※本ページの情報は2024年7月11日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
アニメ『烈火の炎』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
dアニメストアで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
配信はしていませんでした。
DMM TVで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
烈火の炎、すごく好きでよく見てました。コミック版も読みましたが、やはりアニメになるとキャラが動く、戦闘シーンなんかも迫力があっていいですね。まずこの作品のアイデアと言うかストーリーが好きです。烈火は炎を召喚して戦うのですが、炎の型それぞれがもともとは人間であり、認められることで召喚可能になると言うところが面白いです。烈火以外のキャラもそれぞれ個性的で、ちゃんと強いところもいいです。それぞれが使う魔道具とかも細かく設定されているところも素晴らしいと思います。敵として出てくる紅麗にも過去があり、なぜ仮面を被っているのか、何故紅麗も炎を操ることができるのかなど、敵キャラ達にも戦う理由というかただの悪いやつってだけじゃない感じもいいと思います。
一度見てみると時間を忘れて見続けることができるぐらいオススメな作品です!
一度見てみると時間を忘れて見続けることができるぐらいオススメな作品です!
原作の大ファンでしたが、作画も良かったのでかなり満足しています。特にアニメオリジナルの要素や変更点にあまり違和感が無かったので、そこも好印象。例えば最初に烈火と柳が出会うところも、原作とは違っています。これが、なかなか可愛くて、最初の出会いからテンションが上がってしまいました。作画はやや細めのキャラで、全体的にみんな可愛いですね。
個人的に好きなキャラクターが、土門君。声のイメージがバッチリ合っていて、とても良かったです。風子ちゃんとの掛け合いも、漫画はもちろん素敵でしたが、アニメになるとリズム感が良くてまた面白いです。声優さんも豪華ですよね。今ではレジェンド級になっている声優さんが多いので、お声にも注目して頂きたいです。
個人的に好きなキャラクターが、土門君。声のイメージがバッチリ合っていて、とても良かったです。風子ちゃんとの掛け合いも、漫画はもちろん素敵でしたが、アニメになるとリズム感が良くてまた面白いです。声優さんも豪華ですよね。今ではレジェンド級になっている声優さんが多いので、お声にも注目して頂きたいです。
異能力バトルの王道的な作品で、ストーリーも単純明快なので難しいことを考えずに物語の世界へのめり込むことができました。主人公の烈火は何かをきっかけに能力に目覚めるのではなく、生まれつき炎を操る能力を持っているという設定はなかなか斬新で良かったです。炎を操る能力から連想できるように、性格も情熱的で仲間思いなところも典型的な少年漫画の主人公タイプだなと思いました。対戦相手となる敵も固有の能力を使いますので、戦闘シーンは結構派手な絵となって楽しいです。ただ能力をぶつけ合うだけではなく、知恵を使いながら相手の隙をなんとか突こうとする戦略的なところも楽しめます。ヒロインもいますが、そんなに恋愛パートには時間をさかずに戦闘を多めに見せてくれるのもこの作品の魅力ではないかと思います。
アニメ化がとても嬉しく、動く柳がとにかく可愛らしくて素敵な女の子でした。落ちてくる鉄骨から烈火に助けられたり、誘拐されて烈火たちの助けを待つというお姫様ポジションでしたが、徐々に「自分もみんなの力になりたい」となっていく様子は観ていて応援したくなるものでした。烈火とくっつくのか、くっつかないのかと毎回二人の掛け合いをみてはハラハラしたものです。こういう二人の関係の終わり方もありなんだなあと子ども心に思いました。また、紅麗の存在がとにかく印象的でした。敵ながら、どこか憎めない存在であり、その美しい美貌に毎回ドキドキしたものです。最終回での紅麗の姿は、その後無事でいてくれてるのかいまだに不安です。敵も味方もみんな魅力的なキャラクターばかりなので、改めて見直したアニメであり、リメイクしてほしいアニメです。
登場人物たちが何かしらの過去や因縁を持っており、バトルがメインの作品にしてはストーリーのバックボーンが非常に多くなってストーリーに深みを与えていたのが興味深かったです。特に魅力に感じたのが主人公たちだけでなく、敵対するキャラクターたちも実は悪の道に行った理由がしっかりと描かれ、勧善懲悪ではない設定になっていたから子供だけでなく、大人も楽しめる内容になっていたのもよかったです。中でも魅力だったのが、主人公の烈火の兄である紅麗と紅の過去で31話で語られたエピソードには思わず涙してしまいました。そして、元々漫画のファンでしたが、映像もよかったです。烈火の炎を繰り出す様子や水鏡の氷紋剣の氷の独特な剣法が迫力ある映像になっていたから見ごたえがありました。
アニメ烈火の炎を見た感想ですが、まさに少年バトル漫画の王道作品という感じがするアニメだと思いました。
主人公の烈火と紅麗は超人的な力を持っていてそれを使って戦いますが、それ以外のキャラは魔道具という道具を使って戦うというスタイルです。
主人公の烈火と紅麗は超人的な力を持っていてそれを使って戦いますが、それ以外のキャラは魔道具という道具を使って戦うというスタイルです。
ポイントになるのはこの魔道具でいろんな魔道具があるのでいろんな能力を持った魔道具が出てくるのでその能力を見るだけでも毎回楽しいアニメです。
また、敵も味方も個性的なキャラが多いのも良いと思いました。
思った以上に敵に個性があるのでそこを見るだけでも面白いと思いました。
また後半になると裏武闘殺陣というトーナメントがあってここが最高に面白いと思いました。
まさに王道少年漫画という感じがしました。