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動画配信状況

ドラマ『インハンド』はどこで配信している?

※本ページの情報は2024年3月21日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2019年4月からTBS系列でテレビドラマ放送開始。
    インハンド DVD-BOX
  • 出演・キャスト
    山下智久、濱田岳
    菜々緒、藤森慎吾
    高橋春織、酒井貴浩
  • 原作は朱戸アオによる漫画『インハンド』
    インハンド(1) (イブニングコミックス)

ドラマ『インハンド』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
インハンド DVD

DISCASは大手レンタルチェーン店ツタヤが運営する月額制のDVD宅配レンタルサービスです。新作・準新作は月8枚、旧作なら8枚制限なし。
DVDだからこそ配信停止になった作品や、配信がされていない作品DVDで見れる!
DVDは専用の往復封筒で郵便受けに届くので不在の心配も必要なし。平均1日~3日ほどでお届け。
返却は郵便ポストに入れるだけ。返送料金もかかりません
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DVD宅配レンタル(DISCAS)の無料体験はここから
※無料期間中は新作DVDのレンタルは出来ません
※無料お試し期間終了後、通常料金(無料お試し終了後の料金)で自動更新となります。

実際にTSUTAYA DISCASを使ってレビュー!宅配DVDのメリットや評判を紹介動画配信サービスの全盛とも言える今だからこそDVD/Blu-rayのレンタルサービスTSUTAYA DISCASを特集! 実は映画...

口コミ・感想

まるでコロナ禍を予言したかのようなパンデミックでのパニックを描いたラストは、緊張感もあったし、意外なところにあった起死回生策も、古の知恵を考えさせられるもので面白かったです。全体を通して山下智久さん演じる偏屈学者の紐倉と、濱田岳さん演じる高家のコンビがかみ合わなそうでいて、実はなかなか良い感じです。凸凹コンビで、相性が良いとは言い難いのかもしれませんが、それぞれが過去にちょっとした問題を抱え、結果的にこの出会いが二人の問題を乗り越えていくきっかけともなったという点では最高のコンビと言えます。また番組の鍵ともなる寄生虫ですが、そのウンチクも本物はエグイけど、工夫をして柔らかめに教えてくれ、勉強にもなります。普通の医療ものとはひと味違う医療サスペンスとしてお勧めです。
山下智久さんのイケメンなのに変人でとっつきにくい感じが面白かったです。少しガリレオの湯川先生みたいだな~と思いました。寄生虫を題材にしているドラマというのも、あまり見ないストーリーなので新鮮で面白かったです。聞いたこともないような菌がたくさん出てくるので、こいう菌もあるんだな~とこのドラマを通してとても勉強になったし、大変興味深い内容でした。たまに出てくるアニメーションの解説も見ていて凄く分かりやすかったと思います。一話完結なのも見やすかったです。そして、このドラマでは色々な動物が出てくるのも毎回の楽しみでした!紐倉家は植物いっぱいだし、動物もいるし一度訪れてみたいな~と思いました。まだまだ未知の菌はたくさんあるだろうし、続編とかやって欲しいです。
義手を持ち変わり者の紐倉と助手の高家、そして内閣官房の牧野の3人がさまざまな不思議な事件を追っていくところがとても見ごたえがあります。マイペースで頭脳明晰な紐倉にいつも振り回されている高家はコメディ的な立ち位置として場を盛り上げてくれて、役人としてきっちり最後まとめ上げる牧野はいつも完璧でとてもかっこいいです。最初はぎこちない関係性だった3人が徐々に「信頼」という絆で結ばれていく過程にも思わず胸が熱くなります。紐倉が義手になってしまった過去の助手との関係性などのストーリーもとても切なく描かれています。紐倉が寄生虫というかなりマニアックな知識を披露しながらいろんな現象を解決していくところは爽快感が満載です!
医療モノと刑事モノという、最近ではよく見るジャンルの走りみたいな感じだったのかなって思うけれども、主人公が研究しているのが寄生虫という、あまり私たちの日常で馴染みのないモノを研究していてそれに順する事件とかだったので、ドラマの大半は「へえー」という感じになってしまったけれども、最後の方の、村にエボラウイルスが蔓延してしまった回は、本当に緊迫感があってストーリーに入り込んでしまうくらいでした。そしてこの事件があったからこそ、主人公が今までの高家たちとの関わりのありがたさとか、人間の温かさを理解できたんだって思うと本当に色々と感動できる回でした。山Pはイケメンすぎるから、こういう無器用な天才役がめっちゃ似合いますね。
最初は偏屈で傲慢だと思われた紐倉博士が、とても愛情深くて先々のことを考えてて人間的にとても魅力がある人だとわかったときにジーンと胸が温かくなりました。
右手の義手も助手を助けようとしたときに、米軍に撃たれて右手ごと落としてしまったものだと知ったとき衝撃と共に博士も大変な人生だったんだとわかって博士のイメージが変わりました。
基本的に当時の最新科学や昔の「チフスのメアリー」などがでてきて毎回勉強になりました。
特に「遺伝子ドーピング」はイマドキだなぁと思いつつ、意図的に遺伝子をいじることの恐ろしさも感じて(最終的に悪性リンパ腫になってしまって)なんだか切なくなりました。
難しい言葉もでてきますが、紐倉博士と高家との掛け合いは面白いのでみる価値はありますね。
山下智久さんが演じている学者と、弟子のような相棒のようなポジションにある医師のやりとりが何とも面白かったです。この二人のやり取りだけでもずっと見ていたくなるのですが、それにプラスして科学にまつわる様々な問題を解決していくというストーリーが最高に面白かったです。主人公が寄生虫を専門的に研究しているという設定もかなり独特で、今までのドラマには無かったような気がします。そしてその主人公は結構変人タイプだけど、決めるところはしっかり決めるところがカッコいいなと思いました。実写ドラマなのに途中でアニメーションが挿入されたり、演出方法も工夫がされていて楽しいです。緊張感もありますが、それ以上にワクワクしながら楽しめるドラマでした。
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