動画配信状況

映画『ミッドナイトスワン』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2022年9月22日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2020年9月に劇場公開。
    ミッドナイトスワン
  • 監督・脚本
    内田英治(「全裸監督」「下衆の愛」)
  • 出演・キャスト
    草彅剛、服部樹咲
    田口トモロヲ、真飛聖
    佐藤江梨子、水川あさみ
  • 受賞
    第44回 日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、優秀脚本賞など9部門を受賞。
    他、数多くの賞を受賞しています。
  • 原作は監督自身が執筆した小説『ミッドナイトスワン』

映画『ミッドナイトスワン』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

dTVで配信中の作品

配信はしていませんでした。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
ミッドナイトスワン レンタル

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TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
ミッドナイトスワン DVD

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※無料期間中は新作DVDのレンタルは出来ません

口コミ・感想

ただのトランスジェンダー作品というくくりには入らない、愛に満ち溢れた作品でした。草彅剛の俳優人生での代表作となることは間違いないと確信をしました。草彅剛は役に寄り添い、トランスジェンダーの主人公・凪沙として作品世界を見事に生き抜いていました。そして、何よりも美しかったのが、今作がデビューとなる服部樹咲が、どこまでも純粋無垢で、儚げで美しかったです。バレエも題材になっているので、バレリーナとしての一面も素晴らしく、彼女がスクリーンに映し出されると、自然と目が彼女を追いかけてしまうような不思議な魅力を醸し出していました。そして、劇中で使われているサウンドトラックも中毒性かつ芸術性があり素晴らしかったです。
草なぎ剛さんの演技に終始鳥肌が立つ作品でした。画面に登場した瞬間に、これまでいろいろな辛いことをくぐりぬけてきたんだろうなぁと分かるくたびれた表情、男性らしさと女性らしさをどちらも持ち合わせている感じなど、まさに役柄が憑依しているような感じがしました。またトランスジェンダーの人の苦しみを描いているため、非常に考えさせられる内容だと思いました。答えを出すのは難しいことですが、ただトランスジェンダーを悪いものとみなすのではなくて、自分たちの頭でしっかりと考えることが大切なんだなと思わされました。暗い内容が多いですが、バレエのシーンは非常に優雅で登場人物の顔もイキイキしているのが感じられて良かったです。
私は元々草彅剛さんの演技が好きで、この作品も鑑賞しました。やっぱり草彅さんの演技は本当に凄いです。トランスジェンダーの役ってとても難しいと思うのですが、それを何の違和感もなく演じられるのが草彅さんの魅力です。他の俳優さんでは正直無理だと思います。それくらい難しい役どころだと思います。作品としては、トランスジェンダーの主人公が育児放棄にあっていた親戚の少女と出会い、預かって共に過ごしていくうちに母親のような母性が出てきます。最初は反発してましたがだんだんと自分の娘のように思えてきて自分の為に貯めてたお金を少女のバレエの為に切り崩したりして応援していく所や2人の間にだんだんと絆が生まれてきたりして、素敵な作品だと思います。また、主人公も性変換手術をしたことにより体調を崩してしまい最後は(ネタバレのためカット)ってしまいますが、ラストもとても切なく涙します。曲調も静かな感じで凄くいいです。日本アカデミー賞の最優秀作品を受賞したのが納得です。
内田英治が監督・脚本を務めた本作は、LGBTQの問題を時に美しく、時に残酷に描いた作品です。主人公の凪沙を演じた草彅剛は、言わずと知れたアイドルグループの元メンバーでスター街道を歩いてきた人間にも関わらず、どこか死をイメージさせる影のある演技がとても上手な俳優です。本作でも、女として生きることを決意し、圧倒的な孤独と戦いながら生きるしかない凪沙の悲劇的な人生を見事に演じています。孤独だった彼女の生きる希望となっていく少女・一果を演じた服部樹咲は今作が映画初出演ということですが難しい役柄なのに堂々した演技で素晴らしかったです。心が苦しくなるようなシーンも多い映画ですが、一果が凪沙の職場「スイートピー」でバレエを踊るシーンは言葉に出来ないくらい美しく、間違いなくこの映画のハイライトと言えると思います。
この作品は凪沙と一果の関係性が、とても絶妙で良かったです。凪沙はいきなり一果の面倒を見るのはとても大変だと思うのに、不器用ながら接していたのがリアルです。一果も思春期だけど、凪沙のことを少しずつ信頼していくのが良かったです。
そして一果がバレエにのめり込んでいくのがかっこよかったです。指先まで綺麗に踊っていくところは、すごく表現力を感じました。どんどん上達していくところは、一果のまっすぐさが溢れていました。
また凪沙が弱っていたのは見ていて切なかったです。凪沙もすごく儚さがあったけど、一果は優しく寄り添ってあげるところが素晴らしいです。二人しかわからない空気感や、存在のありがたさがとても感動しました。
親子の愛情はどんな障害をも超えて届くものだと訴えかけているようでした。凪沙が一果のことを自分と同じように人知れず苦しむ存在だと認め心を隠して通わせた後の彼女へ注ぐ愛情は、本当の心を隠して男として生きていくことや、貯金を切り崩すことも厭わないほどの大きさでした。それは、早織に向かって、一果の母親になると言うシーンにも現れていました。一方の早織も母親として一果への愛情はゼロになることはなくてバレエを再び習わせてあげられることに、見ていてほっとしました。ラストで一果は死ぬことを決意して海へ入って行きました。白鳥が飛び立つ先は自由なのでしょうか。一果のバレエの友達だったりんも自殺してしまいました。私は、二人には死んでほしくなかったです。生きることは苦しくても生き続けなければならない、本人には生き地獄であっても。生きろというメッセージを投げてほしかったです。
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