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動画配信状況

映画『ヴェノム』シリーズはどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年6月20日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2018年11月に『ヴェノム』が日本で劇場公開。
    ヴェノム
  • 監督
    ルーベン・フライシャー
  • 出演・キャスト
    トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ
    リズ・アーメッド、スコット・ヘイズ
    リード・スコット、ジェニー・スレイト
  • 2021年12月に『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が日本で劇場公開。
    ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ (字幕版)
  • 監督
    アンディ・サーキス
  • 出演・キャスト
    トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ
    ナオミ・ハリス、リード・スコット
    スティーブン・グレアム、ウディ・ハレルソン

映画『ヴェノム』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

作品名 配信状況
ヴェノム
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ ポイント/レンタル

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本ページの情報は2024年6月20日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Hulu(フールー)で配信中の作品

作品名 配信状況
ヴェノム
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ レンタル

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Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
ヴェノム レンタル
ヴェノム
ヴェノム (字幕版) レンタル
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ (字幕版) レンタル
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作品名 配信状況
ヴェノム

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ディズニープラスとHuluのセットプランは、スタンダードセットプランプレミアムセットプランの2つからチョイス可能!
スタンダードセットプランは月額1490円でFullHD画質&2台同時視聴、プレミアムセットプランは月額1740円で4K動画&4台同時視聴を楽しめちゃう!
単体プランだとHulu月額1026円、ディズニープラス スタンダード月額990円、プレミアム月額1320円。これらを単純に足し算すると、スタンダードセットなら2016円、プレミアムセットなら2346円かかっちゃう計算に。でもセットプランならその差額がそれぞれ526円と606円もお得になるんです!
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Leminoで配信中の作品

作品名 配信状況
ヴェノム
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ レンタル

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国内、海外の映画、ドラマ、アニメに加えて音楽ライブやLeminoオリジナル作品、人気の韓流ドラマなど豊富な作品がラインナップ。
初めてLeminoに登録する方は初月無料!
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※携帯電話会社がドコモ以外の方でも利用できます。

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本作品の配信情報は2024年6月20日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
ヴェノム DVD
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ DVD

DISCASは大手レンタルチェーン店ツタヤが運営する月額制のDVD宅配レンタルサービスです。「定額レンタル8ダブル」プランなら新作含む全ての作品を月8枚レンタルできる。
DVDだからこそ配信停止になった作品や、配信がされていない作品DVDで見れる!
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実際にTSUTAYA DISCASを使ってレビュー!宅配DVDのメリットや評判を紹介動画配信サービスの全盛とも言える今だからこそDVD/Blu-rayのレンタルサービスTSUTAYA DISCASを特集! 実は映画...

口コミ・感想

ヴェノム(第1作目)

