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動画配信状況

映画『アバター』シリーズはどこで配信している?

※本ページの情報は2024年4月17日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2009年12月に日本で劇場公開。
    アバター
  • 監督
    ジェームズ・キャメロン
  • 出演・キャスト
    サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ
    シガニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング
    ミシェル・ロドリゲス、ジョヴァンニ・リビシ
  • 日本で興行収入156億円の大ヒットを記録。
    世界歴代興行収入1位を記録。
  • 2022年12月16日に『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が日本で劇場公開。
    アバター:ウェイ・オブ・ウォーター (字幕/吹替)
  • 監督
    ジェームズ・キャメロン
  • 出演・キャスト
    サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ
    シガーニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング
  • アバターは5作目まで制作が決定、「2」(ウェイ・オブ・ウォーター)~「5」まで同時に制作していると発表があります。
    コロナの影響で「3」以降の劇場公開時期が延期になっており現状未定です。

映画『アバター』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

作品名 配信状況
アバター
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
メイキング(2022年)
作品名 配信状況
アバター:ディープ・ダイブ

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ディズニープラスと相互に作品を補完しあって充実の動画生活を楽しめます。
ディズニープラスはスタンダード(月額990円)、プレミアム(月額1320円)の2プランがありますが、Huluとのセットプランは上位のプレミアムプラン(4K動画&4台同時視聴)になっています。
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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
アバター レンタル
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター (字幕/吹替) レンタル
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター (特典映像付き) (字幕/吹替) 個別購入

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Leminoで配信中の作品

作品名 配信状況
アバター レンタル
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター レンタル

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本作品の配信情報は2024年4月17日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
アバター DVD
アバター〈3D〉 DVD

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※無料期間中は新作DVDのレンタルは出来ません
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実際にTSUTAYA DISCASを使ってレビュー!宅配DVDのメリットや評判を紹介動画配信サービスの全盛とも言える今だからこそDVD/Blu-rayのレンタルサービスTSUTAYA DISCASを特集! 実は映画...

