動画配信状況

映画『スペンサー ダイアナの決意』はどこで配信している?

※本ページの情報は2023年1月10日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2022年10月14日に日本で劇場公開。
  • 監督
    パブロ・ラライン
  • 出演・キャスト
    クリステン・スチュワート
    ティモシー・スポール、ジャック・ファーシング
    ショーン・ハリス、サリー・ホーキンス

映画『スペンサー ダイアナの決意』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

dTVで配信中の作品

配信はしていませんでした。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

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Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

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Paraviで配信中の作品

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Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

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Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

ダイアナ元皇太子妃がチャールズ皇太子との離婚を決意した1991年のクリスマス休暇の3日間をクローズアップした伝記的映画「スペンサー ダイアナの決意」。クリステン・スチュアートがダイアナを演じ、アカデミー賞女優賞にノミネートされました。この作品の評価できる点は、重大な決意に至った3日間だけに焦点を絞ったことでしょう。普通なら何年も前からストーリーを展開。ダイアナの心理の変化を描くところですが、この作品は違います。たった72時間を描き切っているのです。チャールズとの関係は冷め、エリザベス女王の私邸に集った王族関係者はダイアナを白い目で見ます。針のむしろのダイアナは、息子たちと一緒にいる時だけ心休まる状態。自傷行為に走り過食症になってしまう精神的に追い込まれてしまいます。3日間だけをえがいたことによって余計なものがそぎ落とされ、ダイアナの心理がより理解できました。結婚して子供が生まれ世界中から祝福されチャールズが不倫して王室になじめなくなり…といったストーリーはこの映画には不要です。
ダイアナ元妃の交通事故のニュースはリアルタイムで見ていて、当時世界中に衝撃が走ったのを今でもよく覚えています。パパラッチに追いかけられて、車で事故死したというのは結果であって、そこに至るまでには英国王室内で色々と計り知れない苦労があったんだろうなというのは薄々みんなわかっていたことです。本作ではそんなダイアナ元妃の英国王室内での苦悩と葛藤を描いていて、その苦労ぶりが伝わってきます。また、二人の息子をどれだけ愛していたか、踏み躙られた人間としての尊厳と自由を手に入れるために彼女が戦った姿が感動的でした。逆境に抗って勇ましく戦う女の姿に、男でも思わず惚れ惚れしてしまいます。女はたくましく、母は強し!
とても芸術的な作品だと思いました。ダイアナ妃の断片的な史実について、美しいけれど暗い感じなファンタジー映画を観たように感じました。素敵なドレスの上には、地味なコートを羽織り、夜の草原を走って廃墟になった生家で泣いてるシーンは、凄く美しいです。彼女の感情が視覚的に表現しているのは驚きです。他にも浜辺の草むらで秘密を打ち明けられたり、浜辺を楽しそうに走り回っている普通の2人の女性とか、王女の服を着ている案山子が一つだけあったりと、その表現には本当に引き込まれます。ラストはバレエのように観えました。クリスティンスチュワートの演技は素晴らしかったです。ダイアナの儚さが伝わってきて、豪華な衣装との対比は良かったと思います。
ダイアナを演じたクリステンスチュワートのダイアナの再現度が非常に高く、本当にダイアナが登場しているかのような容姿にまず驚きました。さらに演技も見事だったので、ダイアナの苦悩や葛藤などの感情の起伏が伝わってきてこれまであまり語られなかったエピソードなどストーリーに没入することができました。特にウィリアム皇太子との結婚後のエピソードは思わずグッとくるものがありました。元々、ダイアナに好感を持っていましたが、この作品を観てより好きになりました。そして、クリステンスチュワートに関してもこれまでアクションやコメディ作品への出演イメージが強い女優でしたが、よい意味でイメージを覆させされてファンになりました。
今作品はクリスマスの前後三日間という、限定的な時間を描いた作品だ。
そこで描かれるのはダイアナが、王室を離脱する。
すなわちチャーチルと離婚をすることを決意するまでの物語だ。
閉鎖的で生きつまるイギリス王室で、自分を失っていくダイアナの苦しみが描かれている。
ここまで聞くと、リアル路線な作品かと思われるかもしれない。
だが今作品はそこに一捻りが加えられている。
というのも非常にダークでホラー的、サイコ的とも言える描写が随所に挿入されているのだ。
この描写があるため、ダイアナが追い詰められる心情がより切迫感あるものとして描いている。
これらの描写は、非常に映画的にも目を見張るものがあるので、ここは劇場で確認してみてほしい。
このように苦しめられたダイアナが、全てを解放するクライマックス、彼女の晴れ晴れとした表情を見て、我々も勇気を持って行動すること、自分を決して捨ててはいけないことを学ぶことができる。
そんな学びに満ちた作品だ。
見惚れてしまうほどに美しいドレスに身を包んだダイアナと、かなりダークなストーリーが対照的なのがこの作品の魅力ではないかと思います。クリステン・スチュワートの魂が憑依したかのような凄まじい演技力がこの作品のレベルを高めているのは言うまでもありません。残酷な内容についても、これが実話を元にしているとは思えないほど衝撃的な場面もありました。この作品を見て思うのは、王家の人は身分が普通の人と違えど、その中身はみんなと同じだということを多くの人がつい忘れてしまうということです。そんな状況に苦しむダイアナの心の痛みが切実に伝わってきました。完全なドキュメンタリーにするのではなく、少し脚色を加えて盛り上がりどころを演出しているのも良かったです。
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