※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
動画配信状況

実写ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』はどこで配信している?

※本ページの情報は2024年3月26日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2021年12月~ 動画配信サービスDisney+ (ディズニープラス)のオリジナルドラマとして配信開始。
  • 出演・キャスト
    テムエラ・モリソン、ミンナ・ウェン
    ペドロ・パスカル、ジェニファー・ビールス

ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

作品名 配信状況
ボバ・フェット/The Book of Boba Fett

ディズニー作品ならDisney+ (ディズニープラス)にお任せ!
ここでしか見れないスピンオフ作品、オリジナル作品も盛りだくさん。
ディズニーが抱えている映画レーベル「マーベル」「ピクサー」「スター・ウォーズ」「ナショナル ジオグラフィック」「スター」も配信!
「ミッキー作品」や「トイ・ストーリー」、「アイアンマン」に「アベンジャーズ」、「スター・ウォーズ」の本編から外伝まで全てを見るならDisney+ (ディズニープラス)!
さらに「glee/グリー」、「24 -TWENTY FOUR-」、「ウォーキング・デッド」など海外の人気ドラマも配信!
スタンダードプランなら2台、プレミアムプランなら4台まで同時視聴が可能なので家族みんなで楽しめる。
既にdアカウントをお持ちの方なら登録も楽ちんです。

ディズニープラスはこちら
(dアカウントで登録)

ディズニープラスはこちら
(dアカウント以外で登録)

※Disney+ (ディズニープラス)に無料期間はありません。

キャンペーン中
ドコモ(dアカウント)からの登録ならdポイントが990ptもらえて実質ディズニープラスが1ヶ月分無料
携帯電話会社がドコモじゃない方OK

公式キャンペーン情報はこちら

ディズニープラスを始めるならHuluとのセットプランもお勧め!
日テレ系ドラマ、バラエティに強いのがHulu!
さらにアニメ、海外ドラマ、Hulu独占のHuluオリジナルなど注目作品が目白押し。配信本数は14万本を突破。
ディズニープラスと相互に作品を補完しあって充実の動画生活を楽しめます。
ディズニープラスはスタンダード(月額990円)、プレミアム(月額1320円)の2プランがありますが、Huluとのセットプランは上位のプレミアムプラン(4K動画&4台同時視聴)になっています。
Hulu月額1026円、ディズニープラス1320円。これらがセット価格1490円でとってもお得!

Hulu Disney+ セットプラン
※Huluとディズニープラスのセットプランに無料期間はありません。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

ボバ・フェットは映画『スター・ウォーズ』シリーズの登場人物であり、銀河系の賞金稼ぎ。犯罪組織のボスであるジャバ・ザ・ハットの支配権を奪い取ろうとする話です。
スター・ウォーズの世界観を壊すことなく作られたスピンオフですので、試聴して損はないです!
砂漠が舞台の話で、主演のテムエラ・モリソンの渋さが溢れ出しています。また、ボバ・フェットの衣装が更新されており、とてもかっこいいです。戦闘シーンが多いので、本編でボバの戦闘をもっと見たかったという方にオススメ。回想シーンと現在のシーンが織り交ぜられているため、作品を見たことのない方でも楽しめると思います。一話から最終話まで手に汗握る展開で、特に最終話では話がうまく纏まっていると感じました。この手のスピンオフ作品にありがちな不完全燃焼な雰囲気も感じられなかったです。
内容的には前半はあまり代わり映えがなかったですが、それでもこの世界観には没頭できましたし、前半から後半にかけて一気に展開が変わるので、そこでグッと胸を掴まれたような気持ちになりました。また、その急展開のギャップも凄かったですし、ここまでの盛り上げを演出してくれる作品はなかなかないので、観ていても圧倒されるほどに良かったです。そして、スター・ウォーズシリーズも好きで全ての作品を観ていましたが、そのスター・ウォーズではあまり存在感のなかったボバ・フェットが主演という設定も大変良かったと思いますし、ボバ・フェットを主人公に抜てきしたのは大成功だと感じるほどに完成度が高かったです。始まりからラストまで物語としてのまとまり方も最高で非常に面白かったです。
マンダロリアンに続いて、スター・ウォーズのドラマとして大成功をおさめた作品だと思います。ボバフェットがメインかと思いきや、他のキャラクターたちも同じくらい見せ場があって、それぞれの裏の事情や意外な繋がりなどが明らかになるなど、脚本としての面白さも抜群でした。さらに旧スター・ウォーズシリーズのファンなら間違いなくテンションが上がる名シーンもあり、ファンサービス精神に満ち溢れた作品でもあると思います。今までのスター・ウォーズとは違って、ライトセーバーを使った戦いはほとんどなくてブラスターを使った銃撃戦がメインとなっています。でもこのブラスターでの戦いもどこから狙われているのかわからないという緊張感があってなかなか良かったです。
主人公は作品タイトルにもあるように、『スター・ウォーズ』シリーズの賞金稼ぎボバ・フェットですが、同時にマンダロリアンの存在感も大きくて、ダブル主人公的な印象の強いドラマに仕上がっています。あと賞金稼ぎのイメージが強かったボバ・フェットは、砂漠の惑星タトゥイーンの統治者となっていることには意外感が大きかったですね。暴虐な支配者が目立つシリーズだけに、ボバ・フェットは意外と良い王様感がありました。ジャバ・ザ・ハットと共に死んだ悪役のイメージが強いだけに、極悪キャラを期待する人には物足りないかも知れませんが、先入観を捨てて新しい作品・キャラクターとして見ると脚本もしっかりしていて、かなり面白いドラマに仕上がっていると思います。
昔のスター・ウォーズに出てきたスーツを着た謎の人の正体が分かってすっきりした。もう一度最初の頃のスター・ウォーズを見てみたくなった。イメージ的には悪い系の人だと思っていたけれど、一度仲間だと思った人や、助けてくれた人などは裏切ることなく信頼関係を大事にして、少しずつ仲間を増やし、最終的には仲間や民に敬意をはらわれるけれど、本人が望んでいたことだけれど、いざ敬意を払われると、慣れてないのか戸惑っていて面白かった。出てくる宇宙人系の人たちは魚類系の見た目の人が多くキモく、印象深い。人間でも一部体が機械に改造されていたりして、本編スター・ウォーズにはあまりなかったシーンだと思うので、銀河鉄道777みたいだなと思った。
スター・ウォーズ好きには必見の作品です。数多くのキャラクターの中でも人気の高いキャラクターであるボバフェットを主人公としたスター・ウォーズのスピンオフ作品と位置付けられているので、本編シリーズにて明らかになっていないエピソードや疑問になっていたシーンを補足するストーリーも描かれているからより本編の理解を深めることが可能です。さらにボバフェットの過去なども描かれ、賞金稼ぎとしての顔以外の人間らしいキャラクターも垣間見れるので、ファンにはたまりません。そして、映像も見どころとなっています。まるで映画を見ているかのような映像美から迫力のあるアクションになっているんで、アクション好きも楽しめるドラマでした。
今おすすめのお得情報!