品

映画(2003年)
作品名 配信状況
デアデビル レンタル

本作品の配信情報は2024年4月4日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

映画(2003年)
作品名 配信状況
デアデビル DVD
配信ドラマ(2015年~)
作品名 配信状況
マーベル/デアデビル シーズン1 DVD
マーベル/デアデビル シーズン2 DVD

DISCASは大手レンタルチェーン店ツタヤが運営する月額制のDVD宅配レンタルサービスです。新作・準新作は月8枚、旧作なら8枚制限なし。
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DVDは専用の往復封筒で郵便受けに届くので不在の心配も必要なし。平均1日~3日ほどでお届け。
返却は郵便ポストに入れるだけ。返送料金もかかりません
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※無料期間中は新作DVDのレンタルは出来ません
※無料お試し期間終了後、通常料金(無料お試し終了後の料金)で自動更新となります。

実際にTSUTAYA DISCASを使ってレビュー!宅配DVDのメリットや評判を紹介動画配信サービスの全盛とも言える今だからこそDVD/Blu-rayのレンタルサービスTSUTAYA DISCASを特集! 実は映画...

口コミ・感想

映画版(2003年)

映画版(2003年)
MARVELの同名人気アメリカンコミックを実写映画化した本作ですが、「デアデビル」というキャラクターのダークなかっこよさが詰まった作品になっています。日本ではあまり知名度が高くないキャラクターではありますが、昼は弁護士・夜はヒーローというギャップのある姿で本国ではスパイダーマンに匹敵するほどの人気を誇っています。そんなデアデビルこと主人公のマット・マードックを人気俳優ベン・アフレックが演じており、そのスマートなかっこよさはデアデビルのイメージにぴったりと合っておりハマり役だと思います。幼少の頃に盲目になってしまい、視覚以外の能力が発達し、ヒーローとなったという設定ですのでデアデビルの視界を表現したようなダークな映像も素晴らしいです。また、劇中の音楽も素晴らしく挿入歌として使用されたロックバンド・エヴァネッセンスのbring me to lifeは映画の雰囲気とすごく合っていて、最高でした。
映画版(2003年)
まさかのゴルデンラズベリー賞最低主演男優賞受賞となったら逆に気になる。ということで視聴。個人的には世の中の評価と裏腹、結構好きな作品でした。
特に、ヒーロー映画定番の主人公がヒーローになるまでの理由をサクサクッと30分ほどで済ませてしまうテンポの良さがすごく良かったです。見たいのはそこじゃない!と正直思うことが多い中、この作品ではそのような感情を抱くことはなかったです。
また、雨によってデアデビルがよく見えるようになる設定やエクストラの首飾りなどの伏線が、しっかり回収されるところも良くできているな、と。特にエクストラが傘をさすと顔が見えなくなる描写には興奮してしまいました。2000年代のアメコミ映画の雰囲気が好きなら必見です!
映画版(2003年)
盲目のヒーローが主役ということで、オープニングに点字が使われていたり、かっこいい映画でした。スーパーヒーローものはそれがどういうヒーローなのか説明しないといけないから大変だと思います。本作はそこはサクっと語られていて、あまり間延びしてなかったように思います。ベン・アフレックもかっこいいし、B級なのかもしれないけど、個人的にはおもしろかったです。今のヒーローものって結構その人たちの苦悩が掘り下げられているから、この映画ももっと、闇の部分を掘り下げてもよかったかも…。リメイクしたらすごく流行りそうな気がします。でも、こっちはこっちでワクワクして見られるし、ちょっと昔っぽいところもありです。あと、今度作るなら、昼の弁護士部分ももっといれてほしいです。
映画版(2003年)
この映画の面白いところは、ヒーローも悪役もそこまで凄い能力は持っていないので、戦いにリアルさが感じられるところです。主人公のデアデビルは目が見えないので音の反響を利用して周りの状況を把握するのですが、そのときのソナー探知のような演出も凄くカッコ良かったです。敵役であるブルズアイのサイコパス感も恐ろしくて良かったですし、そのブルズアイを演じているコリン・ファレルの表情の作り方も魅力的でした。上映時間は結構短めなのですが、その中でもデアデビルがどうやって誕生したのか、宿敵との戦い、ヒロインの恋愛など、ヒーロー映画にとって大切な要素をしっかり詰め込んでいました。CGをそんなに使わないアクションも、なかなか珍しくて見ごたえがありました。
映画版(2003年)
マーベルコミックの実写映画化作品の一つなのですが、スパイダーマンのようにワクワクするヒーロー者だったので、すごく心が躍りました。昼は弁護士の顔を持ち夜は盲目のヒーローデアデビルとなって戦うストーリーで主人公に二面性がある設定自体がとても楽しいです。そもそも盲目のヒーローという設定がすごく斬新なように感じられました。盲目のテーマを取り扱った映画というのは、たくさんありましたがヒーローものは盲目だけに盲点だったように感じられて尚のこと楽しめましたね。マトリックスの演出監督が参加しているという事なので色々なアングルからの撮影方法を使っていて物語にどっぷりとのめり込むことができました。スピンオフでスパイダーマンとの対決みたいなことがあればもっと面白そうです。
映画版(2003年)
アクション映画には今や欠かせないCGも前年に初期スパイダーマンが出てるだけあって現在鑑賞しても何も違和感はありません。デアデビル特有の表現の仕方がかっこよかったです。
また主演のベン・アフレックもアルマゲドンやパール・ハーバー、トータル・フィアーズなどの作品を経てデアデビルとなってるだけあって、若い頃のノリに乗った演技が見れます。
公開当時、鑑賞前はアメコミのデアデビルは知らなかったので、障害を持つヒーローとは?と疑問を持っていたのですが、鑑賞後は「かっこよかったなー」と思いました。当時の私はベン・アフレックのファンで追いかけていましたが、鑑賞後はベン・アフレックよりも[デアデビル]がかっこ良く、大変満足だったのを覚えています。