ヴェノム(第1作目)
次回以降のアベンジャーシリーズで期待のかかるのヴェノムの一作目ですが、ダークヒーローというアンチテーゼが非常に面白かったです。
主人公と地球外生命体であるヴェノムは、いわゆる共生の関係で、もともとがダークサイドの生命体であるヴェノムと善意の人間である主人公に寄生したことで、自分の立ち位置に混乱が起きるところが面白いです。
アベンジャーズシリーズであるため、もちろんアクションの派手さ、面白さも非常にクオリティが高く、上記の主人公との兼ね合いからアクションシーンにもどこかコミカルさがあります。
アベンジャーズシリーズの一部としては次作以降に繋がり、もちろん単体のアクション映画としても大変楽しい作品に仕上がっています。
ヴェノム(第1作目)
久々のアメリカンヒーローアクション映画だった。ヴェノムという寄生虫みたいな感じの宇宙生命体がそれになるんだけど。見た目グロイ&エグイも発想転換すると強烈で強力この寄生虫が人類に融合(侵入)合体して悪と戦う!王道でオーソドックスではあるがこういうので比較的最近自分が見た中ではバッドマンシリーズ以来の好印象!実際アメリカでシリーズ化されるようだし第2弾日本でもロードショーされている。(まだ見てはいないけど)楽しんでみていられる映画です。自分なりに投影できるところがあったり同調できるセリフや場面も多いです。あんな感じで悪人と強く戦えるようになれればいいのになと思いました。次の作品映画館に行ってみようか動画配信が入ってくるのを待つか?いずれにしても楽しみです。
ヴェノム(第1作目)
個人的な好みになりますが、好きです、こういうの。もともとは『スパイダーマン』シリーズの悪役で、それもどちらかというと端役扱いだったのが、発展し掘り下げられる形で映画になり、シリーズ化までされる、という。『ジキル博士とハイド氏』を出すまでもなく、1人の存在の中で善と悪の対立がある、という話は様々あります。本作の場合、それが地球外生命体である、というストーリーになっていますが、まあ、そのあたりのことはどうでもよくて。自分の中に自分とは違う存在がいる、というシチュエーションに、なんとも言えない興奮とかワクワクを覚えてしまうんですね。この『ヴェノム』では、特に殺戮シーンがよくて、そうそうこれくらいやらなきゃ、といつも思います。
ヴェノム(第1作目)
スパイダーマンを見ていた時から、このヴェノムというキャラクターにすごく魅力を感じていました。案の定人気があったからこう言うスピンオフ作品が出来上がったのだと思うととても嬉しい気持ちでいっぱいです。スパイダーマンでは残忍なキャラクターとして描かれていたヴェノムなのですが、主役だと思って見てみたらかなり好感が持てる部分がたくさんあって見どころ満載です。水槽の中でロブスター食べているヴェノムの姿が見方を変えたらとても可愛らしく見えてくるのでとても不思議な映画です。やはりある意味でヒーローものの映画なのでグロ要素は抑え目であるのがいい傾向だと思います。そして、エディ役を演じていたトムハーディさんの芝居がかなりナチュラルで物語に入り込みやすかったです。
ヴェノム(第1作目)
2018年に公開された映画「ヴェノム」は、スパイダーマンに登場した人気ヒールキャラクター“ヴェノム”を描いた作品です。この映画の最大の魅力は、仕事をクビになり、長年連れ添った彼女にもフラれどん底の主人公エディとそんな彼に寄生するヴェノムの奇妙な友情にあります。地球外生命体・シンビオートの中では落ちこぼれのヴェノムと、人生のどん底にいるエディ。二人はお互いいわば負け犬なのですが、そんな二人が協力して格上のシンビオート・ライオットに立ち向かい、勝利を手にするという流れには思わず胸が熱くなります。観る前はヴェノムのルックスは、なかなかグロテスクなので、とっつきにくい印象でしたが、観終わった後には彼のそのチャーミングな魅力の虜になってしまいました。悪役が主人公の映画ですが、中身は王道のヒーロー映画になっていて誰もが楽しめる作品になっています。
ヴェノム(第1作目)
この作品の魅力的なポイントは、最初は恐ろしい存在だったヴェノムがだんだん主人公のエディに懐いてきて、可愛く見えてくるところです。見た目は真っ黒で牙の生えたスパイダーマンのような感じがして怖いですが、意外と話が通じて謂うことも聞いてくれたりするのでそのギャップがまた可愛らしくて好きです。そしてこの作品はアクションシーンにもこだわりが感じられました。例えばエディが人間の体の状態のまま戦うパターンや完全にヴェノムとして変身してから戦うパターンなどいくつかヴァリエーションが用意されているおかげで、何度もあるアクションシーンも全くマンネリ化せずに楽しむことができます。さらにはバイクを使ったアクションなども出てきて、最初から最後まで大興奮でした。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
ヴェノムの第二作目なのですが凄く面白かったです。ヴェノムの性格がまず凄くいいんです。言葉遣いはちょっと乱暴に聞こえるかもしれませんが、ちゃんと芯のくったことを話してくれるので完全に心理カウンセラーとして見ていました。あとトムハーディさんの演技が前作を上回ってよかったです。情けない演技をやらせたら彼の右に出るものはいないのではないでしょうか。そのくらいエディという役柄にどハマりしています。エディとヴェノムのやり取りも前作よりもさらにテンポが良くて見やすかったです。自分としてはこっちの話の方が面白いと感じたので、かなりおすすめの作品です。見た目はとても怖いですがヴェノムのことを嫌いになれないのは、やはり人格がちゃんとしているからなんでしょうね。
