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動画配信状況

『ワイルド・スピード』シリーズを全部見たい!どこで配信しているのか主要サービスを確認!

※本ページの情報は2024年4月12日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

大人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』。
これまで沢山の映画が制作されてきました。
それぞれの作品の配信状況を見る前に、まずはどれだけの作品がリリースされているのかを一覧にしました。

  • ワイルド・スピード(2001年)
    監督 ロブ・コーエン
    出演 ポール・ウォーカー、ヴィン・ディーゼル
    ワイルド・スピード (吹替版)
  • ワイルド・スピードX2(2003年)
    監督 ジョン・シングルトン
    出演 ポール・ウォーカー、タイリース・ギブソン
    ワイルド・スピードX2 (吹替版)
  • ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年)
    監督 ジャスティン・リン
    出演 ルーカス・ブラック、サン・カン
    ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (吹替版)
  • ワイルド・スピード MAX(2009年)
    監督 ジャスティン・リン
    出演 ポール・ウォーカー、ヴィン・ディーゼル
    ワイルド・スピード MAX (吹替版)
  • ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年)
    監督 ジャスティン・リン
    出演 ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー
    ワイルド・スピード MEGA MAX (吹替版)
  • ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年)
    監督 ジャスティン・リン
    出演 ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー
    ワイルド・スピード EURO MISSION (吹替版)
  • ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年)
    監督 ジェームズ・ワン
    出演 ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー
    ワイルド・スピード - スカイミッション (吹替版)
  • ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年)
    監督 F・ゲイリー・グレイ
    出演 ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン
    ワイルド・スピード ICE BREAK(吹替版)
  • ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年)
    ※『ICE BREAK』の2年後を舞台にしたスピンオフ作品です。
    監督 デヴィッド・リーチ
    出演 ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム
    ワイルド・スピード/スーパーコンボ (吹替版)
  • ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021年8月6日に劇場公開)
    監督 ジャスティン・リン
    出演 ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス
    ワイルド・スピード/ジェットブレイク (吹替版)
  • ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年5月19日に劇場公開)
    監督 ルイ・レテリエ
    出演 ビン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス
    ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(吹替版)

それでは映画『ワイルド・スピード』各作品はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

作品名 配信状況
ワイルド・スピード
ワイルド・スピードX2
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
ワイルド・スピード MAX
ワイルド・スピード MEGA MAX
ワイルド・スピード EURO MISSION
ワイルド・スピード SKY MISSION
ワイルド・スピード ICE BREAK
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト ポイント/レンタル

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そしてU-NEXTはダブルスコアをつけて2018年2月の調査開始時よりずっと「見放題作品数No.1」!
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本ページの情報は2024年4月12日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Hulu(フールー)で配信中の作品

作品名 配信状況
ワイルド・スピード
ワイルド・スピードX2
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
ワイルド・スピードMAX
ワイルド・スピード MEGA MAX
ワイルド・スピード EURO MISSION
ワイルド・スピード SKY MISSION
ワイルド・スピード ICE BREAK
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
ワイルド・スピード/ジェットブレイク レンタル
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト レンタル

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Hulu公式ページはここから
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※Huluとディズニープラスのセットプランに無料期間はありません。
※また、ディズニープラス単体のサービスにも無料期間はありません。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
ワイルド・スピード (字幕版)
ワイルド・スピード (吹替版)
ワイルド・スピードX2 (字幕版)
ワイルド・スピードX2 (吹替版)
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (字幕版)
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (吹替版)
ワイルド・スピード MAX (字幕版)
ワイルド・スピード MAX (吹替版)
ワイルド・スピード MEGA MAX (字幕版)
ワイルド・スピード MEGA MAX (吹替版)
ワイルド・スピード EURO MISSION (字幕版)
ワイルド・スピード EURO MISSION (吹替版)
ワイルド・スピード – スカイミッション (字幕版)
ワイルド・スピード – スカイミッション (吹替版)
ワイルド・スピード – スカイミッション EXTENDED 版 (吹替版) レンタル
ワイルド・スピード ICE BREAK (字幕版)
ワイルド・スピード ICE BREAK(吹替版)
ワイルド・スピード/スーパーコンボ (字幕版) レンタル
ワイルド・スピード/スーパーコンボ (吹替版) レンタル
ワイルド・スピード/ジェットブレイク (字幕版) レンタル
ワイルド・スピード/ジェットブレイク (吹替版) レンタル
ワイルド・スピード/ジェットブレイク ディレクターズ・カット(字幕版) 個別購入
ワイルド・スピード/ジェットブレイク ディレクターズ・カット(吹替版) 個別購入
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(字幕版)
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(吹替版)

