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動画配信状況

映画『夜、鳥たちが啼く』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年6月2日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2022年12月9日に劇場公開。
    第17回 ロサンゼルス日本映画祭で最優秀長編作品賞を受賞。
    夜、鳥たちが啼く
  • 監督
    城定秀夫
  • 出演・キャスト
    ⼭⽥裕貴、松本まりか
    森優理斗、中村ゆりか
    カトウシンスケ、宇野祥平
  • 原作は佐藤泰志による小説『夜、⿃たちが啼く』
    ※短編集「大きなハードルと小さなハードル」に収録
    大きなハードルと小さなハードル (河出文庫)

映画『夜、鳥たちが啼く』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

作品名 配信状況
夜、鳥たちが啼く 6月9日 配信開始

日テレ系ドラマ、バラエティに強いのはHulu!
見逃し配信、Hulu独占ドラマ「Huluオリジナル」も注目。
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Hulu Disney+ セットプラン
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※また、ディズニープラス単体のサービスにも無料期間はありません。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
夜、鳥たちが啼く レンタル

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Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
夜、鳥たちが啼く DVD

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口コミ・感想

主人公の山田裕貴さんが今回は売れない作家役で昭和感があった気がします。文学的な愁いが彼には似合いますね。隣に引っ越して来た元友人の妻が松本まりかさんが演じていて子連れだけど色気があり作品の世界観にぴったりでした。二人とも今の現実に希望が持てない感じで誰もが感じている闇を見せてくれている気がしました。子供がいるので余計に現実を感じさせてくれるのでしょうね。慎一と同棲していた文子と松本さん演じる裕子が対比出来る感じなのも見ごたえがありました。カーテンや窓が場面の転換点になっていてうまい構成だとも思いました。タイトルにある「鳥」が建物の中にいる、立ち止まっている登場人物をかごに入っている鳥のようだと客観的に見せつつ、みんなも同じかも?と投げかけている作品なので奥深さも感じます。
観た後の印象が、山田裕貴は少し怖かったです。松本まりかの声が凄く良くて、素敵な作品です。内容が、売れない小説家の独身男とシングルマザーと息子が同居している生活を描いています。この友人の元妻と子供にどうして母屋を貸しているのか?という掴みは不穏な関係性が描写されててわかりやすかったです。彼女と同居を解消した後で、近所も興味持ちそうな感じがさらに不穏さになってて、この関係性の進展が気になってしまういい展開です。こんな不確かな関係性なのに心が安らぐ人間を描けるのは凄いです。この飽きさせない展開が、活きるカット割に夢中になっているうちに終わってました。自堕落な男を山田裕貴が上手く演じてて、良かったです。
山田裕貴さん演じる慎一と松本まりかさん演じる裕子のそれぞれの背景が描かれていてとても複雑な設定で見ごたえがありました。慎一の今までの自分勝手な行動を償うように小説を綴っていく様子や現実逃避するように町で遊ぶ様子など人間臭さが行動で表現されているなと思いました。裕子の息子のアキラが慎一に徐々に心を開いていくところも良いです。なんとも言えない距離の慎一と裕子が見ていてもどかしい感じでした。そして、裕子演じる松本まりかさんの色気がとてもすごくてセクシーなシーンは見ていて興奮してしまいました。こういった色気も出せる女優さんなんだと感心しました。なんともいえないシリアスな感じが出ていて独特の雰囲気の映画でした。
城定秀夫監督の持つ絶妙のテクニックがそこかしこに込められていて見応えのある映画でした。佐藤泰志という作家の持つ暗さをに埋没するわけでもなく、監督らしい切り口でラストを迎えたことに私は拍手を送りたいです。別に原作者の持つ暗さを悪いともなんとも思いませんが、これは好みの問題だと思います。明るく素直に生きるという生き方の方が好きなので、彼の作風はもっと深い部分を描こうとする挑戦者のような気がします。人間って弱いところがあるのは間違いありません。それを表現しようとしたのでしょう。映画の中では二つの屋根の下での男女の不思議な関係がしばらく続きます。私は単純にハッピーエンドになって欲しいと願うだけなのですが、ラストの激しい求愛と、子供を囲んでの希望の未来が見えた時、ホッと胸を撫で下ろしました。心に残る作品でした。
大人も子供も、男も女も誰しもが心に満たされない隙間があって、埋まらない隙間を抱えて生きているということを感じさせる作品でした。人によって、隙間は成功、愛、自尊心であったり人それぞれですが、人生は思い通りにはうまくいかない、人は1人では生きていけない、だからこそ誰かと手を取り合って生きていかないといけないということを感じさせてくれました。小説家として成功せず、人生の絶望に立たされた山田裕貴の演技が迫力があって、非常に良かったです。また、満たされない愛を求めてさまよう松本まりかの演技も非常に良かったです。日本映画らしい良さがたくさん表現された本作は大人の男女にぴったりの作品で、是非ともオススメです。
松本まりかさんは、かなり好きな女優さんです。可愛らしいお声なのですが、今作では大人の色気たっぷり。本当に綺麗で、憧れます。彼女独特の雰囲気や高い演技力が、今回の監督とかなりマッチしていたように思います。
結構、台詞はリアルな感じ。いかにも映画ですという感じではなく、本当にカップルがかわしていそうな会話なんですよね。個人的には、こういったリアルな脚本が大好きなので、すごく世界観に入り込んでしまいました。この色っぽい台詞を、松本まりかさんが言う。これだけでも観に行った価値があるというものです。
山田裕貴さんの演技も良かった。ハッキリ言ってクズ男の役なのですが、妙にハマるんですよね。松本まりかさんもそうなのですが、かなりキャストが良かったと感じます。
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