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映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2023年5月24日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2023年3月31日に日本で劇場公開。
    ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り
  • 監督
    ジョン・フランシス・デイリー
    ジョナサン・ゴールドスタイン
  • 出演・キャスト
    クリス・パイン、ミシェル・ロドリゲス
    ジャスティス・スミス、ソフィア・リリス
    ヒュー・グラント、レゲ=ジャン・ペイジ
  • 吹き替え声優
    武内駿輔、甲斐田裕子
    木村昴、中村悠一
    南沙良、逢田梨香子

映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り 個別購入

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FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

久しぶりの王道ファンタジー映画ということで見に行くか悩んでいたのですが、SNSなどで好評だったので慌てて見に行って参りました!
王道ファンタジー要素をこれでもか! と詰め込んでとても良くまとめた最高のファンタジー映画でした! 元となるゲームをプレイしたことはありませんが、RPGゲームあるあるがいっぱいでゲーム経験者ならば楽しいこと間違いなしです。
キャラクターごとにジョブがあったり、特別なアイテムを入手するために遺跡ダンジョンに挑戦したり、強そうな人物が一時的なパーティメンバーだったり、その特別なアイテムを使用するために試練をクリアすることが必要だったり。
ゲーム要素を楽しめることも重要ですが、キャラクターそれぞれに背景があるので、ストーリー自体も王道を楽しむとができます。監獄から始まる物語、副題にふさわしい演出でした。クリス・パインの無精ヒゲが盗賊にぴったりの主人公で、後半に仲間たちともめた時に、自分の後悔しかない人生を吐露するシーンはとても印象的でしたね。ミシェル・ロドリゲスは女戦士が似合いすぎていましたし、たくましく頼もしいイメージのまま活躍してくれました。元々が即席パーティだったので、お互いの人生に共感し、結束するシーンはグッときました。
悪の魔術師と、その手先で小物感溢れる詐欺師のバランスもとても良かったです。人を騙し続けてきたツケを返され、悲鳴を上げるシーンはスカッとしました。まさに因果応報、ラストが冒頭の主人公たちと同じ演出だったのが良かったです。
最近はシリーズもの以外でファンタジー映画を見ることがほとんどなかったので、とても嬉しかったです。たくさん笑えて興奮する王道ファンタジー、おすすめです。
大衆向けのファンタジー映画として、ここまで頭を空っぽにして楽しめる作品は久しぶりに出会えたような気がします。笑えるシーンもかなり多いですが、真面目なところはしっかり作られているので、物語の世界に入り込めるようになっています。何より魔法を使ったりアイテムを使ったりして、その場のピンチを乗り越えていく様子にワクワクします。他のファンタジー映画で見たような二番煎じ感が全然なくて、この映画だからこそ見られるビジュアルの目新しさというのがありました。主人公たちはチームで戦うのですが、みんなにしっかり活躍の場面が与えられているのも良かったです。特に魔法使いは一番成長度合いが高くて、その成長は見てて胸が熱くなりました。
私は元になっているTRPGを知らなかったのですが、友人がそのTRPGのファンだったこともあり『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』を鑑賞しました。
とにかく楽しい!TRPGを知らない私でも、主人公率いるパーティーの一員になったような感覚で、あれこれ攻略しながら先に進んでいくドキドキを味わえました。
冒険者としての命のやり取りのスリルはもちろんですが、思っていたよりもコミカルなシーンが多いのも楽しめました。ちょっと難しそうかも?と尻込みしている人には、そんなことないよとおすすめしたいです。
冒険のワクワクもパーティーのメンバーとのクスッと笑えるやり取りも楽しめる映画です。
面白くてなんだか昔懐かしい剣や魔法の王道なファンタジーものでした。コメディで、楽しめました。原作が初のロールプレイングゲームだそうですが、知っていなくても問題ないです。主要キャラは大丈夫だとしても、モブはどんどん死にます。描写はグロやスプラッターや流血もないから、子供と一緒に観ても楽しめます。設定もストーリーも王道。ファンタジー作品を色々思い出しました。見どころは、ドリックが様々な動物に変わりながらめも、ワンカットで逃走してるシーンです。設定の主人公が盗賊なのって、意外性があって良かったです。久しぶりにユーモアがあって、アクションもあるとうシンプルな話だったから、王道ものの良さを再認識できた作品です。
まさにマーベル作品の良いところばかりとったような素敵なエンタメ作品でした。ラストにハッピーエンドがやってくると、もう号泣しかありませんでした。4人の登場人物たちが、負の過去をもっていましたが、それを乗り越えて勝利を獲得するというとてもわかりやすいストーリーでした。戦う相手は財宝に執着する男と強烈な支配欲を持った魔女です。男女それぞれのカップルが力を合わせて戦うところがとても緊迫感があって、ハラハラして観ていました。そして最終決戦として、この世に数百年も生きてきた魔女との戦いに挑む4人の団結力は見事としか言えません。いずれにしても、父親と娘の深い愛情、戦士たちの熱い友情の交換がとても秀逸でした。ハリウッド映画はやっぱりすごい。
ゲームのドラゴンクエストやファイナルファンタジーを映画で見ているような感覚で、剣、魔法、呪文、騎士、鎧、ダンジョン、モンスター、ドラゴン、王宮、迫力のある戦闘シーンなどアクション冒険ファンタジーには欠かせない要素がもれなく全部盛り込まれていて、非常に見応えがある作品でした。主人公を演じるクリス・パインのアウトローでやんちゃで無鉄砲な感じがとても面白くて、それをクールにいなすミシェル・ロドリゲスとの掛け合いも面白かったです。映像が本当に綺麗で、ゲームか映画か区別がつかないくらいの出来栄えでした。アクションゲームものが好きな人にはたまらない作品ですので、是非映画館で楽しく見ることをおすすめします。
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