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Leminoで配信中の作品

作品名 配信状況
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
ワイルド・スピード/ジェットブレイク レンタル
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト レンタル

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本作品の配信情報は2024年4月12日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
ワイルド スピード DVD
ワイルド・スピードX2 DVD
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT DVD
ワイルド・スピードMAX DVD
ワイルド・スピード MEGA MAX DVD
ワイルド・スピード EURO MISSION DVD
ワイルド・スピード SKY MISSION DVD
ワイルド・スピード ICE BREAK DVD
ワイルド・スピード/スーパーコンボ DVD
ワイルド・スピード/ジェットブレイク DVD
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト DVD

DISCASは大手レンタルチェーン店ツタヤが運営する月額制のDVD宅配レンタルサービスです。新作・準新作は月8枚、旧作なら8枚制限なし。
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口コミ・感想

ワイルド・スピード(2001年)

ワイルド・スピード(2001年)
ワイルドスピードシリーズはこれまで全て見ていますが、これは原点であり頂点だと思います。20年前、日本車スポコンブームの火付け役でもあったこの映画。車のカッコ良さはどれもピカイチで、デザインから監督のこだわりをすごく感じます。ポールウォーカー演じるブライアンが若い!そしてイケメン!ドミニクトレッド演じるヴァンディーゼルはずっとムキムキそして若い!
今のワイルドスピードのようなアクションシーンはほとんど無く、ストリートレースシーンがとても多く車好きの方にはもってこいの映画です。車があんまり好きじゃないよという方にもおすすめです。ストーリーがしっかりしていて、出演している俳優も個性的で絶対に楽しめる映画だと思います。
ワイルド・スピード(2001年)
FBI捜査官が潜入捜査官になりトラック強盗を企てる強盗を追撃するという話なのですが、スピード感のある展開にカ―アクションが見事。凄すぎるドライビングテクニックで、お互いに絶対譲らない。もはや、カーレース試合のプロレス状態。追っかける車も追っかけられる車も、空前絶後の猛スピードの中、闘いを繰り広げるのだ。車好きなら一度は挑戦してみたいという、改造車を乗り回し、ルール破りのハイスピードの中、迫力のあるカーアクションをこれでもかと見せつけてくれるので、こんな改造車に乗ってみたい!(違法だからイケナイけど)とつい思ってしまう。もちろん、FBI捜査官と強盗の悪い奴らとの人間模様にも注目。仲間と思っていた人間が裏切り行為をしたり、最終的な場面での強盗と潜入捜査官の間に起こるあることが、次の物語の伏線になるような展開。続編への期待感が増すシーンが有ります。スピード感のあるストーリーの展開も面白いし、車の現実ではありえないようなテクニックを見られるのも良い。アクション好きでも車好きでも、絶対楽しめるおススメ映画です。
ワイルド・スピード(2001年)
オマージュっぽいカーチェイスがかなり渋くて迫力があり刺激的で、痛快すぎました。特に私は最後のレースシーンが印象に残っていて、お気に入りの場面でした。全体的に現代の映画作品と比べれば2001年ものということもあって古っぽいと言えますが、その昔ながらのいい味が出ていて映像と脚本がマッチしまくっていました。車のエンジン音もかなりクオリティーが高く臨場感を出していて、音響の方の努力もしっかりと表れているように実感しました。何度見返しても見るたびにテンションが上がる良作で、これからも何度も楽しんでいこうと思っています。海外のサスペンス映画やアクション映画が好きだという人にはもちろん、車やカーレースに興味のある人に特にオススメしたいです。
ワイルド・スピード(2001年)
スピードに熱狂する男たちがカーレースで賞金を稼ぎ、夜の道をぶっ飛ばす様は車好きなら絶対観て楽しめると思います。2001年の第1作でヴィン・デーゼルとポール・ウオーカーがたちまち人気となりますがまだレース自体もまだ素朴な感じで派手さはありません。ただただ運転が上手い、そこが魅力の一つでもあります。カリスマ的レーサーと潜入捜査官という立場を超え友情が生まれていきますが、どちらかというと捜査官らしからぬポール・ウオーカーの運転技術とハンサム顔の設定も面白く見所でしたね。男性だけでなく女性ファンも出来た作品だと思います。そうしてはじめは3流映画かなと思わせてここからシリーズ化されていくのですから、ワイルスピードファンでしたら是非この作品を見逃さないようにお勧めします。
ワイルド・スピード(2001年)
映画にはあまり興味なかったのですが、妹に「面白いから絶対に観て」と勧められたので観てみることにしました。
まず主演のポール・ウォーカーがとてもかっこいいです。
スポーツカーでレースをするだなんて、ちょっとヒヤヒヤしてしまいましたが、観ているうちに疾走感がたまらなくなります。
海外を舞台にした映画なのですが、日本の車も扱っているのでそれがとても嬉しかったです。
映画のラストは胸が熱くなる展開でとても感動しました。
男同士の友情や恋愛要素もあって、男性はもちろんのこと女性でも楽しめる作品だと思います。
車が好きな方でまだ観ていないという方がいらっしゃればぜひ一度は観てほしいと感じました。
わたしももう一度観たいです。
ワイルド・スピード(2001年)
やっぱり1作目がインパクトが大きいですね。映像と、音楽と爆音の音響からスピード感がとても伝わってきます。だから、見ていてのけぞったり、左右に避けようとしたり、右足がブレーキペダルを踏む動作をしてしまったりしてしまいました。ブライアンの悪童っぽいところがカッコいいと思いました。シンプルなストーリーで分かりやすいので、アクションシーンに見入ってしまっても大丈夫なのと、荒削りな感じの映像がまたスピードがあるレースを撮影したからこうなったみたいな感じに見えて臨場感がありました。トラックの下を潜り抜けるシーンや、踏み切りに向かって走るシーンがとてもカッコ良かったです。カーアクション好きには堪らない映画だと言えます。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年)

