動画配信状況

映画『百花』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2022年11月29日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2022年9月9日に劇場公開。
    サン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)で日本人初の「最優秀監督賞」受賞作。
  • 監督
    川村元気
  • 出演・キャスト
    菅田将暉、原田美枝子
    長澤まさみ、北村有起哉
    岡山天音、河合優実
  • 原作は川村元気による小説『百花』

映画『百花』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

dTVで配信中の作品

配信はしていませんでした。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

原田美枝子さんの演技がとにかく凄かったです。
おそらく今年の女優賞を総なめするでしょう。

認知症について、色々と考えさせてくれる作品でした。
忘れたくない記憶と、忘れてしまった記憶、とても切ない映画でした。
自分の両親も高齢になっていることから、自分の環境とシンクロする場面が多々ありました。

長回しのシーンやテンポの良い編集など、良い意味で日本映画っぽくない映画でした。
韓国映画に大きく水をあけられている印象の日本映画ですが、こういう映画を見ると決して負けてないと思いますね。
予算ではなく、作り手のセンスの良さが大事なことを痛感しました。
川村元気さんには、次回作ではもっと予算を掛けて、更に素晴らしい作品を撮って欲しいです。

川村元気さんが監督ということで興味があり、見に行きました。題材は重めでしたが、すごく良かったです。認知症の母を原田美枝子さんが演じていて、演技に惹き込まれました。また、息子役の菅田将暉さんとのシーンは、どれも演技力が圧巻で見応えがありました。忘れていく母親と、過去を思い出していく息子の関係性がとても対比的で、でも最後には感動もします。個人的には、菅田将暉さんが演じた泉の奥さん・長澤まさみさんのセリフにグッとくるものが多かったです。客観的に見れる立場だったからこそ、言えるセリフだったのかもしれません。見終わったあとに、自分の親の介護についても考えずにはいられませんでした。親子で見て欲しい名作だと思います。
菅田将暉さん目当てで観た作品でしたが切ないストーリー設定に心打たれました。記憶を忘れていく母親と忘れられない息子の様子が見ていていろいろ考えさせられました。認知症の人が身内にいる人なら尚更響くシーンがあったのではと思います。全体的に暗い場面で淡々とストーリーが進んでいきますが顔があまり見えないのに表情が伝わってくる不思議な感覚になりました。個人的に母親の日記を読むシーンの菅田将暉さんの演技がものすごく上手くて印象に残っています。観ている側にも伝わりやすく表現されているシーンが多いなといった印象の映画です。淡々と進んでいくストーリーの最後に母親と息子の愛を感じさせられてとても暖かい気持ちになれました。
脚本は正直荒削りなところも多く、小説的な内容を求めていると少し物足りなさを感じるところもあると思います。しかし、何よりそれ以上にキャストたちの演技力だったり一種のオーラのようなものが凄まじく、それだけで納得させられてしまいました。何より菅田将暉さんのオーラが本当にすごすぎる。これだけ荒削りな脚本でも、彼の動き全てが意味を持っていました。母親役の原田美枝子さんがまた素晴らしい。なんでこんなに泣いてしまうのだろうとわからないくらい涙が出ました。
そして、また良かったのが長澤まさみさんの演技です。姑が認知症になり、夫がそれを賢明に支えている。難しい役どころだと思うのですが、見事に演じきっていらっしゃいました。見終わって、満足です。
原田美枝子と菅田将暉の母ひとり子ひとりの親子のヒューマンストーリーですが、決して甘いだけの物語ではありません。冒頭、母を訪ねた菅田将暉は、不在の原田美枝子を探しに近所の公園に行きます。息子を見つけた母は、思わず息子に抱きつくのですが、息子は瞬間的に嫌な表情を浮かべます。息子は、小学生時代の母の仕打ちを未だに傷として忘れていません。認知症が進む母を施設に預けたるなど表面的には優しいのですが、どんどん忘れてしまう母と忘れたくても忘れられない息子の思い出は、混濁し、入り乱れた記憶として、母子を苦しめていきます。2人の演技が本当に素晴らしく、この葛藤を見事に表現しています。そして、映画は、ある思い出を共有することで、見事なフィナーレを迎えます。深く、切なく、でも、生き抜く力のあるも与えてくれる名作です。
母親の認知症が進行していく過程を、息子との記憶や思い出が薄れていくことやピアノが弾けなくなっていくことで表現しているのがとても切なかったです。主人公の泉と認知症の母親の間にはわだかまりが残っているけれど、それを少しずつ解消していくところも感動しました。全体的に哀愁が漂っている作品であり、現実にも起こりうる話なので、自分と母親の関係についても見つめ直すきっかけとなりました。この作品の場合はちょっと特殊な親子関係をしていますが、それでもやはり親子の間には絆が結ばれているんだなと感じさせるシーンが多いような気がしました。菅田将暉さんの演技が素晴らしく、母のことを許したいけれど過去の出来事が蘇ってくるときの何ともいえない表情が印象的でした。
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