※本ページの情報は2024年6月26日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2024年3月22日からAmazon プライム・ビデオでAmazonオリジナルドラマとして全世界独占配信開始。
- 監督
三木孝浩 - 出演・キャスト
佐野勇斗、吉川愛
反町隆史、北村有起哉 、竹中直人
アントニー(マテンロウ)、吉柳咲良
平祐奈、栗原類、石井杏奈
桜田通、加藤諒、望月歩
齊藤なぎさ、板谷由夏、夏木マリ
ドラマ『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
僕の愛しい妖怪ガールフレンド | ○ |
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Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
重い宿命を背負う美形妖怪イジーと、お人好しなハチのラブコメ風ドラマ。ミスリードされたまま主人公がひた走るので、視聴後の満足感が低めではある。
しかし、1話を進むごとに話は面白くなっていく印象
設定も良く、特に良かった点としてはアクションシーンが良かった!
CGも凄く、制作費をかなり掛けたんだろうなと分かるほど
あと主役二人の配役が合っていた、佐野勇斗を始め、キャストがとても良かったがその中でも吉川愛が本当に最高
可愛いだけではなく、演技も上手いし、この方が出てる作品は見たくなる。
終わり方としては続編がありそうな感じ、シーズン2は個人的にはもう少しミステリー要素があってもいいのかなと思う。
ただ30分×8話は時間がない人にとっても見やすい話数です。
しかし、1話を進むごとに話は面白くなっていく印象
設定も良く、特に良かった点としてはアクションシーンが良かった!
CGも凄く、制作費をかなり掛けたんだろうなと分かるほど
あと主役二人の配役が合っていた、佐野勇斗を始め、キャストがとても良かったがその中でも吉川愛が本当に最高
可愛いだけではなく、演技も上手いし、この方が出てる作品は見たくなる。
終わり方としては続編がありそうな感じ、シーズン2は個人的にはもう少しミステリー要素があってもいいのかなと思う。
ただ30分×8話は時間がない人にとっても見やすい話数です。
前半はラブコメ要素たっぷり見れて、後半からはちょっぴりシリアスなシーンもあって、自分は面白かったです。シーズン1ってことだし、終わり方からして微妙な感じを残してるから続きがありそう。
だって、ボスが消えたら普通は…ゾンビ化してる類くんたちは…って展開なのに、その真逆をいくんだから続くと予想!
後半からは、イジーに幸せになってほしい!報われてー!って願ってしまったくらい、ハマってました。自分はありささんが好きにはなれなかったよ!
でも、ちょっと抜け感もあるドラマ。イジーは必死なのにハチの流され感…いや嫌いじゃないよ。
あと、登場人物がかなり多いのに、流れるように居なくなって記憶に無い状態に(笑)こんなメリハリあるから続くのかも…。
だって、ボスが消えたら普通は…ゾンビ化してる類くんたちは…って展開なのに、その真逆をいくんだから続くと予想!
後半からは、イジーに幸せになってほしい!報われてー!って願ってしまったくらい、ハマってました。自分はありささんが好きにはなれなかったよ!
でも、ちょっと抜け感もあるドラマ。イジーは必死なのにハチの流され感…いや嫌いじゃないよ。
あと、登場人物がかなり多いのに、流れるように居なくなって記憶に無い状態に(笑)こんなメリハリあるから続くのかも…。
この作品は、人間と妖怪のラブストーリーを描いた作品でありながらも、アクションシーンやコメディー要素もしっかりと入っていて、とても面白い作品です。特にイジーのツンデレなところが良いなと思いました。アクションシーンでは、刀を振りかざしながら闘うカッコいい感じの女の子なのに、初めて飲むコーラに驚いたり、クレープに無心でがっつく姿がギャップがあり、イジーを更に好きになりました。特にコーラを飲むシーンで、泥水が怒っているとコーラのことを表現し、男女の契りを交わそうと店内でハチに言ってしまうイジーに笑いが止まらなくなりました。イジーとハチが星を見上げながら手を取り合い、ダンスをするシーンは少しずつ二人の気持ちが通じあっていく様子を感じられて、胸が熱くなりました。
イジーを演じた吉川愛さんのアクションシーンが、毎回、迫力があって良かったです。キレがすごくて興奮しました。特に、最終回に映画館で北村有起哉さんと戦うシーンは良かったです。いよいよクライマックスという感じがして、楽しみながら見れました。また、そのあとのハチとのお別れも、感動的で良かったと思います。ハチが護り人だったんだという納得もあって、伏線回収もよくされていたストーリーだったと思います。そして、全体的にとにかく世界観が圧倒的で面白く感じました。500年前からの出来事が繋がっていくので、意外に壮大です。短いドラマなのに、その壮大さがちゃんと感じられて、すごく見やすいのが良かったです。俳優陣も豪華なので、見ごたえがありました。
ただのオカルトラブコメかと思っていたら、アクションも入っていて、ミステリー要素もあってといい意味で裏切られて最高でした。しかもアクションが結構激しめで、色々と想像を超えてくるので、それを楽しむのも一つの手かな。それにしても佐野勇斗くんって、イケメンなのに、何故か冴えない青年とかオタクの役が似合いますよね。吉川愛さんがめちゃくちゃ可愛くてよかったので、その対比としての二人のギャップも良くて、割と楽しく見られたし、ちょっと切ない終わり方でもあったので、シーズン2で幸せになれることを期待しています。ただシーズン2では、ラブコメかアクションモノか、どっちかに振り切ったほうが良いかも。どっちも中途半端で、感情の置きどころが難しかった。
妖怪が出てくるので少しのオカルト要素はありますが、ほとんどがラブコメ要素で構成されているので安心して見ていられます。吉川愛のビジュアルが美しすぎて現世離れしているので、妖怪という設定にも説得力を持たせることができていました。演出や演技についてはかなりコミカルな方向性に寄っていて、マンガを実写化したような感じだなと思いました。そう思いきやアクションシーンは結構本気でやっていたり、後半はシリアスな展開を多めに見せてくれたり、雰囲気が変わることで飽きが来ないようにしてくれます。妖怪たちが絡むファンタジーとオカルトなシーンも、現実的ではないからこそ何も考えずに楽しめるというのはあります。映像的にも派手なところがあり、わくわくしながら鑑賞することができました。