※本ページの情報は2023年12月7日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2023年10月13日に日本で劇場公開。
- 監督
ガイ・リッチー
- 出演・キャスト
ジェイソン・ステイサム、オーブリー・プラザ
ジョシュ・ハートネット、ケイリー・エルウィズ
バグジー・マローン、エディ・マーサン
ヒュー・グラント
映画『オペレーション・フォーチュン』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
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口コミ・感想
闇取引されるヤバいブツの回収のため、ジェイソン・ステイサム氏演じる敏腕エージェント率いるスパイチームの活躍を描いたスパイアクション映画です。内容的には王道のスパイアクションものといった印象で、やはりステイサムの無双ぶりは本作でも健在で(笑)、そのあたり安定感を感じさせる他、ステイサム率いるチームの面々もそれぞれキャラが立っていて、各々の役割もはっきりしてる他軽妙な掛け合いぶも観ていて飽きさせない作風でした(多少下ネタ多めな会話になっていますが笑)。映画自体はそこまで強烈に印象に残る作風という訳ではないのですが、一方で世界各地のリゾートが出てくるリッチ感など、全体的に古き良きスパイ映画のノリを堪能できる作風に感じました。
カッコよくそして時にはチャーミングな一面を持つ主人公のスパイ、オーソン・フォーチュンの魅力が大爆発するこの映画。何度見ても主演のステイサムの虜になります。映画の内容は高額取引されているブツを回収するというとんでもないミッションを引き受けた主人公が、その道中に様々な人と関わり大事件に巻き込まれていくといくお話です。ステイサムの驚異的な身体能力もありそのアクションシーンはもちろん迫力満点。特に空中戦やカーチェイスのシーンは一体どうやって撮影したのか不思議なくらいのシチュエーションで一秒たりとも目が離せませんでした。主役に振り回される少し頼りない上司や新米スナイパー等キャラが濃くて最高に面白かったです。また機会があれば是非見たいお気に入りの作品です。
みんなキャラが濃いので、見ていてすっごく楽しかったですね。特に天才ハッカーサラの毒舌が、聞いていて癖になるし、みんなの会話がテンポよく回るので、笑いながら見ることができました。さらに頻繁に衣装が変わったりしていたので、そのたびに女性陣が綺麗とか見とれてしまったし、色々オシャレな衣装が多かったかな。ステイサムは何をやっても、最強の男ステイサムなので、ステイサムに関してはいい意味で安定のいつもと同じとしか言いようがないけれど、今作はお金をバンバン使うから画面がやたらと豪華だったし、やっぱり渋ること無くきっちり報酬を支払う人が、どこの世界でもビッグになっていくんでしょうね。黒幕が結局何がしたかったのかがいまいちわからないけれど、チームのみんなが今回は最高でした。
スパイ系、アクション系です。ただ、登場人物がかなり多い気がしました。味方、敵、どちらも入り乱れるから、今、どっちの勢力が勝ってるのか把握ができなかったり、今倒したのはどのグループの部下?と、ややこしさがありました。
でも名前や所属先まで把握せずとも楽しめます。キーパーソンになる人もいません。
オーソンとマイクが戦うシーンが中盤出てくるけど、途中、ネイサン?ネーサン?とオーソンのコミカルなシーンがあって、その展開をここで入れるの?と不思議な感情になりました。
ただ、ストーリーとしては正義感ある感じで、味方が命を落とすことがなく、スパイアクション映画らしさが全面に出てましたね。とにかく、血を流さずミッションクリアするノーマルな作品が見たいならおすすめです。
安定のステイサムさんが主演で、気楽に見られて楽しめました。内容は、ウクライナの研究所で何か重要な物が、盗まれスパイチームが取り返そうとする花です。悪役のヒュー・グラントが演じてる武器商人グレッグが良かったです。胡散臭さを感じるのと、あの笑顔不適で素敵だと思います。そして、スパイチームのキャラが良かった。ステイサムは魅力的なオーソンを、上司や仲間もピッタリ。上司のネイサンは中間管理職で苦労してるけど、さすが抜け目なくて素晴らしい。天才ハッカー女のサラと新米のJJも良かったです。映像やストーリーがとても素敵でした。設定が金をどんどん使うので、豪華になってます。サラの衣装替えは、見どころシーン毎に違うから楽しめます。こんな頭が良い登場人物達だから展開速いのが気持ち良い。敵も味方もハイテク技術ばかりなのは見応えあります。
この作品の良かったところは、スパイ映画らしく潜入や心理戦で相手を欺くシーンをたくさん見せてくれるところです。最近のスパイ映画ではアクションシーンの派手さで勝負しているものが多いため、今回は良い意味でスケールが小さくて、他のスパイ映画との差別化に成功しています。主演のジェイソン・ステイサムは相変わらず貫禄がたっぷりで、その場にいるだけでも圧倒されるオーラを感じます。ただドンパチアクションを見せるのではなく、洒落た演出を挟んでくるのは、ガイ・リッチー監督らしさを感じられて良かったです。味方、悪役問わずキャラクターが魅力的で、特にヒューグラントの悪役に関しては個人的に主人公よりも魅力的だなと思ってしまいました。