※本ページの情報は2024年7月2日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2022年8月17日~ Disney+ (ディズニープラス)で日米独占配信開始。
- 監督
カット・コイロ
- 出演・キャスト
タチアナ・マスラニー、マーク・ラファロ
ティム・ロス、ベネディクト・ウォン
マーベルドラマ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
作品名 |
配信状況 |
シー・ハルク:ザ・アト―ニー |
○ |
メイキング
作品名 |
配信状況 |
シー・ハルク:ザ・アトーニーの裏側 |
○ |
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Leminoで配信中の作品
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FODプレミアムで配信中の作品
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Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
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口コミ・感想
主人公が弁護士と言う、いかにもザ・キャリアウーマンという立場にあるため、自立心があって、力強く生きる女性を描いたドラマという面が強く打ち出されているように感じました。スーパーヒーローという要素は、そこへ後付けされたような印象です。また、超人たちがいる社会で、あくまで弁護士として生きようとする主人公、すなわち一般人に近い視点で、コミカルに描いている部分も面白かったです。こういったヒーローもの作品って、どうしてもヒーロー目線が語られがちですからね。スーパーヒーローとしての能力を得ながらも、あくまでも弁護士、すなわち一般人としての生き方を優先しようとする主人公の視点が、このドラマにユニークな面白さを与えていると言えるでしょう。
アベンジャーズが好きなので、もちろんシーハルクを見ました。凄く面白いです。内容は、事故によってハルクの血に触れてしまったジェンが、女ハルクになってしまいます。ハルクの映像もいつもは、一人前ではない弁護士のジェンがとても可愛いです。見どころは、女ハルクになったジェンが、怒ってしまうと身体がハルクになるところです。この現象をどうやってコントロールできるかが重要でスーパーヒーローか暴れ者の破壊者になってしまうか、このハラハラ感が良いです。ハルクに変身したジェンは、すごく狂暴です。この女ハルクに、スーパーヒーローのマインドを教えている大男のハルクも見どころです。一番の見どころは、自分はヒーローではなくて弁護士だからと、ハルクに反発するジェンとハルクの乱闘は迫力があって笑えます。
面白い作品でした!主人公のシー・ハルクが時々、視聴者に向けて問いかけたり、ドラマの展開に愚痴を言ったりしてあっという間に惹き込まれました。最終回の展開に納得のいかないシー・ハルクは、なんとシー・ハルク制作部まで押しかけるという事態に。ドラマでは、なかなか見ない展開が繰り広げられていて、なんだこれは!って笑いながら見ました。シャン・チーやドクターストレンジなど様々な作品の登場人物も出てきて、「あっこれはここのシーンか!」と過去作品を振り返りながら見ることが出来ました。ハルクみたいに自分をコントロールすることが出来るようになることが目標なドラマなのかと思いましたが、そもそも自分をコントロールできるシー・ハルクは、シー・ハルクとして弁護士になり、様々な出来事を突破していきました。短い9話ですが、シー・ハルクの成長していく姿を見ることが出来て、楽しいドラマでした。
ハルクことブルース・バナーの従妹の女性ジェニファーがブルース同様ハルクへの変身能力を持ったMCUのスピンオフドラマです。とはいえ主人公の職業が弁護士で他のMCU作品のようにヒーローとして戦う的な描写はなく、あくまで法廷ドラマとして描かれるという型破りな作風になっているのが驚きで、更に最終回では第4の壁すら飛び越えてジェニファーが視聴者と同じ目線でMCU制作スタッフと対峙するという衝撃もいいところな結末になります(笑)。流石に賛否は避けられないとはいえ、ある意味ではファンの心境と最も共感できる作品といえ(同じ第4の壁を飛び越えるコメディ策でデッドプールがありますが本作はそれよりも視聴者に近い視線になってるといえます)本家ハルクのような異形のヒーローものを期待すると肩透かしになってしまいますが、視聴者が思ってる事をある意味代弁したコメディ作という点で印象深い作品になっています。
子供の頃、夕方のテレビの再放送でナイトライダーや超人ハルクをよく見ていましたが、まさかまさかその女性版ハルクを見れるとは驚きでした。そもそも女性版ハルクがあること自体も全く知りませんでしたので、ディズニープラスに加入していて良かったです。シーハルクを見ていると、昔の懐かしい思い出が蘇ってきて嬉しい気持ちになりました。シーハルクは変身時でない時は弁護士としての顔も持っており、とてもユニークな役柄です。アベンジャーズはマーベルヒーローのオールスターのような位置付けですが、まさにシーハルクもアベンジャーズにふさわしいヒーローです。アベンジャーズやハルクが好きな方にマーベルファンに是非オススメな作品です。
この作品はいわゆる「スーパーヒーロー」を題材とした作品なのでアクションがメインなのかと思っていたのですが、思ったよりも人間ドラマや法廷劇が多かった印象を受けました。それは主人公がスーパーパワーを持ちながら弁護士として働いていることも原因の一つだとは思うのですが、全く新しいスーパーヒーロー映画を作ろうという製作陣の気合いが感じられました。そしてもう一つこの作品の面白いところは、主人公がたまにカメラ目線で喋りかけてくるところです。自分が作品内にいることを自覚していて、視聴者が画面の向こう側にいるということも気がついているというなかなか珍しいキャラクター設定で面白いなと思いました。過去のMARVEL作品との繋がりも結構あるので、事前に予習しておいた方がさらに楽しめると思いました。