動画配信状況

ドラマ『35歳の少女』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2021年9月18日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2020年10月~ 日本テレビ系列でテレビドラマ放送。
  • 出演・キャスト
    柴咲コウ、坂口健太郎
    橋本愛、田中哲司
    竜星涼、鈴木保奈美

ドラマ『35歳の少女』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

作品名 配信状況
35歳の少女

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Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

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dTVで配信中の作品

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FODプレミアムで配信中の作品

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Paraviで配信中の作品

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Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

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TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
35歳の少女 DVD

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口コミ・感想

主人公、望美(柴咲コウ)の設定年齢と近い事もあってかなり感情移入できるドラマ内容でした。幼少期の頃にあったラジカセ、服装、住んでいる家の外装や雰囲気、また望美の衣装や流行っていた言葉なんかもとても懐かしく忠実に再現されていたと思います。また出演者の母親役の鈴木保奈美さんと妹役の橋本愛さんが柴咲コウさんとお顔の造りが似ているのか、素晴らしい演技でそう見えるのかはわかりませんがとても親子、姉妹がリアルに感じられました。そして毎回ラストにはドラマタイトルとともに望美の顔のアップとエンディング曲(King Gnuさんの三文小説)がながれ35歳の少女の世界観に完璧に引き込まれ涙を流していることが多々ありました。25年も時代の流れを経験していない35歳。自分ならどうするだろう、逆にどうしてあげたいだろう。と凄く考えさせられたドラマでした。
主人公の時岡望美を演じる柴咲コウさんとその母親を演じる鈴木保奈美さんの好演が特に光っていたドラマでした。不慮の事故でずっと意識不明だった望美が、35歳で突然目を覚まして10歳だったはずの自分とのギャップに驚くシーンがとても印象的でした。無邪気な望美に振り回されるように見えた周りの人たちが、実はそんな望美に大切なものは何かを教えて貰っているのだと、なかなか気づかないところが、見ていてもどかしかったです。でも今思えば、そのもどかしさが次の回を待ち遠しくさせてくれたのかも知れません。子どもの頃の純粋な夢や希望を、大人になったら忘れてしまったり諦めてしまうことは仕方がない、という概念を吹き飛ばしてくれるドラマだと思います。
今までにない設定の物語でした。もしも自分が同じ立場となったら、その絶望感が十分に実感を持って伝わってきます。でも失われた時間を取り戻すことなどできないわけで、どうやって終わるんだろうと思っていたけれどきちんとした決着点へとたどり着けて良かったです。父親が知らない間に離婚して、すでに別の家庭を持っているというのも切なすぎます。失われた時は取り戻せない、それを十分に感じたのでした。あり得ない、でももしかしたら実際にあるかもしれないこの設定を現実のものとするのはやはり柴咲コウさんの演技力の高さでしょう。まさに少女をムリなく演じていて、もしも演技が下手だったら何もかもがガタガタと崩れ落ちていってそうで女優さんのすごさが見せつけられました。
主人公・望美の10歳の心を柴咲コウが好演。35歳の少女が現実に。25年間意識がなく、母親が毎日関節を動かし、体をさすっていた。ところが、35歳の誕生日、母親が諦めかけて、涙をこぼした朝、突然目を覚まして。生命の健常さというのはすごいんだなと驚かされる物語です。びっくりしました。体はどんなに具合悪くても、生命一線は単純的に健全でさっぱりしててほしい。20年の看病の間に意見の相違から離婚もあり、疲れきっていたお母さんはどれだけいいお母さんだったか、望美のたたかいはやや厳しいスタートだったように思います。しかし、もう一度奇跡があるとすれば、10歳の心が35歳の体と一つになり、ブレているようだった生命の輪郭が一つに。やや厳しい様子だったお母さんを見返してあげてほしいんですよね。
不慮の事故で突然長い眠りについた10歳の少女が25年後に目を覚ますが、心がまだ10歳の少女のままであるというどう考えても難しい役所を柴咲コウが見事に違和感なく自然に演じきっていて、第1話から圧倒されまくりでした。中でも特に35歳である彼女が10歳の少女のように泣きわめく様子は、幼い少女そのものにしか見えず、彼女こそが日本の演技派女優だなと思いました。さらに柴咲コウは演技力が高いだけではなくて、美しい童顔をしているのでまさにこの役は彼女にぴったりすぎる、とキャスティングの正確さにも満足でした。環境、自分自身の見た目、周りの人達など様々な変化に困惑しながらも、しっかりと自分の人生を歩もうと努力している姿を見て励まされました。
時折主人公の少女時代の記憶を回想場面のように展開しながら現在の家族の形とその当時の家族の関係性やかつては仲良かった、仲違いみたいなものがなかった頃の様相を展開していくどこか交錯しているような雰囲気を出してくる演出はほどよい頻度であってとても興味深いものに感じられました。それは主人公視点でありながら現代では他の家族の思いやそれぞれが改めて本気でぶつかって本来の家族の気持ちを取り戻したからのような回り道をしたけども最後はそれなりに気持ちよく終われた印象のある作品でした。中でも少女の母親はどんな場面でも娘のことをまっすぐに考えている感があって強い意志みたいなものが感じられて演技が巧い役者さんにも思えて楽しめました。
事故にあい25年間も眠り続け、25年ぶりに目覚めた望美が少しずつ実年齢へと成長していく姿に我が子の成長を重ねて見ているような気持ちになりました。そして母親の愛情って素晴らしいですね。子供に媚びることなく、ただただ子供の幸せと健やかな成長を、命を掛け守っていく・・・多恵は一見優しい母親ではないですが、切ない程望美や妹の愛美を愛していたんだと思い、胸がつまりました。また10歳の望美が選んだ初恋の人(結人)は35歳になった望美にも運命の男性でしたね。時間泥棒にぬすまれた25年もの時間は悲しみを乗り越え、幸せな形で取り戻せた気がします。家族の愛や本当の恋愛、友情と全ての要素を兼ね備えたドラマだと思います。
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