動画配信状況

映画『ラーヤと龍の王国』はどこで配信している?

※本ページの情報は2023年5月16日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2021年3月に日本で劇場公開。
  • 出演声優(アメリカ)
    ケリー・マリー・トラン、オークワフィナ
    ダニエル・デイ・キム、ジェンマ・チャン
  • 出演声優(日本)
    吉川愛、高乃麗
    森川智之、伊藤静

映画『ラーヤと龍の王国』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

作品名 配信状況
ラーヤと龍の王国

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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

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Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

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Paraviで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
ラーヤと龍の王国 (字幕版) レンタル
ラーヤと龍の王国 (吹替版) レンタル

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FODプレミアムで配信中の作品

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TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

率直におすすめな映画です。子供はもちろん大人にもおすすめです。
コロナ禍でなかなか外出ができない長期休暇中に家族で映画館ごっこをした時に、ラーヤを観ることにしました。
5歳息子、8歳娘も釘付けで最後まで見ました。少し部屋を暗くして、ポテトやポップコーンを用意して、映画館を再現。5歳息子は最後まで飽きずにいられるか?と内心心配していましたが、鮮やかな色使いやコミカルなキャラクターに大喜びでした。可愛いお猿たちが登場するところは特に大興奮で大笑いしていました。大人にも物足りなさを感じさせないストーリーで、家族で同じ作品を同じ熱量で楽しめたのは良かったです。やはり最後は感動。ディズニーなので安心して家族で見ることができよかったです。私もシスーに会いたいです!
この作品の舞台のモデルとなった場所は東南アジアなので、キャラクターが着ている服装や食べている食事、背景などにアジアっぽい雰囲気があって今までのディズニー映画にはなかった雰囲気が楽しめました。そしてディズニー映画にはなかった欠かせない要素である「勇気」と「信頼」もしっかり入っていて、なおかつ押し付けがましくない自然なメッセージとして伝わってきたのも良かったです。主人公のラーヤと相棒のトゥクトゥクのやりとりは笑えるところもあれば、信頼関係の深さを感じられるところもあったりして、この二人の冒険をずっと見ていたいと思わせるほどの魅力がありました。そして映像の滑らかさも素晴らしく、ラーヤのアクションシーンの華麗さがより際立っていました。
ディズニースタジオが十数年ぶりに制作した完全オリジナルアニメーション作品です。中国やタイなどの東南アジアを思わせるような架空の国が舞台。ネパールとかのような雰囲気もありますね。料理の香辛料の感じなんかも。それはともかく、主人公はタイトルにある通り、ラーヤという女の子で、彼女が仲間と共に敵を倒すための「最後のドラゴン」であったり「五つに割れた竜の石」を集めるために冒険の旅に出る、というストーリー。『風の谷のナウシカ』に『ドラゴンボール』と『ワンピース』があるような。なんにせよ、3Dアニメの牙城は崩れず、という感じでしょうか。さすがディズニーですね。映像の完成度やクオリティの高さは、やはり目を見張るものがあります。ドラゴン、というよりは龍、といったほうがいいんでしょうか、のデザインであったり、少し違和感のあるキャラクター造形もありましたが、いやもう、動く動く。日本のアニメーションがどうしても省略の美学で戦ってしまうのに対して、どれだけの物量があるんだ、と圧倒されてしまいますね。
ディズニーが大好きで、ディズニープラスで視聴しました。
ラプンツェルが公開されたくらいから、ディズニー作品では、これまでのディズニー作品とは少し違ったような強い女性が描かれていますが、今回の作品もラーヤの強さが垣間見れました。
ですが、ラーヤ自身は強くいようと思っているのですが、第3者の私から見ると精神的にはまだ幼く、自分でどうにかしなくてはいけない、と思っているラーヤの心情が娘を育てている今の自分の現状と重なり、いつものディズニー作品よりものめり込む事ができました。
また、題名にもある龍なのですが、見る前までの印象と全く違っていて驚きもありました。
私は、実は昔のリトル・マーメイドや白雪姫などの手書きで書いていた時代の絵柄が好きで、最近のPIXAR作品や、そういう絵柄のものは毛嫌いしていました。
ですがコロナの関係で、なかなか大好きなディズニーリゾートにも行けず、少しでも家でディズニーを感じたいと思い入ったディズニープラスで、時間のある限り色々な作品を見て、絵面の違いで見なかったのを後悔するほどに面白かったです。
ディズニーの作品の特徴として、ディズニーらしい物語の起承転結もありますが、この作品はそれを守りつつ今までのディズニー作品とは少し色の違う私たちの気持ちに近いものを感じました。
最近、ウォルト・ディズニー・アニメーションスタジオがやりたくて、失敗気味だった神話要素を取り入れた冒険活劇、やっとやりたかったのができた!という感じ。久しぶりにディズニーらしい冒険ファンタジースペクタクルを見ることができた。
なんとなく、やっと時代が求める男女平等とか、多様性とか、色んな物を飲み込んで、その要素を意識することなく「当然のこと」として落とし込めた感がある。
アナ雪2とか、モアナとかでもやりたかったのはこういうことだったんだろうけど、他の色んな要素とかのせいで掠れたり薄れたり、「外野の言葉」を気にしすぎている感があったので、今回のはまとまりもあって、メッセージ性もあって、わかりやすい誰でも楽しめるファンタジーになっていて、本当に良かった。
そして、ストーリーも「分断された世界をひとつに」という今の世相を反映しまくったような内容なのに、説教臭くならず、本当にラストは感動した。
「自分ではない誰かを前へ」って、その思想こそが「信じる心」だろうし、これはもうワールドトレンドだね。
また、シスーのキャラが本当にディズニーっぽいんだよね。ジーニーとか、ムシューを思い出す。陽気でちょっと抜けてて親近感がある…。本当にいい!
寄せ集めヒーロー集団もみんないいキャラしてるし、旅して集めていく要素も王道だけど、みんな大好き!
本当に本当に面白かった。ヒットしてほしいんだが、なんで東宝ではやっていなかったんだ。、
まず、映像がとっても綺麗です。さすがディズニー!とワクワクさせてくれるような、美麗な映像でした。色使いもカラフルで、とても素敵です。個人的には、なんだか良質なRPGみたいな感覚になりました。色々な事がありつつも、どんどん仲間が増えて目標に向かっていく。その雰囲気がとても良いんですよね。またキャラクターにもしっかり個性があり、魅力的。すっかり作品全体のファンになってしまいました。
ストーリー自体はやや大人向けかなとも思いますが、普通に子供も楽しめる内容です。私は小さな子と一緒に見たのですが、とても喜んでいました。コミカルなキャラクターたちがとても楽しかったみたいです。そう考えると、ディズニー映画の中でも特に幅広い年齢層が楽しめる作品かなと思いますね。
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