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動画配信状況

ピクサー映画『ファインディング・ニモ』『ドリー』はどこで配信している?

※本ページの情報は2024年4月15日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 『ファインディング・ニモ』2003年12月に日本で劇場公開。
  • 日本で興行収入110億円超えの大ヒット映画。
  • 出演声優
    アルバート・ブルックス、 エレン・デジェネレス
    アレクサンダー・グールド、 ウィレム・デフォー
    木梨憲武、室井滋
    宮谷恵多、山路和弘
  • 『ファインディング・ドリー』2016年7月に日本で劇場公開。
  • 日本で興行収入68億円超えの大ヒット映画。
  • 出演声優
    エレン・デジェネレス、スローン・ミュレー
    ルシア・ゲッディス、アルバート・ブルックス
    室井滋、青山らら
    野呂真愛、木梨憲武

『ファインディング・ニモ』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

作品名 配信状況
ファインディング・ニモ
ファインディング・ドリー

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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
ファインディング・ニモ (字幕版) レンタル
ファインディング・ニモ (吹替版) 個別購入
ファインディング・ドリー (字幕版) レンタル
ファインディング・ドリー (吹替版) 個別購入

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Leminoで配信中の作品

作品名 配信状況
ファインディング・ニモ レンタル
ファインディング・ドリー レンタル

本作品の配信情報は2024年4月15日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
ファインディング・ニモ DVD
ファインディング・ニモ 3D DVD
ファインディング・ドリー DVD

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口コミ・感想

ファインディング・ニモ

大好きな映画でDVDも持っています。まず良いところは映像がとっても綺麗なところです。サンゴやイソギンチャク、クラゲなど幻想的な海の世界がとても綺麗でうっとりします。
ストーリーもとても良くて、小さくて健気なニモはかわいいし、お父さんも一生懸命で子供思いのところがとても共感できて良いです。ストーリーテンポもよく、ウミガメやカモメなどユニークなキャラクターがたくさんでてくるのも飽きずに見れるポイントだと思います。子供と一緒に見ますが、3歳と5歳の子でも集中して最初から最後まで見ることができます。この作品を見てから水族館に行くと、カクレクマノミを見るとニモだ!と大喜びです。ナンヨウハギもドリーがいるよ!ととても嬉しそうです。
海の生物にも興味を持ってくれるのでとても良い作品だと思います。
美しいアニメーション映像とかわいいキャラクターたちがキラキラと輝いていてこども向けの映画と思いきや、実は大人が見たら泣いてしまう感動作です。特にこどもを持つ親目線で見ると考えさせられる素敵シーンがたくさんあります。ニモを心配しすぎるマーリンの気持ちはこどもを持つ親なら誰しも共感してしまうと思います。こどもは大人が思っている以上に賢く勇敢であること、逆に親はこどものためならどんな危険にも飛び込んで命がけでこどもを守ろうとすることをこの映画は優しく美しく教えてくれます。親子で見れば親子の絆が深まること間違いなしです。映像の美しさはピクサー作品のなかでもピカイチです。特に海の中のシーンはいつまでも見ていたくなる美しさです。
この作品は、ニモが成長していく姿が、とても可愛らしかったですし、ドリーのあの強烈なキャラクターに衝撃を受け、一気に大好きになりました。ドリーのちょっと早口な喋り方や、声と性格が、最高です。この作品に良いアクセントを与えてくれているなと感じます。また、私はこの作品を最初に観たとき、日本語版吹き替えで観ましたが、吹き替えされているキャストのキャスティングが最高でした。その後に英語版も観ましたが、やはり日本語版の印象が大きかったので、個人的に、この作品に関しては日本語版吹き替えで観る方が好きです。元気がないときや悩んだりする度に、この作品を観るとドリーやニモから元気をもらえるので、とっても大好きな作品です。
言わずと知れたディズニー&ピクサーの代表的な作品で、文句なく申し分のない最高の出来栄えのアカデミー賞受賞作品です。
ドラマテックでイマジネーション溢れるダイナミックな映像美は、鑑賞していて、どうしてこのような映像が次々と造れたのだろうと驚くばかりです。
制作側の作る楽しさや面白さ、それを現実化した才能と技術力の高さに並々ならぬものを感じて、ただただ感動です。
その一方で、ストーリーもしっかりとしていて、新技術や話題性だけではない作品です。
私は魚を飼っていたことがあるため、主人公ニモの父親であるマーリンの動きや表情、雰囲気がとてもリアルであると感心していました。
特に、落ち込んでいたり、疲れていたりしている時の魚って、ああなんだよな…と、心底感嘆です。
見て楽しむだけではなく、ブルーレイなどコレクションとして持っておいても良いはずの作品の一つだと思っています。
夏になったら見たくなる作品!海の中ってロマンがありますよね。海に関するアニメならリトル・マーメイドもありますが、それは女性向けの作品。でもファインディング・ニモなら男性も気軽に観られるのではないでしょうか。というよりは、男性こそ見てほしい作品かもしれません。迷子になったニモを探すお父さんのお話ですから。若い男性にはピンと来ないかもしれませんが、お子さんをお持ちの方なら共感できること必至。いろんなキャラクターが出てきますし、ラブロマンス要素はないので誰とでも鑑賞できる良作です。あと、クマノミってやっぱり可愛いなあとか、熱帯魚飼いたくなったりするかもしれません。ストーリーもテンポが良いので、小さいお子さまでも楽めると思うので、この夏にご家族で見てみてはいかがですか。
同じ子供を持つ親として、子供を心配するマーリンの気持ちがよく分かり、とても感情移入し、映画の世界観に入り込みました。マーリンもニモもお互いが再会のために頑張り、親子愛に感動するストーリーでした。キャラクターたちも個性豊かで、マーリンとドリーのやりとりなど、思わず笑ってしまう所もあり、サメに襲われるシーンや、クラゲの上をジャンプしていくシーンなど、ハラハラするシーンもあり、とても楽しめました。また、キャラクターたちは可愛さもあるので、子供たちも楽しく見れ、マーリンやニモを応援したり、子供はニモの気持ちになったり、子供の目線で見れるので、年代問わず楽しめる映画だと思いました。映像もキレイで、海の世界がとても素敵で、自分たちも海の中にいるような感覚にもなりました。マーリンとニモの親子関係を見て、親子の関係を改めて考えてしまうような映画でした。

