※本ページの情報は2024年6月21日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2024年3月1日に日本で劇場公開。
- 監督
マシュー・ヴォーン - 出演・キャスト
ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード
サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン
キャサリン・オハラ、デュア・リパ
アリアナ・デボーズ、ジョン・シナ
サミュエル・L・ジャクソン
映画『ARGYLLE/アーガイル』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
アーガイル | 個別購入 |
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Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
キングスマンに負けるとも劣らぬ面白さだった。予告編を見た限りでは、「小説が本物になる」というイメージだったので、SF的な要素が強いスパイ物、マトリックス的なかっこいい映画をイメージしていたけれど、いい意味で裏切られた。どちらかというと奇想天外な、まるでライトノベル小説を読んでいるようなポップなスパイ映画。ちょっとそれはどうなの、というどんでん返しもあるけれど、あまりにも展開が早く音楽のノリが良いので瑣末な疑問はどうでも良くなってしまう。初めは、ヒーローの背が低くイマイチイケメンでもないことと、ヒロインが太り気味なので不満もあったけれど、逆にそれが身近な「そこにいる人」が突然サスペンスに巻き込まれた感があって楽しみが増したと思う。猫もブサイクなんだけれど、逆に親しみが増す。最初のバイク疾走シーンから度肝を抜かれ、列車のアクションはブレット・トレインよりドキドキする。後はとにもかくにも音楽が最高です。見終わったときダウンロードしたくなるに間違いなし。エンディングの後、映画館が明るくなるまで席を立たないでください。キングスマンファンには特に絶対に見て欲しい。
事前広告で猫が登場する映画と知っていたため、猫ファンとして絶対に見たいと思っていた映画でした。期待を裏切らず、主人公の女性作家とともに登場する猫が愛おしく、登場の度に笑えて楽しめました。猫好きには必見の映画です。また、大好きなロンドンのハイドパークが出てきた時もテンションが上がりました。ストーリーは、主人公が電車で相席したスパイに出会ってから予想外の展開になっていきました。全くスパイと関係のないと思われた主人公の過去が徐々に明らかになっていき、映画視聴前には想像もしていない流れで、2時間を超える映画でも飽きが全く来ませんでした。特に好きなシーンは、主人公の両親の正体が明らかになるシーンです。とてもお勧めの映画です。
この作品はスパイ映画なのですが、他のスパイ映画と比べるとかなりポップな雰囲気を感じられます。特にアクションシーンでは、ダンスのような動きが取り入れられてるのが特徴的だと思いました。展開が細かく変わっていくので、見てる人に飽きを感じさせないのもこの作品の魅力だと思います。キングスマンと結構似ているところもありますので、キングスマンが好きな人なら絶対この作品も気に入ること間違いなしです。荒唐無稽なアクションではありますが、伏線の張り方などはちゃんと考えられています。なので、後半になると伏線の回収に驚きを感じられて楽しいです。現実と小説の世界か交錯していく不思議な世界観も、この作品の魅力の1つだと思います。
スパイものが好きなので、本作も楽しみにしていました。1番楽しめたのは、現実と架空のスパイが上手く交差してる映像のところです。なかなか楽しい演出でした。主人公が、物語を描きながら真実を暴かせてく設定って面白いです。アクションシーンもスピンしつつ全方向に撃ってるバトルも好きです。キングスマンと比べると、地味な感じかもしれませんが、なかなかリアルに感じました。組手を一気に撮ってるアクションシーンも見応えあるから、最初からずっと惹き込まれていきます。見どころになるラストも気に入ってます。映像が楽しくてCGも頑張ってて上手くハマってるし、音楽もピッタリでノリが良いから、スパイものが好きな人にオススメな作品です。
これ、チケットを頂いたので観たのですが、話しが二転三転と変化が付けすぎかな?…っていうのが、正直な感想でしたし、分からない部分が結構ありました。これってもしかしたら、ここでは完結しないストーリーでは?…とやきもきしています。
予告っぽいというか、ARGYLLE/アーガイルのラストを観てみると分かるんですが、あれの意味するところがハテナでした。
実在するのか、やはり架空の人物なのか…。スパイだったアーガイルが出てきたことで、えっ?どっち?って気持ちになったのは私だけではないはず。
角刈りだった登場人物が、なぜかしら髪型変わってる…。あれも何かしら意図があるのかな?
とにかく、この監督さんのドツボにはまった感じがしました。
予告っぽいというか、ARGYLLE/アーガイルのラストを観てみると分かるんですが、あれの意味するところがハテナでした。
実在するのか、やはり架空の人物なのか…。スパイだったアーガイルが出てきたことで、えっ?どっち?って気持ちになったのは私だけではないはず。
角刈りだった登場人物が、なぜかしら髪型変わってる…。あれも何かしら意図があるのかな?
とにかく、この監督さんのドツボにはまった感じがしました。
スパイアクション系の作品ではあり、よくあるカーチェイスやアクションシーンもしっかりと入れ込んでいるので、十分にスパイ系作品としては楽しめる内容です。
敵見方色々と入れ替える感じのあるスパイ映画らしい映画でもありますが、登場人物がすっきりしているので誰がどんな感じなのかもわかるようになっているので、頭の中にはすんなりと中身が入ってくる感じがします。
猫が出てきたり、ちょっとしたコメディー的な要素もあって映画の動きにも緩急がついていましたし、見終わった後もいろいろと自分つや組織とのつながりが気になってしまうようなところもありました。
映画外の小説の要素も知っていると、この映画をより楽しめるようになっている作品でもあります。
敵見方色々と入れ替える感じのあるスパイ映画らしい映画でもありますが、登場人物がすっきりしているので誰がどんな感じなのかもわかるようになっているので、頭の中にはすんなりと中身が入ってくる感じがします。
猫が出てきたり、ちょっとしたコメディー的な要素もあって映画の動きにも緩急がついていましたし、見終わった後もいろいろと自分つや組織とのつながりが気になってしまうようなところもありました。
映画外の小説の要素も知っていると、この映画をより楽しめるようになっている作品でもあります。