ワイルド・スピード SKY MISSION
今回の作品では僕の好きなジェイソン・ステイサムが敵役ですが出るということで、見る前から期待していましたが、やはり滅茶苦茶面白かったです。
ジェイソン・ステイサムが出るだけあって、カーアクションももちろんですが、格闘シーンがとても見応えがあり楽しめました。トランスポーターを思い出しました。
また、公開前にブライアン役のポール・ウォーカーが事故で亡くなったこともあり、僕の中ではシリーズで最も感慨深い作品になりました。
作品の最後にドミニクとポールが2人で車を流すシーンはとてもグッとくるものがありました。ウィズ・カリファの『see you again』がそのシーンにマッチしていて、とても感動しました。録画しているので、また見ようと思います。
ワイルド・スピード SKY MISSION
ワイルドスピードシリーズと言えば、ド派手なカーアクションが1番の魅力であり、それを皆さん楽しみにして観ていると思います。カーアクションと言えば、地上で車同士のレースがほとんどだと思いますが、SKY MISSIONは空なんです。もちろん地上での車同士の猛スピードで走行するシーンもありますが、1番の見どころは空から車ごと落ちるというシーンです。ワイルドスピードシリーズで初の空から車を落とすというアクションですが、かなり迫力があります。空からパラシュートを使って降りてくるのですが、地上に着地したらそのまま走行を始めてミッションを遂行していくというものですが、普通に考えたら走り出せない様な状況ですが、普通に走り出していく姿は、映画を観ていてかなり迫力がありとても興奮します。今までのワイルドスピードを観ている方はもちろんですが、観ていない方でもハラハラドキドキ、そして興奮する事間違いなしというような作品に仕上がっています。ぜひ1度観て頂きたい作品です。
ワイルド・スピード SKY MISSION 4D
見てるだけでこっちが縮んじゃいそうなほどのスカイアクションシーンがてんこ盛りとなっていて、最初から最後までテンションあげあげでした。4D版はオリジナル版よりも、よりもっと迫力を増していて、その飛躍した映像と演出に素晴らしいの言葉しかないです。ドローンの使用がされているなどメカニックな演出も印象的でしたが、殴り合いのシーンが増えていたことも一つの変化かなと思います。2015版でSKY MISSIONを見たことがあるという人はもちろん、前作を一度でも見たことがあるという人には、ぜひこのSKY MISSIONの4D版を見ることをオススメします。これまでにない迫力ある映像にハラハラドキドキさせられること間違いなしです。
ワイルド・スピード SKY MISSION
なんといってもカーアクションです。このカテゴリが好きな方には見逃せない作品となっております。そして、有名作品のトランスポーターで知られるジェイソン・ステイサムさんが登場するシーンも見どころの一つです。カーアクションがメインとなっておりますが、車改造、システム解析、戦闘員、など各々が得意分野で活躍するなどアニメ要素も含まれているため、男性陣か歓喜の渦に思います。作品内では、危険度ギリギリのアクションやサラッとこなしてしまうシーンなど、あり何度見返しても飽きない作品となっており私自身かれこれ10回以上見返してしまっているほどです。それほど飽きない作品となっておりますので、洋画やアクション映画を見たことない人はぜひ視聴していただくことをお勧めいたします。
ワイルド・スピード SKY MISSION
作品恒例ではありますが、東京、アブダビ、アメリカと世界を股にかけたストーリー展開が見どころです。スカイミッションというサブタイトルがついているだけあって、個人的には最大の見せ場は車でビルとビルを空を飛ぶように文字通り走り抜けるシーンだと思っています。敵に追い詰められたとはいえなんとも大胆なアクションに手に汗握ること間違いなしです。また、私はホブスの大ファンなので、後半の大切なシーンでの彼の活躍ぶりにはワクワクさせられました。エンディングは、ブライアン役の俳優さんが亡くなったという事実を念頭にみれば正直シンプルなシーンですが涙が出てきました。ウィズカリーファとチャーリープースのエンディングソングも美しいシーンにぴったりです。4Dが出ていたことは正直知らなかったので、もう一度大迫力で見て見たいです。
ワイルド・スピード SKY MISSION
家庭を築いた事がきっかけで、足を洗ったブライアンがドミニクともう一度タッグを組んで車を走らせると決めた絆に感動した。ミア自身も、ブライアンの気持ちを理解しているが、家庭を守ってほしいとも願っており、どのように声を掛けるべきか悩んでいたのではないかと思った。ドミニクが生死を彷徨う中で、レティが記憶を取り戻し、話しかけているシーンが良かった。また、ホブスが丁度良いタイミングで助けに来てくれた所も、さすがだなと感じた。その時に、最初の病室でドミニクと話していた「友人として」と話した内容の伏線が回収されたように思った。エンドロール前のビーチで話しているシーンは、亡くなったブライアンを演じたポール・ウォーカーに感謝を伝えているような演出になっていて心が温まった。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021年)

