動画配信状況

映画『エルヴィス』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2023年5月14日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2022年7月1日に日本で劇場公開。
    エルヴィス(字幕版)
  • 監督
    バズ・ラーマン
  • 出演・キャスト
    オースティン・バトラー、トム・ハンクス
    オリヴィア・デヨング、ヘレン・トムソン
    リチャード・ロクスバーグ、ヨラ

映画『エルヴィス』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

作品名 配信状況
エルヴィス ポイント/レンタル

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本ページの情報は2023年5月14日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

作品名 配信状況
エルヴィス レンタル

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Paraviで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
エルヴィス(字幕版) レンタル
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FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
エルヴィス DVD

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口コミ・感想

こういったアーティストたちの伝記的な映画作品を作るにあたって、欧米のクリエイターたちのパワフルさと綿密さは邦画作品などでは真似ができないと感じる。『ボヘミアン・ラプソディー』で再現された「クイーン」の面々の再現度は素晴らしかった。本作では「キング」であり「キング・オブ・ロックンロール」のエルビス・プレスリーをオースティン・バトラーが演じているが、リアルタイムで見ていないにも関わらず、これがエルビスだと思わされた。正当な評価というのが何によってなされるのかといえば、それは時間をもってするしかないのだろうが、その意味でエルビスはまさにキングであるといえる。売れたレコードの枚数以上に。黒人たちの音楽だったブルースとR&Bに白人音楽のカントリーを融合したエルビス。彼にとってはごく自然なことだったのだろうが、時代は彼を反逆児にしていく。あの時代であったからこそ、エルビスはエルビスになった。トム・ハンクスの悪徳マネージャーは最悪で、だからこそ最高に良かった。
エルヴィス・プレスリーが、キング・オブ・ロックンロール称される。彼の伝記映画です。どちらかというと、エルヴィス(オースティン・バトラー)と、エルヴィスのマネージャーのトム・パーカー大佐(トム・ハンクス)の映画みたいでした。このマネージャーが居なければ、エルヴィスは世界的スターではなかったし、エルヴィスの波乱の人生になった原因である人文字だったと思います。人生の出会いが、どうなるかは分からないけど、それが面白いところ。トム・ハンクスの演技は、こんな悪役あったかな?と新鮮に感じつつ、さすがに安心して観れます。絶対にプレスリーを早死させた理由や愛に関しても、パーカー大佐が居なかったら、違ってたと思う。ラストの本人のライブシーンは絶対見逃さないでください。
彼氏に誘われて見に行きました。エルヴィスプレスリーは全く聞いたことのない人で、ロックの神様と言われてもよくわかりませんでしたが、興味本位で見に行きました。
映画館は男性一人で来ている人がほとんどでした。
最初はいまいち入り込めませんでしたが、役者さんがハンサムだったのと、音楽に迫力があって、見ているうちに、引き込まれました。
トムハンクスは好きな俳優さんだったので、見ていてとても楽しかったです。
最後まで大佐(マネージャー)が悪者として扱われていて、サクセスストーリーではあったけど、ハッピーエンドとは言い難い映画でした。
それでも、全体的にテンポが良く、無名から成り上がっていく様子は見てて爽快でした。
社会問題も取り入れており、音楽に興味のない人にもおすすめの映画です。
エルヴィス・プレスリーについては、世界中で愛されていた伝説的なアーティストということくらいしか分からない私でもこの作品はかなり楽しめました。それはなぜかというと、エルヴィスのパフォーマンスがどのように人を魅了してきたのか、マネージャーとの出会いがエルヴィスをどのように変えたのかなどが分かりやすく描かれていたからです。途中からマネージャーの物語なのかと思うほど予想以上にマネージャーの出番が多くて驚きましたが、それでもちゃんとストーリーの面白さは保てていました。エルヴィスはどれだけファンからの注目を集めても慢心せず、最高のパフォーマンスを追求し続ける生粋のエンターテイナーだということが改めて分かる一作でした。
知人から誘われたので不本意ながら、あまり関心はなかったのですが、この映画はプレスリーの人生のターニングポイントになっている曲と、若くしてこの世を去る直前のステージでのストーリーになっています。
プレスリーっていうと、マイケルみたいなキレキレのダンスと、いい意味でいけ好かない顔立ちをしている女性ウケのいいアーティストでした。
本人の熱唱するシーンをはじめて聴いてみると、ゾクゾクします。
プレスリーの成功には裏側があって、彼のダンスや歌い方にも理由があって、決して女たらしな男性でもなくて、彼は死ぬ間際まで歌が好きだったに違いないと思います。
ただ、残念なのは、その歌、ダンスについてもう少し話を膨らませてほしかったです。
スターはスターなりに苦悩しているんだと、知るきっかけになりました。
エルビスはお茶目な少年だったことを知り親近感がとてもわきました。彼のそのお茶目さが大衆を喜ばせたのだと思います。その人生を描くストーリーに号泣しました。大佐目線で描かれますが、結構客観的に描かれているような気がします。大佐とエルビスのそれぞれの人生の見事な軌跡を見た時、人生はなんと魅力に満ちているのだろうと感動してしまいました。彼は黒人音楽の世界からの影響を強く受けています。それだからこそ魂の叫びが私たちを魅了するのでしょう。彼が42歳に心臓麻痺で亡くなるまで、幸不幸はありましたが、彼が生まれる前に決めてきたことだと想像してます。アメリカの中で人種問題や、音楽の革命に彼は大きく寄与したと信じます。
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