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動画配信状況

ドラマ『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年3月28日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2022年にアメリカで制作された海外ドラマ。
  • 出演・キャスト
    アマンダ・セイフライド、ナヴィーン・アンドリュース
    ウィリアム・H・メイシー、ローリー・メトカーフ
  • 第80回ゴールデングローブ賞で「テレビ部門 主演女優賞」を受賞。

ドラマ『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

作品名 配信状況
ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女

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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

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Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

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Leminoで配信中の作品

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FODプレミアムで配信中の作品

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Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

実話をもとに作られたドラマということ妙なリアルさと独特な雰囲気が作品が伝わってきました。主人公のエリザベスを演じているのがアマンダなのでとても美しかったです。そして本人に似せているところもとても演技が上手だなと思いました。序盤のキラキラとした夢を追う女といった雰囲気が表情や喋り方からとても伝わってきて良かったです。ストーリーが進むにつれての少し頭のおかしい嫌な女といった感じの雰囲気も出ていて良かったです。ニュースで実際の事件を知っていますが、知っていてもリアルに表現されていてとても緊張感がありました。実際にあった不正を暴く視点でも描かれていてそこも見ごたえがありました。事件について細かく表現されていて知りたい方にはとてもオススメの作品です。
アメリカのドラマらしいスリリングでサスペンス感のあるドラマでした。META(旧:Facebook)を創設したマークザッカーバーグを主人公にした映画であるソーシャル・ネットワークの雰囲気とちょっと似ていて、1滴の血であらゆる病気の有無と健康状態がわかる革新的な技術を生み出したとして、女性版スティーブ・ジョブズとももてはやされた主人公が実はそんな技術はなくて一夜にして転落する模様をドラマチックに描いています。やっていることは単なる詐欺ですが、そもカリスマ性とカルト的なやり口の描き方が非常に見事で、思わずのめり込んでしまいます。アメリカの実社会でよくありそうな話を体験するには、かっこうのドラマです。
実話らしく、医療ベンチャー企業セラノスのCEOだったエリザベス・ホームズが詐欺罪で、告発されたことを描いたドラマです。ジョブズになろうとして、なりきれなかった女性の話は、なかなか面白かったです。本物のエリザベスもスティーブ・ジョブズと同じ黒のタートルネックを着てたというのは、分かりやすい。観ているとエリザベスが、感覚で物事を決めていく人だと知った素晴らしいドラマでした。誰の質問に対してもはっきりと答えないで、逃げるし、電話なんてでないのと、準備したスピーチだけは声高くいっている姿には、イラつきました。でも、世の中から認められるには、天才的な頭脳と、人望や運の全てが合わさらないとダメなのも分かりやすい。もう少しというところで急いだのがダメで、そちらの方で有名になったのも分かって面白かったです。
人間の欲深さや、理想と現実のギャップといった、人間の愚かさというものを見せられているようで、本当に見ていて面白かったです。確か昔に日本でも、スタップ細胞があるとかないとか騒ぎになっていたけれど、サニーもある意味では成功を信じてやまなかった人物だったんですよね。もちろん最初の検査機が完成しなかった時点で、周りが止めてあげていればとは思うけれど、本人の信念がすごく立派なものだったので、どうしても成功させたい彼女の意志は、ちょっと人間らしいなって思いました。ただ信念は素晴らしくても、やっぱり行いの代償を考えると、多くの人が雇用を失い、世の中の女性CEOの信用度が落ちたんだから、やっぱりとんでもない出来ごとですね。
主人公のカリスマ性溢れる振る舞いと喋りによって、周りの人たちを洗脳するかのように説得していくところが恐ろしかったです。実話がベースになっているということですが、主人公が凄すぎてフィクションのようにしか思えませんでした。この作品を見ると、どれだけの成果を成し遂げようとも最終的には正直かつ誠実である者だけが本当の成功を納められるんだなと感じました。周りについた嘘は時間差で自分を攻撃してくるということも、大きな教訓になりました。シリコンバレーはエリートが集まっている地域なのに、一人の女性の嘘に巻き込まれてしまうというのもかなりの驚きです。カリスマ性のある人は無意識のうちに信頼してしまいがちですが、疑いの目を持つことも大事なんだなと再認識できる作品です。
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