ワイルド・スピード/ジェットブレイク
カーアクションは相変らずド派手でしたが、今回はファミリーについて深く考えさせてくれる作品でした。今までのワイルドスピードは様々な車が登場し、豪華ハリウッドスターが続々と出演している印象がありました。今作では主人公のドムの弟が敵として初登場し、ドムの過去にどのようなことがあったのか、今まで語られてこなかったドム自身のファイミリーについて明らかになります。また、過去に死んだとされていたハンとドムの妹のミアが今作から復帰し、シリーズファンにとってサプライズ満載となっています。ラストシーンは今シリーズのファンにとって心が打たれること間違いないです。このシリーズをまだ見ていない人は、1作品から見直してから劇場に足を運んでいくのをオススメします。
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
今回もワイルド・スピードらしい大迫力のアクションと熱い友情、そして敵との因縁が盛りだくさんで最初から最後まで楽しく鑑賞できました。今回はドムの父親のエピソードや弟のエピソードなど、今まで明かされなかった真相がたくさん出てくるので見ごたえがありました。そして何といっても今作のアクションの一番の見どころといえば、強力な磁石装置を使って磁力を操り、車を跳ね飛ばしたり周りの金属を相手にぶつけて攻撃したりするシーンです。街中にある金属のものがまるで掃除機に吸い込まれるかのごとく急速に引き寄せられるシーンはもはや見ていて気持ちが良かったです。そしてラストはワイルド・スピードらしい気持ちのよいハッピーエンドで、しかも続編へとつながる伏線もしっかり張られているところも嬉しいポイントです。
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
ドミニクの家族の過去から始まるストーリーが面白いです。今までと少し違った雰囲気があるように感じますがこの感じでもかなり良いです。ドミニクの弟が出てきて物語のキーパーソンだったりと序盤から目を離すことのできない重要ポイントが多くありますので終盤までしっかりと楽しむことのできる作品です。弟が敵として出てくることには少し残念でしたが結末としてはしっくりとくる内容になっていましたし少しだけぽろっと涙をこぼしてしまいそうにもなりました。前まではカーアクションを極めていてリアル感がありましたが車が空を飛んだり氷の上で戦闘をしたりとどんどん非現実的になっていく感じにはびっくりしました。それでも十分魅力的で面白い映画だとは感じます。
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
ハラハラするようなギリギリの戦いに手に汗を握りながら鑑賞しました。
車に乗っているシーンが多いため、つい自分が運転しているかのような錯覚に陥ってしまいます。
カーアクションの部分は個人的にはスカイミッションを超えるくらいすごいと思い、見ている人の目を釘付けにするようなアクションの連続でした。
ストーリーではどんでん返しのような展開が多く、裏切りもありましたが、家族への愛や繋がりを感じることができました。
ファミリーになった人たちでパーディーを開くシーンが心温まる感じがして気に入っています。
エンタメとしてすごく楽しめる作品で、本編のラストシーンではファンへのご褒美のように感じ、つい涙がでそうになりました。
今回で9作目となりましたが、遂に終わりが見えてきて次の最終章で終わると思うと楽しみな反面、寂しいような気もしますが、期待しています。
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
この映画はほとんどがみんなギリギリの戦いをします。ですので見ている方はドキドキ感が止まりません。車に乗って戦うシーンが多いので、自分が運転しているような錯覚に襲われます。聞くところによるとこのシリーズの映画の中で、12000台の車が使われ、そのうち2500台が壊されます。しかも今回の映画で実に500台が破壊されています。なんという試みなのでしょうか。バスを運転する女性が、車を破壊する度に、御免なさいとか、それは私のせいではないとかいいますが、小気味良くて笑えてしまいました。この作品はどんでん返しが多くてびっくりすることが多かったです。それでも裏切られた弟を受け入れる兄の心の広さに感動しました。温かいファミリーに脱帽です。