ドラマ版(2015年~)

ドラマ版(2015年~)
幼いころに失明した主人公が昼は弁護士、夜は法では裁けない悪を断罪する覆面の男として戦うマーベル版バットマンともいうべきダークヒーローを描いたドラマ版で、デアデビルのオリジンが描かれるあらすじとなっています。ダークヒーローものという事もあり、重く作風で残酷なストーリーになっていて、マーベルの中では一際異才を放っている印象です。デアデビルメインのコスチューム姿も最終話ぐらいしか出ないものの(オリジンを描くという事で必然とも言えますが)、決してアクションシーンの比重が軽い訳ではなく(むしろ生々しさもあり本作の残酷描写をより際立たせていました)、この辺りはマーベルらしさが感じられましたね。マーベルでは異色ながらもダークヒーローものとしては王道の作品といえますね。
ドラマ版(2015年~)
主人公のデアデビルが聖人君主というわけでなく、さらにヒール側も単に悪者として描かれておらず、彼らなりの信念といった想いがストーリーとして丁寧に描かれ、時にはサスペンス要素やミステリーな演出もあるから主人公を含め誰かしらに共感することができ、大人も楽しめるアメコミドラマになっています。特にフィスクのエピソードは思わずグッとくるものがあり、見どころの一つとなっています。また、ネットフリックスやディズニーというこれまで様々なドラマを手掛けているので、アメコミらしいダイナミックなアクションも見ごたえがまりました。そして、映像も非常に美しく、周りの風景や登場人物のファッションなども見入ってしまいました。
ドラマ版(2015年~)
このドラマの魅力といえば、スーパーヒーローを主人公にした作品でありながらかなりリアリティーのある作風に仕上がっているところにあると思います。例えば主人公は手からビームを出したり魔法を使うわけでもなく、自分の体と武器を使って戦います。ときにはヒーローとは思えないほど汚いやり方で敵を倒したりするので、この戦いの生々しさが伝わってくるのが良かったです。さらに主人公は目が見えないので、周りで鳴っている細かな音から状況を判断して、相手を倒していく姿がとてもカッコよかったです。モンスターやロボットなども出てくることはなく、あくまでも人間同士の戦いに焦点を当てているのも、この作品の魅力だと思います。最近は派手なヒーロー作品が多いからこそ、このデアデビルのように地味だけど面白い作品も注目されるべきだと思いました。
ドラマ版(2015年~)
意外と残酷なストーリーなのと、いつものコスチュームでなくて驚きました。凄くハードボイルドなマットとカレンとフォギーとの友情物語でした。大人の恋愛もあるから、ダークヒーローの王道だと思います。見どころは、圧倒的なアクションシーンが多いとところです。マットは、ボクサーだった父譲りで打たれ強いところが良いです。とても強いけど、最強ではないし、ボロボロになってもに立ち上がって次の闘いに向かっていくのは、観ていて清々しい。ヴィランのウィルソン・フィスクについてもただの悪役ではなく、独善的な理想郷を求めている男で、葛藤があったりする。人間模様がとても丁寧に描かれてるのが、本作の魅力になっています。悪役が人種すべてにわたっているのも良いと思った。ハードな作品ですがヒーロードラマの王道なので、おススメです。
ドラマ版(2015年~)
目の見えない障害のある主人公が、持ち前の驚異的な聴覚や嗅覚などの能力を活かして悪と戦う所が良かったです。たとえ目が見えてなくても、盲目でもできる武術によって人並み以上の動きや戦いができることが凄かったです。目の見えている凶悪な犯罪者さえ盲目である主人公の敵ではないので、戦う場面は障害を持っているとは思えないほど迫力がありました。また、主人公がデアデビルとして悪との戦う部分だけでなく、障害がありながらデアデビルとなるまでの過程や弁護士としての活動などの日常を描いたストーリーも面白かったです。それによって、クライムファイターとして悪を徹底的に打ちのめす以外の主人公の人間性も垣間見ることが出来ました。
ドラマ版(2015年~)
シーズン3まで放映された人気作だけにシーズン1から見るのが一番のおススメでしょうね。主人公のマードックが弁護士のかたわら悪人を退治するデアデビルなのですが、一緒に働く法律事務所のメンバーたちも一緒に悪事を暴くために活躍するので見ごたえ十分でした。特にシーズン2は敵対するフィスクが逮捕されてからも新たな敵が出て来くるので期待してほしいです。あとマードックの元恋人の登場もあり恋模様も期待してしまいました。罪人だけを処刑していくパニッシャーは正義をはき違えているので切なかったです。デアデビルのように殺さず悪を裁くのがやはり壮観です。シーズン3ではフィスクが刑務所から出てきて偽のデアデビルを登場させて反撃してくるので腹ただしかったです。FBIを利用するなんてどこまでも人を陥れようとすると知恵って働くのかなと思っちゃいました。ただ利用されていたブルズアイが最後にはフィスクに立ち向かう終わり方で完全懲悪が貫かれている作品にはなっていたので良かったです。
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