ファインディング・ドリー

この作品は奥が深く泣ける映画です。今まであまりフィーチャーされていなかったドリーの過去を知り、彼女への気持ちがより強くなりました。映画を見る前は予告のように幼いドリーの可愛い姿が見れる事にウキウキしていましたが、見た後は家族や仲間の大切さなどたくさんの感情が沸き上がってきて、余韻に浸っていました。前作よりも舞台が広がっていて、様々な種類の魚が出てくるので見ていて楽しかったです。またグラフィックがとても綺麗で、自分が魚になったような気分になれます。特に水族館のヒトデコーナーの場面は、魚の気持ちがよく分かる描写だと思います。そして今回は主人公ではないニモも前作と比べるととても成長していて、何事にも果敢に立ち向かう姿に感慨深くなりました。前作を見ていない方はぜひ前作を見てから本作を見ると、より感動できると思うのでぜひご覧ください!
ファイティングニモが大好きなので、ファイティングドリーの上映が決まったときはすごく嬉しかったです。
この映画の魅力はなんといっても小さいドリーのかわいさだと思います。きらきらくりっくりの目でぷりぷりと泳ぐ姿は最初から最後までかわいいです。
前作でドリーがくじら語を話していた謎も解けておもしろいです。他にもファイティングニモと通ずる点がいくつもあるので、前作が好きな人にはすごくおすすめです。あと新登場のタコのキャラクターがとてもおもしろいです。性格も、すぐに化けちゃう姿も良いです。
前作同様、家族の絆をテーマにしているストーリーで心温まります。子供にも分かりやすいストーリーのため、我が家の保育園児たちも楽しく見ることができました。
ファインディングニモとテイストを変えずに綺麗で明るい世界観を残しつつも、しっかりとドリーに焦点をあてて丁寧に描かれていた作品で、1回見ただけで大好きになりました。クスッと笑えるような面白い要素、楽しくて微笑ましくなる要素、感動や悲しみによって泣けてしまうような要素など色々なシーンが含まれていて、これこそ傑作だなと思いました。ドリーが過去のことで悩んでつまづいてしまっても、周りの人の存在によってそれを克服していく姿には感動意外なにも覚えませんでした。最初から最後まで一定のテンポでストーリーが進んでいくということもあって内容を理解しやすかったです。アニメではありながら多くのことが学べる作品なので、子どもだけでなく大人にもオススメしたいです。
前作のファインディング・ニモに続いてファインディング・ドリーも家族の絆と友情が描かれた大変心温まる映画です。こどもの頃の小さいドリーがとにかくキュートで可愛いです。ドリーが唯一忘れることのなかった家族をニモや途中で出会う仲間たちと一緒に探しに行く姿に勇気をもらいます。ドリーの真っ直ぐで可愛らしい性格がたくさんの仲間に愛され、たくさんの仲間を笑顔にしていく姿を見ていると優しい気持ちになります。映像も前作よりさらに美しく海の中のシーンはうっとりしてしまいます。ダメなところも含めて愛らしいキャラクターたちの姿は、こどもたちにもお互いを認め助け合うことの大切さを優しく教えてくれます。家族みんなで見て欲しい最高の映画です。
ドリーが水族館に連れて行かれてしまって海に戻るためにハラハラドキドキさせられます!ドリーは記憶がすぐなくなってしまうのですが、お父さんとお母さんと過ごした小さな頃の記憶だけはずっと残っているシーンがジーンと来て泣けます。水族館で出会うタコやシロイルカ、ジンベイザメなどみんなが協力してドリーを海に返してあげようとがんばってくれるシーンは釘付けでみてしまいます。ラストシーンで遠いところに連れて行く(ネタバレのためカット)シーンが面白くて1番好きです。ドリーがずっと会いたかったお父さんとお母さん(ネタバレのためカット)良かったなぁと感動しました。家族っていいなと何回もみたくなる作品です。
前作のドラマテックなストーリー展開と素晴らしいイマジネーションの映像美、親子愛に比べてると、娯楽性に富んだ作品です。
その分、前作ファインディング・ニモにはない、男女愛にも少し触れており、一見能天気でアホにしか見えないドリーを利用しようと策略を巡らしていたはずのタコのハンクが、いつのまにかドリーにLOVEという構図が、くすりと笑えます。
終始、このお話でも、ドリーが幼い頃生き別れた両親を探し続けてついにお互いが巡り合うという親子愛がとても丁寧に描かれており、そのストーリーのディテールが素晴らしくて感動と共に感心するばかりです。
幼いミニドリーのキャラクター設定も、とにかく可愛く、ディズニーアニメの中でも一番では?と思うほどの出来栄えです。
前作にはない、楽しく美しい海ばかりではない不気味で恐怖感も感じさせる海の怖さをそれとなく描いているのが妙に心に残る作品でした。
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