※本ページの情報は2024年7月10日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2024年1月6日から東海テレビなどでテレビドラマ放送開始。
- 出演・キャスト
原田泰造、中島颯太(FANTASTICS)
城桧吏、大原梓
松下由樹、富田靖子 - 脚本
藤井清美 - 原作は練馬ジムによる漫画『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』
ドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! | ○ |
U-NEXTは初回31日間無料に加えて600円分のポイントも付いてくる!それを使って漫画やレンタル作品を実質無料で見ることも。
映画・ドラマの見放題。新作もレンタルで素早く配信。さらに180誌以上の雑誌も読み放題。
毎月1,200円分のポイントが付与されるので月額の実質価格はとってもお得!
※ポイントはレンタル作品や電子書籍などに使えます。
※1,500~1,800ポイントで映画館チケットへ交換可能!※対象映画館一覧はこちら ※利用する映画館で必要ポイントは変わります。
不足分をチャージ(1pt=1円)すれば現在上映中の作品もお得に見れる!初回特典の600ポイント+不足分ポイントチャージ。実質600円引きで映画館で見れる!
そしてU-NEXTはダブルスコアをつけて2018年2月の調査開始時よりずっと「見放題作品数No.1」!
さらに2023年7月にParavi(パラビ)と統合。TBSやテレビ東京の番組に強くなってますますパワーアップ!
本ページの情報は2024年7月10日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! | ○ |
フジテレビ系ドラマ、映画に強いのはFODプレミアム!8万本以上の動画を配信!フジテレビの人気ドラマやアニメ、映画、バラエティ。さらに人気の韓流ドラマや海外ドラマ。そしてここでしか見られないFODオリジナルドラマなど、多彩なコンテンツが楽しめます。
さらに200誌以上の雑誌も追加料金なしで読み放題。様々なジャンルの雑誌があるので、通勤中や休憩時間にも楽しめる!
視聴端末は、スマホ(iPhone、Android)、タブレット、パソコン(Windows、mac)、そしてFire TVやChromecastを使えば、大画面のテレビでも楽しめます!
FODプレミアム公式はここから
※FODプレミアムに無料期間はありません。
この記事は2024年7月10日時点の情報となります。配信が終了している可能性がございますので、FODオフィシャルサイトにて、必ず最新の情報をご確認ください。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
一方そんな生き方や人々を理解できなかった昭和を生きた沖田が、大地という大学生と友達になり、沖田自身がどんどん現代の文化を理解していくところが見応えがあり良かったです。
また沖田の息子の翔がトランスジェンダーで家から一歩も出なかったものの、沖田が多様な文化を理解することで、父と息子の仲も少しずつ以前よりも深くなっていき、息子が高校へと行くようになったところも感動的でした。学校へ行ったときには翔の緊張感が伝わってきたものの、彼が自分の意見をしっかり持って友達に想いを伝えたときにはかっこいいと思いました。
さらに沖田が変わることで彼の職場もどんどん雰囲気が良くなり、沖田に対する目が変わり部下が居やすい職場となっていったのも見ていて微笑ましかったと思います。
LGBTQを題材の一つに組み込むのは現在のドラマではかなり多く存在するようになりましたが。あまり主張すぎず、他の案件と同じように適度に扱われているところがまた素敵なところだと思いました。
昔気質の頭の固い存在と、現代の多様性の時代とがどのようにしたらまとまっていくのかを考えさせられるドラマで。色々な方に是非見ていただいて、色々なことを感じてもらいたいと思いました。
今でこそ男女平等的な考えは広まっていますけど、入社したての頃は女性社員を軽く扱うなんて当たり前のことでしたし。
LGBTに対しての寛容さもなかったので、息子がゲイというのも受け入れられないだろうな~と沖田の気持ちが痛い程わかりました。
服装に対するセンスもグサっとくるものがありました。
流石にリーゼントとかはないですけど、私は今でも黒系のコーデでまとめることが多いので。
自分ではオシャレなつもりでも、周囲からはそう思われていないんだな。気を付けないって参考になりました。
こんな感じで中高年世代と今の若者層とのギャップが面白おかしく描かれているんですよね
私自身も若者層とのギャップに苛まれたことがありますし、これあるあるだよな~なんてニンマリしながら楽しめました。面白かったです。