口コミ・感想

アバター 第1作

アバター 第1作
公開当時、全世界でものすごい興行収入を記録していましたが映画館では観る機会がなく、公開終了後に自宅で鑑賞しました。観ると、「なるほど、これはいろんな意味でと新しい」と感じました。まずCGと実写を融合した映像がものすごい綺麗です。観ていて、CGアニメーションと実写のちょうど合間のような感覚で、それでいて違和感のあるところが一切ありませんでした。ものすごい手と時間とお金がかかっているのが素人目にもわかります。「これは映画館で観たかった!」と思うほどに、惑星の大自然や生物の描写が美しかったです。それらだけでも十分新しいのに、「アバターを作って接続する」という設定も当時としては斬新だったと思います。昨今では当たり前のアバターですが、当時は「なんぞや?」という人が多かった時代。今観ても、驚くこと間違いなしです。
アバター 第1作
通常の映画館において本格的な3D映画が放映され始めた初期の作品であり、空を飛ぶシーンなど、3Dを強く意識したダイナミックな映像が多く使われているのが印象的でした。
そして全編において実写とCGを融合させた映像が使用されていますが、個人的に印象的だったのが負傷により下半身不随になっていた主人公の脚です。車椅子に乗った彼の脚は確かに歩けることが想像できないほどやせ細っていて、そういった表現は役者の減量や特殊メイクだけでは難しいでしょう。そんな地味なところもCG技術があってこそだなと思いました。
そして交流することになる異星の知的生命体であるナヴィは、これまで見たことも無いような青い架空の生物ですが、CGにより豊かに動き回り、しばらくしてくると親しみがわいてくるのが不思議です。
アバター 第1作
未来の可能性を感じさせられる映画でした。作品の内容自体も面白いと感じましたが、現在車椅子に乗らないと生活できない人にとって、この世界が実現すると良いなと真剣に感じてしまいました。というのも主人公は車椅子生活をしていた人でした。アバターに自身の感覚を移した事で、飛び跳ねたり走ったりといった今では出来ない事が出来るようになったんです。最初ははしゃぎすぎて怒られてましたけど、気持ちはわかります。そして原住民のナヴィと接触していくわけですけど、ナヴィの世界は幻想的でした。色々あったとはいえ、最終的には伝説の翼竜に乗って伝説の戦士になったり、エイワという神秘的な樹々と接触したりと冒険要素も盛りだくさんで楽しめました。
アバター 第1作
見る前は独特のキャラクターばかりに驚いて、異様な作品だなと思い正直期待していなかったのですが、いざ見てみるとアクションファンタジーに加えて人間ドラマのような要素まで含まれているような気がして非常に面白かったです。CGのクオリティーについても非常に高く、CG感が良いようにあるのですがそれでもリアリスティックで不自然なく、文句なしでした。2009年時点でこの技術だとこれから映像を作った人はどこまでクオリティーの高いものを作り出してくれるのかと驚愕するほど当時は見入ってました。ファンタジー要素のあるアクション、人間ドラマに興味があるという人には絶対に一度は見て欲しいです。感動するシーンも十分に含まれているので満足すること間違いなしです。
アバター 第1作
現実世界では半身不随になっていた主人公の兵士•ジェイクが、地球以外の惑星でアバターの操作員になったことで、再び自由に動けるようになった所が良かったです。ジェイクがアバターと一体となって地球とは異なる原始的な美しさを持つパンドラを縦横無尽に動くシーンはとても迫力があり、見ていて本当に気持ち良さそうでした。そのアバターを通じて、次第にジェイクは先住民ナヴィと接触するようになり、その良さにも気づいていきます。しかし、それに対して先住民らを快く思わない地球側との対立が明確になっていくストーリー展開が並行して、ハラハラしました。地球とは異なる良さのあるパンドラは、どうなってしまうのかととても気になりました。
アバター 第1作
この作品の魅力は、何といっても当時話題にもなったとおり、3D映画として非常に相性の良いCGアニメーションを駆使した登場人物たちのアクション部分にあるなと思います。
見慣れない全身真っ青な奇妙な生き物たちが、奇妙な熱帯雨林のジャングルのようなところを飛び回る、まさに近未来SFといった様子を3Dで見ることによる新鮮さ。このインパクトは非常に大きかったですね。
上映期間を過ぎてしまうと、3D映画を楽しめる環境が自宅にない人には再現性が下がってしまうということが非常に勿体ないのですが……。
物語の内容についてはそんなに新鮮なものではないので割愛しますが、この作品については、3Dであることによる魅力が非常に大きいので、ぜひ環境を整えてみて欲しい!そう思います。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
間違えて字幕のみの非3Dで観てしまったが、それでも圧巻の映像美だった。
第一作目も自分にとっては今までにはない衝撃を受けた作品で、神秘的な森を見せつけられた後、人間の”しょうもない欲望”が神秘で偉大な自然を破壊していくところが儚く、切ない気持ちになった。
今回の第二作は題名にもある通り、水(海)がテーマということで、前評判もよくかなり楽しみにしていたが想像以上でした。
人間の禍々しい欲望に振り回される自然がいかに神秘的で寛大なものかを知らされた。
水の流れ、海の中の生物の様子など、細かい描写でいて時にダイナミックに感じる生物の息遣いが感じられた。
また種族の違いや、異文化を受け入れること、それぞれ個性があり、それぞれ葛藤しながらも自分を信じて突き進むキャラクターの姿に勇気づけられた。
今度は3Dでリピート確定です。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
前作から約10年、ナヴィ族を人類から守るため自身ナヴィとなった主人公ジェイクとその一家が新たな楽園となるはずの海でも人類の侵略に巻き込まれるあらすじが描かれます。前作から実に13年ぶりの続編となる本作はそのブランクの分映像表現のスケールも格段に向上し、映像の美しさだけでもかなり満足度が感じられ、3時間越えの長丁場ではあるものの、観ていて引き込まれる作風になっていましたね。一方、ストーリー面は事前に前作を予習しておいた方が入りやすくまた、戦闘シーンこそ見ごたえあるものの、対立構造的には前作よりややスケールダウンした印象もありました。とはいえストーリーは前作同様社会問題を取り入れて考えさせらるものがあり、自然の大事さを改めて感じさせる作品になっていましたね。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
とにもかくにもCGのビジュアルの完成度の高さにびっくりでした。1作目のアバターも当時としては非常にビジュアルが良かったですが、2作目はさらにその上をいクオリティーで、見ていて時間を忘れるくらいの没入感が非常にありました。前作では、主人公がVRゲームの世界にいるような感覚でしたが、本作では本当にアバターの世界の住人になりきっていて、全く違和感はなかったです。海や自然や生命の神秘さ、そこに住む動物達のダイナミックな躍動感などが作品を通じてすごく伝わってきました。本当にこんな美しい世界に住めたらとても幸せだろうなと思うくらい、素敵な世界でした。美しい神秘の異世界の体験をしたい方に是非オススメな作品です。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
3時間越えの長編ですが、もう絶えず戦ってるシーンが多いので、あっという間で退屈なしです。舞台は今回はパンドラの森から海になっています。ジェイクとネイティリとその子供達が海にいるのか、丁寧に描かれていていました。前の森も美しくて感動しましたが、今回も感動したのはこの映像が素晴らしいところです。ストーリーはシンプルですが、海にいる生き物達が地球とは全く違うから、想像力を刺激されますし、この映像美は観る価値ありです。そして、ここで除け者だったクジラのような生き物が、ラストに助けてくれたとシーンは、見どころでした。見どころ満載なので、とても楽しい時間を過ごせたと思います。アバターの世界を体験できるアトラクションとしても最高です。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
今まで見た映画の中でも、圧倒的に美しい映像とスケールの大きい物語に夢中になることができました。CGによる映像はここまでリアルに進化したのかとずっと感動が止まりませんでした。かなり上映時間は長いのですが、その長さが全く気にならないくらい面白いシーンばかり見せてくれるので、終わったときはあっという間に感じてしまいました。美しい映像だけでなく、家族や仲間同士の愛が感じられるシーンも見どころだと思います。人間でなくても、種族同士の愛というのは普遍的に素晴らしいものだということを実感できました。アクションシーンもあり、濃密なドラマもあり、映画にとって欠かせない要素が完璧に詰め込まれていると言っても良いのではないでしょうか。
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