※本ページの情報は2024年7月12日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
dアニメストアで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
配信はしていませんでした。
DMM TVで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
作品名 | 配信状況 |
映画『THE FIRST SLAM DUNK』 | DVD |
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実は映画...
口コミ・感想
もう、全てがかっこよく時間があっという間だった。最初の漫画絵で1人ずつ増えていくところ山王が階段から降りてくるところからもうかっこいい。主題歌の第ゼロ感もここしかないってタイミングで流れてきてよりかっこよさを増していて良かった。気づいたら泣いたり前のめりになって観てた。声優陣が違うとか絵が違うとか最初は気になるかもしれないけど途中からそんなこと全く気にならない。とにかくかっこいい。主題歌も本当に最高だし本当に全部がかっこいい。観た後にもう一回観たいと思うくらい最高の作品でした。とりあえず二回観たけどまだ観たい。絶対映画館の大きなスクリーンで見た方がいいと思う作品です。絶対観に行って後悔しないと思います!
スラムダンクのアニメを見ていた人は待ちに待った山王との対戦の映画化ということで、私も1ファンとして見てきました。以前放送されていたアニメを見た直後に行ったため、声優が変更になっていることに少し違和感を抱きましたが、どのキャラクターも声の雰囲気が合っており、嫌な感じはしませんでした。今回は山王との戦いのほかに宮城リョータのエピソードも含まれており、試合の中にそのエピソードが途中途中ではさみながら上映していました。試合だけみたいと感じる人もいるかとは思いますが、試合の流れをほとんど崩すことなく、むしろよりその山王との試合に対する宮城リョータの思いが伝わって、より試合を楽しむことができました。スラムダンクファンのみならず皆さんに一度見て頂きたい映画です。
予想以上に面白い作品でした。特に宮城リョータにスポットを当てて物語が展開していく事に驚きました。そして宮城自身のストーリーが上手く描かれていたのが良かったです。特に亡き兄の思いと同時に、バスケへの思いも葛藤していた姿が印象に残りました。そんな中で王者山王との試合は、漫画原作とは違った宮城目線で試合が始まるのも注目するべきポイントの一つです。そして宮城自身のストーリーも見せながらやる描き方が面白かったです。中でも中学時代の三井とも接点があったやり取りが良かったです。もう一つ注目するべき点は、映像と音の良さで、映画館で見ていると試合のシーンでは緊迫感が伝わってきたのが面白かったです。この作品の人気がある理由が良く分かったのと、絶対に見なければいけない素晴らしい作品の一つです。
この映画の素晴らしいところは、この作品から初めてスラムダンクを見る人でも楽しめて、原作のスラムダンクを知ってる人はさらに楽しめるという構成になっているところです。物語もキャラクターも全く言うことがないくらい完璧ですが、一番素晴らしかったのは試合のシーンの描写です。現実のバスケの試合を見るよりも臨場感を感じられました。音の演出も印象的で、シューズと床の擦れる音やボールが弾む音などが非常にリアルに表されていました。ここぞという大切な場面では無音になったり、観客の緊張感を煽る演出も素晴らしかったです。そもそもスラムダンクの映像化自体がかなり久しぶりなだけあって、ここまでアップデートできるアニメーション技術に脱帽しました。
大ヒットした映画スラムダンクは、非常に魅力的な作品だった。まず、人間ドラマがとても印象深く、原作には描かれていない宮城リョータを主人公にすることで、初めてスラムダンクに触れる人にも、原作ファンにも新しい作品として楽しむことができる。宮城リョータの暗くて息苦しい生活に苦しみながら、バスケと向き合う姿には胸が打たれた。また、CGの出来にも非常に満足した。アニメ作品をCGにするというだけで、ファンから拒否反応を示す人も多いかもしれないが、本作はその不安を全て跳ね除けてくれた。CGでしか表現できない細かなバスケ試合の、リアルな動きが作風を壊すことなく再現できている。汗やユニフォームのシワの細部に渡るまで確認できた。物語はバスケの試合と過去回想が交互に繰り返され、2時間を退屈することなく見終えることができた。声優交代やフルCGという制作上のフィルターがあったとしても、十分満足できる作品に仕上がっています。この感動は劇場のスクリーンで味わうことをおすすめします。
ストーリーは本当に良かったです。特に事前に何も知識を入れないで見に行ったので、途中で桜木じゃなくて主役は宮城なんだって思ったけれど、宮城の過去が知ることができて本当に良かったです。宮城って見た目が怖いけれども、あのメンバーの中では真人間なのはこういう過去があるからかもしれませんね。それにしても予告映像で違和感を感じていたCGには最後まで違和感が拭えなかったけれども、あの人間の存在としての違和感がなければ、シュートのフォームの動きとかすごくリアルで素晴らしかったので、今後もう少しCGの技術が進化するか、私が見慣れれば凄く物語に入り込める素晴らしい作品になると思います。そして安西先生は、映画でも指導者として素晴らしかった。
わたしは現在40歳でまさに世代で子供の頃夢中で見ていた。当時のアニメのイメージが強く声優が違うなど事前情報であったので、残念に思っていたが実際に見たら違った。今までフォーカスされなかった宮城が主人公でその生い立ちなどが語られていなかった部分が見れた点は良かった。実際に山王戦の感動をどのように伝えるか考えていたが杞憂で、懐かしさや感動やらで泣きながら見ていた。今回宮城を主人公にしたことで漫画とは違った視点で見れたことが良かったものと思う。宣伝も映画の内容は表にいっさい出さなかって点もうまくいった要因だと思う。不思議と何度も見たくなり、わたし自身映画は一度で満足するが、スラムダンクについては初めて複数回見に行ってしまった。それくらい良策だと個人的に思う。