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
待ってました!の『ヴェノム』の続編です。こういうシリーズにはありがちな、今までにない強力な敵が登場します。色々と言いたいことはあるんでしょうが、ヴェノムたちには理由なんかいらないんです。ただ破壊と殺戮を楽しむだけ。そういう存在がいい。前作でもその萌芽はありましたが、本作ではよりヴェノムとエディ(ヴェノムに寄生されている人間)とのバディ感が強くなっています。まあ、ヴェノムは辛うじてエディの言うことを聞いているだけですが。異常殺人者にヴェノムの素である「シンビオート」が入り込むことで誕生する「カーネイジ」のことを、ヴェノムが「あいつはヤバい」と一瞬恐れるシーンがちょっと好きです。「人間を好きなだけ喰っていい」とエディが自己保身で言ってしまうところも。それはひどいよエディ(笑)
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は2018年に公開され大ヒットを記録した映画「ヴェノム」の続編にあたる作品です。猟奇的殺人者・クレタスにシンビオートが寄生し、最恐の敵“カーネイジ”としてエディとヴェノムの二人に襲い掛かってくるわけですが、このカーネイジが凄くて子供の頃に観た悪夢のような恐ろしい迫力ある映像になっています。そんな“カーネイジ”と戦うことになるエディとヴェノムですが、エディは元カノ・アンの婚約を知り、前作以上の落ち込みっぷりなわけですがエディを演じるトム・ハーディのどん底の演技は流石でハマり役だなぁと思います。そんなエディを励まそうとするヴェノムの姿に思わず胸がキュンとすること間違いなしです。エディとヴェノムの奇妙な友情が今作も、奇跡を起こすエンターテイメント作品になっています。
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
前作が面白く、続編にも期待していましたが、その期待を超えてくる高クオリティの仕上がりでした。宿敵カーネイジとの繰り広げられるド派手なバトルシーンはもちろん作品の見どころの一つですが、個人的には凸凹コンビのエディとヴェノムが唯一無二の運命共同体としてお互いを信頼し合い、精神的に成長しながら戦う姿がグッときました。ぜひ、前作『ヴェノム』をご覧になってから鑑賞されることをおすすめします!エディとアン(ヴェノム?)やクレタスとフランシスも含め、今作は様々な形で『愛』が描かれていました。正直、アンとエディは復縁する流れを期待していましたが、ダンもアンのためにめちゃくちゃ勇敢に戦っていたし、みんな幸せになってくれよ…と感じるばかりです…。
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
今回から新しいキャラクターとして「カーネイジ」という敵が出てくるのですが、このカーネイジのデザインがグロテスクさとカッコ良さを両方兼ね備えている感じでかなり良かったです。原作コミックのカーネイジも知っているのですが、かなり原作のデザインを忠実に残しつつ、少し細身なスタイルにアレンジしているのが分かりました。さらに今作ではヴェノムとエディの痴話喧嘩がかなり多くて、もはやカップルのように見えてきます。そしてエディとヴェノムが一度離ればなれになってしまい、さらにそこでカーネイジが襲撃してくるのでこの辺りのハラハラする展開の作り方は上手いなと思いました。カーネイジを演じたウディ・ハレルソンのサイコパスっぽい雰囲気も最高でした。
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
エディとヴェノムの掛け合いがコミカルで楽しかったです
ヴェノムは怖そうな見た目に反して犬みたいな感じでエディに接しており、『人間食べたい!』『食べちゃダメだ』みたいなやりとりをしているのが可愛かったです
中盤でケンカし、後半で仲直りする展開はペットムービーにもラブストーリーのようにも見えるやりとりをしているのが、面白かったです
二人のケンカに巻き込まれて、エディの元恋人のアンやその婚約者のダンがバタバタしてる描写も楽しかったです

エディ達に対して悪役のクレタスは恐ろしいイメージですが、恋人のシュリークを助けようとしていたりと、恋人を大切にしていることが伺える描写があるのが、良いキャラだなと思いました

クレタスがカーネイジになってからはアクション描写が多くなり、見応え抜群でした
シュリークは絶叫で衝撃波を出すキャラなので、劇場でシュリークの声を聞くと身体がビリビリする感覚が味わえて興奮しました
カーネイジの叫び声もシュリークに負けないくらいの迫力でした

後半のヴェノムとカーネイジの対決は目まぐるしく両者が動き回って観る側を飽きさせないようにしてるなと感じました
両者がスライム状の生物なので、形態を変化させながら、画面を動き回って戦っている姿が面白いなと思いました

怖そうなエイリアン同士の戦いではありますが、全体的に会話劇はコミカルな作品です
日常パートも戦闘中もエディとヴェノムが口論でモメたりしているので、作品の雰囲気は明るめだと思います
会話劇や迫力のあるバトルを見たい方にはオススメの作品です

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