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動画配信状況

映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』はどこで配信している?

※本ページの情報は2024年4月16日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2021年9月に日本で劇場公開。
  • 監督
    デスティン・ダニエル・クレットン
  • 出演・キャスト
    シム・リウ、オークワフィナ
    メンガー・チャン、ファラ・チェン
    フロリアン・ムンテアヌ、ベネディクト・ウォン

映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
シャン・チー /テン・リングスの伝説 (字幕版) レンタル
シャン・チー/テン・リングスの伝説 (吹替版) レンタル

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Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

作品名 配信状況
シャン・チー/テン・リングスの伝説
メイキング
作品名 配信状況
シャン・チー/テン・リングスの伝説の裏側

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Leminoで配信中の作品

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シャン・チー/テン・リングスの伝説 購入

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本作品の配信情報は2024年4月16日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

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取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

MARVEL作品の中で初めてカンフーをアクションの中に取り入れているので、迫力がある中に美しさもある肉弾戦に思わず見とれてしまいました。主役を演じたシム・リウも今回の撮影のために厳しいトレーニングをしてきたことが分かるくらい動きがキレッキレでカッコ良かったです。さらにこの作品はカンフーアクションだけではなく、家族としての切ない物語が大きな見どころとなっています。主人公であるシャンチーの父親は一応悪役として描かれているのですが、家族のことを思う気持ちは最後まで忘れていないところに感動しました。最初はバスの中や市街地での地味なバトルから、最後はまるでドラゴンボールのような大迫力のバトルにスケールアップしていくところも好きです。
マーベル作品のファンだけでなく、初めてマーベル作品を観る人にも楽しめる作品だと思います。

アジア発の新しいヒーローとして選ばれたシム・リウ演じる主人公シャンチー自体がこの作品の魅力の一つだと思います。今までのマーベル作品とはガラッと変わり、初めてのアジアヒーローということで期待も大きかったですが、他の作品に並ぶ完成度で感動しました。

アクションは迫力があって凄かったです。シャンチーのバスでの戦いシーンや、テン・リングスを使って悪事を働く父との闘いシーンなど、その世界観に観客も引き込まれていくような壮大さやカンフーの美しさを感じました。

友達ケイティとの会話は面白くてついクスッと笑ってしまうような場面もあり、アクションの緊張感と時々笑わせてくれる場面のバランスが良かったと思います。

マーベルの映画はとことんすごいということをまた教えられた気がします。中国人のヒーローの登場は新しい分野の創出となりますが、この試みは大成功していると言えます。確かに中心のカップルは普通の顔立ちですが、最後にはとても愛着が出て大好きになりました。私が大好きなシーンは龍の登場です。まさに私たちには馴染みの深い存在であり、その勇姿を見ただけで涙がこぼれるのは私だけではないでしょう。まさに龍は正義の象徴のようなところがあります。しかも可愛いのですから不思議な魅力がありました。エンディングでキャプテンマーベルの美しい姿を見たときも感動しまくりです。さらにメインの3人のヒーローやヒロインの次の戦いが予想されるため楽しみでなりません。
マーベルヒーローが登場する映画で初のアジア系ヒーローというのが興味深かったです。カンフーや超常的なものなどアジア的な要素もふんだんに盛り込まれながらもハリウッドやアメリカらしい設定も非常に多く、東洋と西洋がうまくミックスされた映画で面白かったです。最初は普通の生活をしながらも様々な陰謀に巻き込まれていく感じがよく、アクションも多かったのでアメコミヒーロー好きからアクション好きまで楽しめる映画になっていました。そして、シャンチーの父親役で日本でも人気の高いトニーレオンが出演していたのもよかったです。これまで主役を張っていた演技派俳優が悪役というのは新鮮で、これまでとは違う役どころも見事な演技で魅了されました。
MCUがカンフー映画?、というネガティブな印象などあっという間に吹き飛ぶ、アジアンパワー炸裂のニューヒーロー作品。むしろ古典的とも言えるほどの、普段は冴えないホテルの駐車係が、ピンチとなれば敵を秒で倒すというスーパーマンテイスト溢れる基本設定。ヒロインとの関係性が友達以上恋愛未満なのは新鮮、二人してカラオケで憂さ晴らしに一夜を明かすというカジュアルさが超親近感があって良い。「竹」がとても印象的にフューチャーされ、効果的に組み合わされているのもわざとらしく無くて素敵。シャン・チーの家族にまつわる因縁の、父母、兄妹のドラマがグイグイ観客を牽引しますし、「魔術師ウォン」がお話に絡んでくるなどMCUのお約束もバッチリ。
マーベルのアクションアドベンチャーは裏切らないし、王道のストーリーが良かったです。
独特な生き物たちに、ドラゴンやモンスターといったマーベルではあまりないようなファンタジー要素が多い作品ですが、マーベルらしさがは失うことなく面白かったです。
やはりアクションシーンは素晴らしくて大迫力で、麒麟や龍の外見もすごかったです。
中でも印象深いのはトニー・レオンです。
哀愁のある表情は、単純に悪役ではなくその奥底には愛があり、操られていた悲しさも表現されていてとても素晴らしかったです。
引き込まれるようなアクションシーンはテンポよくてかっこよく、カンフーとCGの相性の良さを再確認しました。
所々で展開されるコメディシーンも面白く、ケイティが演じているオークワフィナが良いキャラクターでリズムに乗った会話が繰り広げられていて、笑ってしまいました。
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