※本ページの情報は2024年7月14日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2023年4月から動画配信サービスLeminoで独占配信開始。
- 総監督
本広克行(『踊る大捜査線』シリーズ) - 出演・キャスト
仲村トオル、舘ひろし
青柳翔、濱正悟、鈴木仁
Licaxxx、大谷亮平 - 原作は冲方丁による小説『SGU 警視庁特別銃装班』
ドラマ『さらば、銃よ 警視庁特別銃装班』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Leminoで配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
さらば、銃よ 警視庁特別銃装班 | ○ |
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本作品の配信情報は2024年7月14日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
治安が悪化して、日本社会で銃が当たり前のように使われるようになったという設定でそのピンチに立ち向かう警視庁の特別対策班の刑事モノです。仲村トオル、舘ひろしとあぶない刑事を彷彿とさせるような俳優が出演しており、渋くて格好良い役柄を演じています。ユニークなのは対策班には民間から登用されたキャラクターもいて。元自衛官のスナイパーや頭脳明晰なハッカーなど、それぞれ能力が高い人が集結しているところがストーリーをより一層引き立てます。銃には銃で対抗するという日本では考えられないような展開ですが、現実世界でもそういうことが起こりうるということを、本作品を見ていると教えてくれます。ガンアクション好きは必見です。
このドラマの良かったところは、昔ながらのハードボイルドな刑事ドラマを最新にアップデートして、迫力のあるアクションなどを見せてくれるところです。事件の捜査パートも多少の謎解きはありますが、難しすぎないところが良かったです。仲村トオルさんと舘ひろしさんのオーラというか、立ち姿から伝わる威厳の強さもたまらなかったです。イケオジというのはまさにこの二人を表すための言葉だなと思いました。カーアクションからヘリコプターを使ったアクションまで、手に汗握るシーンも数多く見ることができました。そしてピンチのときも毎回上手く切り抜ける主人公のカッコよさに心を奪われました。まだまだ若いものには負けないという気合いが伝わってくるドラマです。
往年の名作刑事ドラマを愛するなら、絶対見たくなるドラマです。
あのときの出演者が健在です。やっぱり仲村トオルさんと舘ひろしさん、このダンディズムなお二人は絵になります。
しかも、「踊る大捜査線」や「SP 警視庁警備部警護課第四係」などを手掛けた本広克行監督が携わるんだから、面白い展開にならないワケがありません。
刑事アクションドラマだけど、大門一家みたいにカーアクションとか銃撃戦が繰り広げられるワケではないけど、SGUのチームそれぞれの良さで、事件を解決するので、後味が悪いことは決してないです。
班長を仲村トオルさんがやるなんて、とうとう主役級で日の出をみれるなんて、かなりファンとしては嬉しくなります。
そしてSGUメンバーには青柳翔さんや濱正悟さん、大谷亮平さんなど名だたる役者さんが勢ぞろいしてます。
SGU創始者には舘ひろしさんって、幅広い年代で楽しめる往年の刑事ドラマです。
ガンアクションやカーアクションはテクノが加えられてるけど、どこか懐かしく感じました。
あのときの出演者が健在です。やっぱり仲村トオルさんと舘ひろしさん、このダンディズムなお二人は絵になります。
しかも、「踊る大捜査線」や「SP 警視庁警備部警護課第四係」などを手掛けた本広克行監督が携わるんだから、面白い展開にならないワケがありません。
刑事アクションドラマだけど、大門一家みたいにカーアクションとか銃撃戦が繰り広げられるワケではないけど、SGUのチームそれぞれの良さで、事件を解決するので、後味が悪いことは決してないです。
班長を仲村トオルさんがやるなんて、とうとう主役級で日の出をみれるなんて、かなりファンとしては嬉しくなります。
そしてSGUメンバーには青柳翔さんや濱正悟さん、大谷亮平さんなど名だたる役者さんが勢ぞろいしてます。
SGU創始者には舘ひろしさんって、幅広い年代で楽しめる往年の刑事ドラマです。
ガンアクションやカーアクションはテクノが加えられてるけど、どこか懐かしく感じました。
あぶデカをよく見ていたから、久しぶりのアクション刑事ドラマを見た感じで、楽しかったです。プロローグは、最高でした。見どころは、ヘリからの射撃のシーンです。とてもカッコ良かったし、素敵な歳をとってて最高だと思います。そして、7話と8話には、青柳尊哉が出ていてこれも満足です。たのしみだったのが、各話のメーキング映像があって良かったです。本作の銃を銃で征少しという現実とは、乖離している新組織SGUの理念なので、これをリアルに感じさせれには、現実の警察官の銃使用に対しての厳格な規制とのバランスを上手く描いています。規制があるので、その越えられない一線を超えるには、どうするかが、サスペンスとして見応えありました。
まるでハリウッド映画を見ているような迫力のある作品で驚きました。激しいカーチェイスや撃ち合いがリアルに描かれていて、日本のドラマでもこんなにクオリティの高い世界観を見せてくれるのだと感心しました。そしてなんといっても俳優陣のかっこよさ、渋さがこのドラマを更に盛り上げていると思います。仲村トオルさん、舘ひろしさんというベテラン俳優さんのかっこよさを改めて思い知らされました。仲村さんは身のこなしが軽やかで、演技とは思えないような銃捌きでした。舘さんは立ち姿だけで貫禄があり、声も素敵でセリフ一つ一つにしびれました。そんなイケメン俳優陣の中で異彩を放っていたのがLicaxxxさんです。男性陣に負けないかっこよさを見せつけてくれ、作品の良いアクセントになっていたように思います。
石原軍団とか、太陽にほえろとか、昔流行ったハードボイルド系だのトレンディ刑事モノ?っていう雰囲気のドラマでした。ぶっちゃけ番組紹介のVTRでしか見たことがなかったので、石原軍団がやっていた刑事モノってこんな感じだったのかなっていう印象しかなかったけど、やっぱり令和に持ってくると、台詞回しとかはどうしても古いとかよりも、とにかくダサいっていうのが強かったです。だけどカーアクションとか銃撃戦のシーンはカ、迫力があってッコよかったですね。舘ひろしさんは、久々に見たけど全然変わってなかったし、仲村トオルさんは、マジで年々益々かっこよくなっていってると思う。令和の時代にあえて、昭和のコテコテの演出をするっていうのは新鮮でした。