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
この作品はワイスピの9作品目にあたる作品で前回の続きといった印象でしょうか。ドムがまた活躍するのですが物語の展開がとてもスピーディです。ミッションに登場するアリエスという装置が本当にやばい装置でびっくりしました。世界中のコンピューターを意のままに操ることができるなんてこんなに恐ろしいことはありません。でもちゃんとドムが回収してくれるので、その部分は安心できました。でもアリエスを狙っているのは他にもいて謎の武装集団のボスがドムの弟だったりして兄弟の戦いみたいなことが巻き起こるのはかなり熱い展開ですね。見ていてドムに勝って欲しいですが弟にも傷ついてほしくないという気持ちで見ていた。怒涛の展開が毎回起きるので目が離せません。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)
ワイルド・スピードシリーズ10作目にして最終章の幕開けとなる一作。その重みに恥じぬ大ぶっ壊れのハチャメチャ展開!飛び交う車!ミサイル!爆発するなんか…でっかい…めっちゃ転がる爆弾…!!
お恥ずかしながらワイスピはスーパーコンボから入り、それ以前を視聴していない。今作が発表された時、最終章突入…!過去の因縁が襲いくる…!みたいな煽りを見て「さすがに過去作から見直すべきですか?」と心配になったが、全然見てなくても楽しめてしまった。しっかりあらすじを語ってくれるのもあるが、説明なしでも伝わってくる強い“力”がある。もう、とんでもない。規模がデカすぎる。転がってくるデカい爆弾、ホントに街中転がして撮影してたし。色々なタイプの破壊が大スクリーンで見られただけで非常に満足度が高かった。破壊が見たい方はぜひ、劇場で…。
迫力がすごすぎたせいでそこばっかり語ってしまうが、もちろんストーリーも良かった。詳しくはネタバレになってしまうので言えないが、今作の敵であるジェイソン・モモア演じるダンテについてだけは書かせてほしい。最高の悪役だった。
10年前にドミニクたちが対峙した麻薬王エルナン・レイエスの息子であり、父親の仇を討つためにファミリーにあの手この手で襲いかかる。それを楽しんでいる。本当に最悪のゲスなのだが、あまりにも頭がよく、手際も良く、陽気で愛嬌がある。ヘリから放たれる銃弾の雨に合わせてダンスを踊っちゃったりするし、友達に仕事の愚痴を聞いてもらいながらネイルを塗ってあげてるのかと思いきやその相手はハエのたかっている死体…!とかもある。髪型や服装もシーンごとに変わるオシャレさんだし、ギャルと言われればギャルだった。刺さる人にはエグい刺さり方をするキャラクターだと思う。
もちろん今作も超イカす車大集合だし、レースシーンも大迫力だし、いい女たちがワッチャワッチャする。かっこいい車とレース、ファミリーたちの美しい絆が見たい方はもちろん、破壊が見たい方、筋肉ムキムキのギャルおじさんに興味がある方はぜひ見ていただきたい。
あとメガ強い女たちのガチ喧嘩とかも見れるので、長い続き物の最新作だからと気負わずに気軽に見てほしいと思う。とても楽しい映画でした。
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)
やはりアクション映画といえば「ワイルドスピード」というような作品でした。
今回もド派手なカーアクションが盛りだくさんにあり往年のワイルドスピードファンにはたまらないと思います。
最初の鉄球爆弾を止めるシーンでは中々爆弾がとまらずどうしたらこの街の爆破の影響を抑えれるかを仲間と協力し合うシーンはとても迫力があって「速くしないと爆破するよ」と終始ドキドキしならがら見てしまいました。
また今回の敵は陽気な性格で冗談を言う奴なのですが意外と結構用意周到なところがありドミニク達に次々と巧妙な罠を仕掛けていくのでドミニク達に
「罠に速く気付け」とドキドキハラハラしながら見ていてとても緊張感がありました。
