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動画配信状況

ドラマ『不適切にもほどがある!』はどこで配信している?

※本ページの情報は2024年7月15日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2024年1月からTBS系列でテレビドラマ放送開始。
    不適切にもほどがある! Blu-ray BOX [Blu-ray]
  • 脚本
    宮藤官九郎
  • 出演・キャスト
    阿部サダヲ、仲里依紗
    磯村勇斗、河合優実、坂元愛登
    三宅弘城、袴田吉彦、中島歩
    山本耕史、古田新太、吉田羊

ドラマ『不適切にもほどがある!』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

作品名 配信状況
不適切にもほどがある!

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本ページの情報は2024年7月15日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

昭和のあの懐かしさから令和に市郎がタイムスリップして、令和の世界に驚きながら順応していくところがとても面白かった。令和のコンプライアンスの問題点、いかに昭和が自由だったか、良くも悪くもどちらと時代も色んな視点から見られた。昭和から令和に繋がっている家族のつながりも重みがあり、渚と純子のシーンはジーンとくるものがあった。市郎が純子の自分の未来を知りながらも前向きに生きていくところは励みにもなった。毎回ミュージカルで伝えてくれる世の中の矛盾点にはなるほどと思うことばかりだった。また最終回のミュージカルは圧巻だった。むっち先輩の天然なところや純子の魅力的な所も見どころがいっぱいで、それぞれの人物の未来の姿がまたさらに面白かった。色んな細かいところが作り込まれていて、引きこもりの佐高君が将来キヨシに恩返しする所がタイムリープの秘密と繋がっていてさすがクドカンの脚本だとドラマが終わってからも余韻がすごかった。
自分は平成生まれなので、昭和のときのエンタメがどんな感じだったのか、人々はどんな考え方を持っていたのかというのを学べた気がします。昔は良かった、というような単なる懐古主義ではなく、今も昔にも良いところがあってそれを認めていくのもこの作品の良いところだと思います。笑える場面がとても多くて、昭和と令和のギャップそのものがギャグとして機能しているのも面白いポイントです。自分としては、昭和の方が人情味があるような気がして少し羨ましさを感じたりもしました。しかし5話あたりから結構感動できる要素も増えていったのが予想外でしたし、しかもかなり心に刺さるものがありました。笑えて泣ける、まさにエンターテイメントを体現した作品との言えます。
昭和と令和のギャップがいい感じに中和になっていて良かったです。
懐かしさがあり、急に歌うシーンが面白かったというか斬新過ぎてはまりました。
まさか、このテーストとはびっくりしたらポジティブなれるシーンでほっこりしました。
ストリートもしっかりしており、どっちも良い所とそうでない所がある。
それを譲り合い認め合う事が『多様性』って事の重要性。
昭和の堂々とストレートに伝えて生きていく、阿部サダヲがかっこよくみました。
阿部サダヲの中の心も変化も良かったです。
令和だから、制限があるそのなかでも昭和で勝負する。
その男らしさに惚れた磯村君。
それを掻い潜る阿部サダヲに感動しました。
なかなか意見を言えない世の中に一石を投じたと思いました。
自分も会社イエスマンにならず、発信していこうと決めました。
昭和時代の教師が、室内で普通にタバコを吸っていたり、際どい言葉を平気で相手に言っていたりと、令和と昭和のギャップが凄まじかったけれど、いつの時代も相手を思いやったり寛容な心を持つって事が大切なんだなって思いました。小川さんの令和への適応力が半端なくて、渚っちとのやり取りが微笑ましかったけれど、序盤のセクハラおじさんに対する「女性はみんな自分の娘だと思えば良い」は、凄く良い解決案だと思うので、こういう考えが広まると良いですね。そしていきなり入るミュージカルに関しては、3話目くらいからクセになってしまったし、後半はそろそろミュージカルタイムかなって、いつの間にか楽しみにしていた自分がいたので、改めてクドカンって凄いと実感してしまった。
とにかく、キャストさんの配置がどんぴしゃりです。俳優さん達の役がぴったりなことが作品の完成度をかなり上げていると思いました。
コメディ要素も多いので、そこがずれてしまっていると興ざめしてもおかしくはなかったと思いますが、本当に過不足なくぴったりでした。
令和と昭和を行き来し、その時代ごとの良い点と悪い点が上手に描かれており時代とともに徐々に変わってきた価値観が明確に描かれていて面白かったです。
唐突にはじまるミュージカルが本当にツボにはまりました。
個人的には市朗さんが妻子を大切に思っていることがとても好きでした。
改善されながらアップデートしていると思いきや、それでも誰かにとっての生きづらさは続いていくところが意味深です。
思わず吹き出してしまうシーンが多々あるドラマです。昭和の時代のことを知らない若い人も、このドラマを見ると懐かしい気持ちになるかもしれません。個人的に、主役の阿部サダヲさんが好きなので楽しみにしていたドラマですが、予想通りのことをやってくれるので見ていてストレス発散にもなります。ちなみに、ドラマの中では毎回ミュージカルのようなシーンがあるのですが、これは今までのドラマの中ではあまり見たことがないので、このドラマの脚本家は新しいことへのチャレンジをしたと感じました。昭和の時代から現代にタイムスリップする、初めてタイプスリップしたときには東京スカイツリーを見てなんだこれは!といった具合に驚いたり、現実ではありえないことを描いていて、目を離せません。
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