※本ページの情報は2024年6月27日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2024年1月23日からTBS系列でテレビドラマ放送開始。
- 出演・キャスト
二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ
中川大志、山下美月清水尋也、立川志らく、ゴリけん
鳴海唯、絃瀬聡一、杉本哲太
- 脚本
三浦希紗、山下すばる
ドラマ『Eye Love You(アイラブユー)』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
U-NEXTは初回31日間無料に加えて600円分のポイントも付いてくる!それを使って漫画やレンタル作品を実質無料で見ることも。
映画・ドラマの見放題。新作もレンタルで素早く配信。さらに180誌以上の雑誌も読み放題。
毎月1,200円分のポイントが付与されるので月額の実質価格はとってもお得!
※ポイントはレンタル作品や電子書籍などに使えます。
※1,500~1,800ポイントで映画館チケットへ交換可能!※対象映画館一覧はこちら ※利用する映画館で必要ポイントは変わります。
不足分をチャージ(1pt=1円)すれば現在上映中の作品もお得に見れる!初回特典の600ポイント+不足分ポイントチャージ。実質600円引きで映画館で見れる!
そしてU-NEXTはダブルスコアをつけて2018年2月の調査開始時よりずっと「見放題作品数No.1」!
さらに2023年7月にParavi(パラビ)と統合。TBSやテレビ東京の番組に強くなってますますパワーアップ!
U-NEXTの無料体験はここから
本ページの情報は2024年6月27日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
配信はしていませんでした。
配信はしていませんでした。
Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
宣伝の時点で日本語と韓国語をどのように使い分けるかが疑問でしたが、使い分け方が特殊で面白かったです。テレビではテオの心の声は翻訳しなかったので、ヒロインの立場に立ったような感じがして新鮮でした。内容も韓国ドラマにありそうなファンタジーっぽさも感じました。完全に日本のドラマというよりは韓国の要素も入っていたので、韓国の食事や言語や文化が学ぶことができるドラマでした。北海道での灯台でお互いに思いを伝えあった時に感銘を受けました。日本語での「愛してる」だけでなく韓国語で「サランへ」とも言い合っていて今までに見たことない場面だったので感動しました。韓国と日本の橋になれれば良いと思えるようなドラマでした。
テオ君と侑里の可愛さに癒された作品でした。2人ともピュアで優しくて、お互いのことを思い合う気持ちに溢れていて、こんな恋愛ができたら素敵だなと2人のやり取りを見ながらキュンキュンしていました。目を合わせるだけで相手の気持ちが分かってしまうというファンタジー要素も入っていますが、テオ君の場合は心の声が韓国語で分からないので、その要素がより一層ストーリーのドキドキ感を盛り上げていたと思います。また韓国人男性だからこそ出せるストレートな愛情表現や甘い言葉を見ていると自分もこんな風にアピールされたいとついつい侑里を羨ましく思ってしまう場面が多々ありまして。2人を取り巻く登場人物も優しく思いやりがあり、優しい気持ちになれました。特に真尋と小野田の恋愛模様は一風変わっていて面白かったですし、サイドサトーリーとして良いアクセントになっていたように思います。
仕事の時は凛とした社長の顔を見せていたのに、テオくんを前にすると可憐であまあまな恋する少女感が全身から溢れ出していた侑里さんの可愛さと、侑里さんの言動で一喜一憂する子犬系だと思っていたら、脱いだらムキムキなテオくんのギャップ攻撃に何度もやられてしまった作品。さらにテオくんが韓国人だからこそ愛でることができるのが「さ行」の発音で、「ありがとうごじゃいます」を聞いたあとは興奮冷めやらぬ状態で何度も脳内リピート。ストーリー展開的にはラブコメとファンタジーの融合であるけれど、切ないラブストーリーだとしたら?と視点を変えてみると、侑里さんへの積年の想いを秘めたままテオくんの背中を押した花岡モードに完全没入してしまって、漢な彼の幸せを願わずにはいられませんでした。
二階堂ふみさん演じる主人公は、目を見た相手の心の声が聞こえてしまうという不思議な力を持っています。
確かに凄い能力ではあるものの、傷付くような余計な声が聞こえてくる事もあり、思わず主人公に同情してしまいました。
そんな彼女がウーバーイーツ的な配達員と運命的な出会いをするのが、チェ・ジョンヒョプさん演じる韓国人留学生のテオ君です。
テオ君は女性なら誰もが胸キュンしてしまうそうな母性をくすぐる優男です。
主人公の恋愛の足かせになっている心の声も、韓国語なら分からないというカラクリは思わずナイスと思ってしまいました。
ラブコメの面白さがぎゅっと詰まってる作品ながらSF設定はミステリー要素もあり多方面で楽しめるドラマだと思います。
昨今、人気の韓国ドラマに嵌って久しく日本のドラマを見ていないという方に特にお勧めしたいです。
初回のウーバーイーツの配達員が、勝手におすすめのメモを入れてきたり、自分の家で作った料理を食べさせたりと、色んなことがぶっ飛んでいて、もし実際に現実であったらと考えてしまってゾッとする始まりではあったけれど、その後も上手く韓国ドラマのツッコミどころ満載の展開が組み合わさっていて、日本ドラマとしては色々と新鮮で面白かったです。ただ最後はちょっと詰め込みすぎて雑に終わってしまった気がするし、私だったらちゃんとした指輪貰いたいよって思ってしまったので、テオくんには最後までときめく事は無かったけれど、その分本当に花岡くんの株が終始上がりっぱなしだったので、花岡くんが最高にかっこいいドラマだったなって思います。
二階堂ふみさん演じる目を見た相手の心の本音を聞くことがでいる女性本宮侑里が聞く、チェ・ジョンヒョプさん演じるユン・テオの心の中の韓国語での本心にとにかくドキドキしました。テオくんは本心が行動に思いっきり出ているシーンが多かったけど、本心がわかっているからこそ表裏のない誠実な人であると知ることができ、本心がわかるからこそドキドキしました。また、日本語で会話しているときと聞こえてくる心の中の韓国語でのすこし低い声とテオくんのストレートな表現もドキドキポイントの一つだと思います。侑里さんが韓国語をわからないからこそ生まれるちぐはぐとそれに振り回される侑里さんがかわいく、二人の関係性はどんな距離感にあっても微笑ましい物でした。
私が特に好きなシーンは第7話の「ポッポヘドテ?」のシーンです。特に韓国語がわかる視聴者にとっては心臓のドキドキが止まらないシーンだったのではないでしょうか。私は韓国語がわかってとても良かったなと思ったシーンでした。