最後は中途半端な感じで話が終わるので、見終わった後はモヤモヤしてしまい次作が早く見たいと思わせてくれる
とても面白い映画でした。
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)
とても興奮して、最高でした。とくに久しぶりのレースシーンがあったのが良かったです。そして、ファミリーが全集合というのはやっぱり良いし、そんな家族愛には感動するから、ラストまで興奮しました。今回の敵はとても強かったです。だから、迫力が出ていたのかも。車でありえないことをやってるのが、面白いです。ポールウォーカーに代わって魅力的なキャラ達がだんだんと盛り上げていました。前作では、宇宙まで行ったり死んだファミリーが復活していて、これ以上の展開なんて何があるのかと思っていたら、モモアがギャルのロングヘアで車とファッションをマッチさせてくるとは!全くの意外性で最高でした。モモアは紫が凄く似合ってて、爆笑です。
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)
今回のボスは「ワイルドスピード MEGA MAX」でボス役だったリオデジャネイロの麻薬王レイエスの息子、ダンテです。
ダンテは手段を択ばない残忍な方法でドミニクとそのファミリーを次々と襲います。
最終シーンではドミニクの息子のリトルBを救出しようと弟のジェイコブが壮絶なカーチェイスを繰り広げます。
また復帰したハンとラムジー、ローマン、テズが乗っていた飛行機が救援にきます。
そして爆発するダムから脱出しようと試みるドミニクとリトルBが窮地に追い込まれてしまうという絶体絶命のシーンで終了、、
シリーズ初のクリフハンガー作品となりました。
次作への期待感がどんどん高まっていく魅力があります。
そしてその他の見どころとして今までの仲間がオールスターで出演していることです。
「ワイルドスピード SKY MISSION」のボスだったデッカード・ショウや、不仲説が伝えられて出演を辞退していたホブス。
そして死んだと思われていたハンの恋人ジゼルの姿も、、、。
作中ではドミニクファミリーは世界各地に分かれてしまいますが、次作では全員が集まるオールスター作品となるでしょう。
ワイルドスピードファンは絶対見逃せないシリーズです。
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)
この作品は初期のワイルドスピードを彷彿とさせるようなシーンが多くて、懐かしい気持ちになりました。最近のワイルドスピードは正直アクションをやりすぎでカーレース要素が全然なかったので、この作品ぐらいのバランスが一番ちょうど良く感じました。回想シーンがあったり、過去のキャラクターが出てきたりするので、過去作のファンに向けて作っているような気もしました。なので、結構大変ですが過去のワイルドスピードシリーズを一通り見ておいた方が良いです。アクションが派手でありながら、家族愛の大切さも忘れずに描いているというのが、この作品の見どころです。例え血が繋がっていなくても、家族のような絆を結ぶことができるんだとこの作品を通して学べたような気がします。
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)
まさにスリルとスピード感の満載に我を忘れて見入っていました。この作品の場合は自分がスポーツカーに乗り込んでいて爆走している気持ちになってしまいます。それほど迫力の画面でした。とにかくこの映画を見るのに理屈は入りません。ただアクションに酔いしれるだけの傑作だと思います。敵と味方がいて、危機一髪の時に助けに来てくる仲間がいるかと思えば、平気で裏切る人もいます。そのテンポの良い展開に見惚れるだけでした。今回の敵は、全世界を股にかけて、追いかけてきます。まるでゾンビのように不死身ですから、ある意味怖いです。まるで魔王のように強くて悪どいのです。そしてヒーローの戦いといえば、ありえない設定で戦いますから、ドキドキしっぱなしでした。
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