※本ページの情報は2024年6月28日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2023年9月からTBS系列でテレビドラマ放送開始。
- 出演・キャスト
前田拳太郎、柏木悠 (超特急)
田中偉登、松本怜生、百瀬拓実
中井友望、福嶌崇人(HiFiUnicorn)
紺野彩夏、#板倉俊之(インパルス) - 原作はみかによる漫画『君には届かない。』
ドラマ『君には届かない。』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
ヤマトとカケルの絶妙な距離感がもどかしくもあり、胸キュンもありで毎回夢中で見させていただきました。特にこの作品の中で好きなシーンは、保健室でのヤマトとカケルのキスシーンです。ヤマトの強引で男らしい感じと、カケルのヤマトを必死に受け止めようとする可愛らしさに、胸キュンが止まりませんでした。また、ヤマト役を演じられている前田拳太郎さんの目線の使い方が魅力的だと思います。カケルをジッと見つめるときの目線がとても綺麗で妖艶で、私も心が溶けそうになりました。ヤマトは時々、カケルのことが好き過ぎて暴走をしてしまうのですが、普段はクールなヤマトが狂おしいほどカケルを求めようとする様子に胸が熱くなりました。この作品を見て、改めて人を好きになることって良いなと感じることができました。
BLドラマを観たことのない人や抵抗がある人でも観やすい作品だと感じました。とにかくピュアでもどかしく、どこか切なさがあり、わりと王道中のラブストーリーのような展開なのでお勧めできます。カケルがヤマトに少しづつ意識していく様子なども可愛いし、ヤマトも気持ちを伝えないって決めていたはずなのに歯止めが利かなくなる瞬間とか観ていてキュンキュンが止まらなかったです。また、主題歌が入る瞬間がとても良く、主題歌が流れた瞬間私だけかもしれませんが、一気に感情がぶわってなる感じがあります。言わないって押し殺した気持ちが主題歌とマッチしていて序盤の切なさが身に沁みました。どの回も素敵なシーンばかりですが、個人的に好きなのは6話最後のヤマトがカケルを襲おうとしたシーンがツボです。エッチの描写が過激ではないのに、このドラマはピュアだからこそこんなシーンは萌えてしまいました。もうここからこのドラマの好き度合いがグッと上がりました。それくらい話数を重ねるごとに好きになっていくドラマでした。
学生時代、実はうちの学校にもこんな素敵な男の子カップルがいたのかなぁと妄想せずにはいられないキュンキュンするお話です。ヤマトもカケルもどちらも強引さは無く、でも相手のことが大好きで大切、あとちょっとというこの距離感がもどかしいという雰囲気を上手く演じていて、お家や街で二人きりで過ごすその空気感がとても暖かくて幸せな気持ちにしてくれました。40代女性の自分からしたら、男子学生の学ラン姿にときめかないはずもなく、しかも二人とも可愛い系の爽やか男子という設定自体がお気に入りです。二人がいつまでも幸せでいて欲しいと願いつつも、途中で女子が間に入るシーンではどんな展開になっちゃうのかハラハラするシーンも面白く楽しめました。
BLドラマだから、苦手な人もいるかもしれません。でも、いやらしさは一切ないですよ。純粋に「好き」って表現が続くストーリーです。
人に好きって伝えることで、それまではただの幼なじみだったのに意識するようになるんだから、好きって言葉は魔法だなぁって、おもってしまいます。
ヤマトからの予想外の告白をカケルが意識するんだけど、ヤマトがあざといなぁって感じました。女のコにチヤホヤされてるのに、好きなタイプは幼なじみってサラッと言っちゃうとこもあざといし、カケルに彼女ができたら嫌だって言うシーンだったり、親友のまま…とか、あざとすぎます。
でも最後はカケルがヤマトにしっかり自分の気持を伝えられるシーンがあって、ようやく正直になれたねって思っちゃいました。その後の展開には女子だけど、キュンとしちゃったなぁ。あんなこと、女子同士だと絵にはならないから、BLドラマらしさが出ていてよかったです。
人に好きって伝えることで、それまではただの幼なじみだったのに意識するようになるんだから、好きって言葉は魔法だなぁって、おもってしまいます。
ヤマトからの予想外の告白をカケルが意識するんだけど、ヤマトがあざといなぁって感じました。女のコにチヤホヤされてるのに、好きなタイプは幼なじみってサラッと言っちゃうとこもあざといし、カケルに彼女ができたら嫌だって言うシーンだったり、親友のまま…とか、あざとすぎます。
でも最後はカケルがヤマトにしっかり自分の気持を伝えられるシーンがあって、ようやく正直になれたねって思っちゃいました。その後の展開には女子だけど、キュンとしちゃったなぁ。あんなこと、女子同士だと絵にはならないから、BLドラマらしさが出ていてよかったです。
幼馴染の恋愛で、カケルが自分の気持ちに気がつくまでの過程がすごく良かったです。ヤマト役の子は、髪型のせいもあって、なんであんなにモテるのか謎でしたが、カケル役の子は、可愛らしい感じの顔だったので、ヤマトがほっとけない雰囲気があったし、うだうだ悩んでいるのも面白かったです。そしてヤマトの背中を押してくれたお友達が、最初は案外いいやつって思ったけど、途中からはヤマトとカケルがいい感じになっているときに必ず邪魔してくるので、思わず邪魔って叫びたくなってしまったけど、京都の件とかキスとか、あの二人が普通に受け入れてくれなかったら、カケルが自覚できなかったのかもしれないので、やっぱり良いお友達でしたね。妹ちゃんの「兄さん」呼びが、結構お気に入りです。
ラストがキレイな終わり方で、BLが初めてな人も見やすいドラマです。とにかく、主役の2人が良いし、友達も最高に良かったです。この主役2人のビジュアルは素晴らしいから、オススメです。前田拳太郎と柏木悠が、このドラマにピッタリだったと思う。キャスティングが最高だから、ドラマの雰囲気が爽快で、な清潔感がありました。ヤマトが、少し暴走気味ですが、初々しさがあって良かったです。カケルもずっと可愛いから、見てると幸せになります。見どころは、保健室でのキスシーンです。そして、茜ちゃんは少し切なかったな。全く違和感なしで同性同士が好きになるのが、異性間と全く違わないのが分かります。だから、切ない気持ちも分かる良いドラマでした。