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動画配信状況

ドラマ『となりのナースエイド』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年6月18日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2024年1月10日から日本テレビ系列でテレビドラマ放送開始。
    「となりのナースエイド」Blu-ray BOX
  • 出演・キャスト
    川栄李奈、⾼杉真宙
    ⽮本悠⾺、吉住
    上杉柊平、織⽥梨沙、古⽥新太
    成海璃⼦、⼩⼿伸也、⽔野美紀
  • 原作は知念実希人による小説『となりのナースエイド』
    となりのナースエイド (角川文庫)

ドラマ『となりのナースエイド』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Hulu(フールー)で配信中の作品

作品名 配信状況
となりのナースエイド

日テレ系ドラマ、バラエティに強いのはHulu!
見逃し配信、Hulu独占ドラマ「Huluオリジナル」も注目。
配信本数14万本を突破!
視聴機器も多彩に用意。パソコンにスマホ(iPhone, Android)にタブレット(iPad)。Fire TV、AppleTVなど他にも多数対応。ゲーム機ならPS4にPS5。そしてHuluはなんとニンテンドースイッチでも見れる!
支払い方法はクレカにPayPay、LINE Pay、キャリア決済など様々な手段が用意されています。

Hulu公式ページはここから
※Huluに無料体験期間はありません。

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Hulu Disney+ セットプラン
※Huluとディズニープラスのセットプランに無料期間はありません。
※また、ディズニープラス単体のサービスにも無料期間はありません。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

新人ナースエイドの物語ということで新人ならではの仕事での失敗や苦悩が描かれる作品なのかなと思っていましたが、主人公の澪は明るく、元気で仕事ができて、その上頭もきれるキャラクターで見ていて気持ちがよかったです。冷酷で人の気持ちに寄り添う様子がなかった大河先生とどんどんと距離を詰めていく様子も見ていて楽しかったですし、大河先生の澪に対する優しさが垣間見れる瞬間が増える度に嬉しくなりました。毎回様々な病気を抱える患者さんが登場するのですが、澪がその患者さん一人一人にどのように向き合っていくのか、どのように心を開いていくのかわくわくしながら見ることができました。そしてストーリー全体を通して描かれている星嶺医大の闇や唯の死の真相など、様々な事件や登場人物たちの過去が複雑に絡み合っていて、考察するのが楽しかったですし、毎回続きが気になりました。
最初は、ラブストーリーだと思ってましたが、意外とコメディな感じで分かりやすく、ストレスなしに気楽に見れるドラマで良かったです。見どころは、始めのショッキングなシーンです。そこからの医療ヲタクな新人ナースエイドと仲間達との医療コメディになってくの面白い。展開が、1話完結だしストーリーの本筋にサスペンスがあるから分かりやすかったです。高杉真宙の演技が、漫画的なキャラでなくて、しっかり丁寧に演じてて好感持てます。大河先生がなかなか締めててメリハリがあったと思います。気楽に見れるドラマなので、オススメです。ミステリー感やサスペンスな感じもあまり暗くないし、深刻になり過ぎずないところも良かったです。クズさが酷い小手さんも良い感じ。
医療オタクの澪は、ナースエイドとしての仕事以上に、医者の仕事にも首を突っ込んでしまう。
そこに現れるのは、クールで天才的腕をもつ大河。
何かと対立してしまい、お前は何者だって言われたときのあの澪の一言がゾクッとしました。
どこかしら、ミステリー要素があって、澪はただのナースエイドではなかった事実。そして何故、自分を人殺しだと言い出したのか、その行き着く先にもびっくりしました。
どちらかというと、人殺しの意味を手繰り寄せる話しだけど、毎話、ちゃんと病気についても取り上げていたり、処置についても描かれていたりするから、どっちも必見かな。今の医療について知れるきっかけになるドラマでもありました。
もう少し、澪の恋バナ…入れてもよかったかな。
ナースエイドという職種は本当にあるんでしょうか?元々天才外科医だった人がこの職につくというのがかなり変わった設定だと思いました。しかしシンプルに見えて、かなり謎解き的な部分もあり見ごたえがあって面白かったです。何より川栄李奈さんをはじめキャストがみんな好きでした。最初は信也がもしかして犯人かなと思いきや、順当に◯◯でしたね。しかしただの悪役的なポジションではなく、大河に見せる顔は父親のそれに見えました。そんな◯◯ですが、やはり澪の姉を自身の欲望で殺したのは事実。医学界のためかもしれませんがそこは何があっても正当化されませんね。ただ単純に正義と悪を描くストーリーではないところもかなり好きなポイントでした。続編があれば見たいです。
「ナースのお仕事」的コメディー純度100%に、ちょこっとラブ要素もあるよ的な作品だろうと観始めてみたら、姉は自殺したんじゃなく誰かに殺されたのでは?!と俄然ミステリー色が優勢になったストーリー展開から目が離せなくなることに。一切デレなしツンツンだった大河先生が少しずつ心を開き始めていると気付いた瞬間、これがギャップ萌えというやつなんですねと危うく天に召されそうになりつつ、それぞれ別の理由で脅されていたとしても、私なら全てを水に流して今まで通り一緒に働き続けられるだろうか?と自問自答。吉住さんの陰キャイメージが生かされた役柄も良かったけれど、シリアスもコメディーもなんでもござれ状態な水野美紀さんの名バイプレイヤーぶりが光る作品でした。
病院内のゴタゴタとか、澪や大河先生達の日常のコメディ感がすっごく面白くて、病院のお仕事モノドラマとしては面白く見られたけれど、肝心のお姉さんの死の謎の方は、あんまり納得できないで終わってしまったのが残念でした。原作が完結していないから、あんな謎が残る終わり方だったのか、続編が作りたくてわざわざあんな終わり方にしたのか分からないけれど、違う意味でどんでん返しになったのは新鮮でした。ただシムネスやお姉さんの事件を除けば、ナースエイドのみなさんがいい人たちで面白かったし、大河先生も、普段はツンケンしているのになんだかんだで優しいし、新しい学校のリーダーズがめちゃくちゃ好きだったりとオタク的な部分があって、ギャップが好きでした。
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