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動画配信状況

ドラマ『家売るオンナ』シリーズはどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年6月23日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2016年7月~ 『家売るオンナ』が日本テレビ系列でテレビドラマ放送開始。
    第90回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞で最優秀作品賞など4冠受賞。
  • 出演・キャスト
    北川景子、工藤阿須加
    千葉雄大、イモトアヤコ
    臼田あさ美、仲村トオル
  • 2019年1月~ 『家売るオンナの逆襲』がテレビドラマ放送開始。

ドラマ『家売るオンナ』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

作品名 配信状況
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲

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Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

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Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
家売るオンナ DVD
家売るオンナの逆襲 DVD
スペシャルドラマ
作品名 配信状況
帰ってきた 家売るオンナ DVD

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口コミ・感想

家売るオンナ

『家売るオンナ』
北川景子さん演じる三軒家万智ことサンチーのキャラがとても濃いのですが、それに負けないくらい周りの登場人物たちも濃いキャラが揃っていて、毎話新鮮な気持ちで視聴できた作品です。サンチーにはたくさん決め台詞が存在するのですが、中でもサンチーの「GO!」という台詞を心待ちにしていた自分がいて、しらすみかや庭野がその言葉に従って走って行っちゃうシーンは何度見ても楽しくて笑ってしまいました。ストーリーとしては毎回お客様に合った家を売るというのが主になってくるのですが、ワンパターンにならず、そういった切り口で家を売るんだなとか、様々な価値観があることを教えてもらったりと、勉強にもなりました。たくさんの家がでてくるので、内見が好きな方も楽しめるし、サンチーの周りの登場人物たちも魅力的なので、サンチーと関わることによって変化していく彼らも興味深い、とても素敵な作品でした。
『家売るオンナ』
北川景子さんのイメージがすごく変わるドラマだと思います。家を売った後に必ず〇〇ではなく私が家を売りました。と言うシーンが毎回あるのですがそこが魅力的だなと思いますし、北川景子さんの衣装がとってもおしゃれで真似がしたくなったり参考にとってもなります。また、工藤阿須加さんと北川景子さんのシーンがなかなか面白いのとイモトアヤコさんのキャラも面白く〇〇ゴーという北川景子さんの氷上も面白いです。ちちんぷいぷいで語り合うシーンや共演者の一人一人のキャラも面白いのでとってもはまってしまいます。話も一話完結ですので見やすいですし話も難しくないのでハマりやすいドラマになっています。北川景子さんがどのような人物なのか知りたくなるドラマです。
『家売るオンナ』
家を売りまくる凄腕セールスウーマンのお話ですが、北川景子さんというトップクラスの美人女優が演じることで、ビジュアル面でも凄みが出ていましたね。客のプライベートな領域にもズカズカ踏み込みながら、抱えている問題解決の提案という形で家を売ってしまうところが凄い。また主人公の三軒家万智は、表情が目まぐるしく変わるキャラクターなのですが、どんなに変顔をしても美しさが崩れないところが、女優としての北川景子さんの凄さだと思いました。ストーリーは、コミカル成分多めですが、人情劇の要素もあり、他のキャラクターたちも個性派揃いなのでしっかり楽しめます。本当の不動産会社はもっと殺伐とした現場なのかも知れませんが、ドラマの中ではこんな職場であって欲しいですね。
『家売るオンナ』
日本テレビの「水曜ドラマ」枠は「ハケンの品格」などにも代表されるように、仕事のデキる女性を多く扱っているイメージがあります。
本作もその王道であり、北川景子さんが天才的な不動産営業を演じていますが、この個性がまた強烈。
ロボットのように、特に序盤では感情を見せることがほとんどなく、しかし家を売ることに関しては非常に情熱的・行動的で、ただ冷たいというだけでは説明しきれない一筋縄ではいかないキャラクター性を感じさせられます。
とにかく売ることが至上で時に正義とは思えない行動をとることもあり、恐らくこの人には家を売ることに何らかの強い理由があるのだろうと途中からは興味を引かれ、引き込まれていきます。
そして彼女に振り回される周囲の人々も魅力的で、特に仲村トオルさん演じる課長の、人は良いけれどオドオドした感じが面白く思わず感情移入してしまいました。
『家売るオンナ』
この作品で主演をつとめている北川景子さんのクールな美しさと、ギャグシーンも全力で演じているところに役者魂を感じました。プロフェッショナルな主人公が不動産をたくみに売っていくというストーリーの中にも、人間関係のしがらみだったり恋愛だったり、他の要素も上手く入れて来るのがこのドラマの魅力的なポイントだと思いました。北川景子さんの演技力が素晴らしいのはもちろんですが、今回イモトさんの演技力の高さに驚きました。そしてこのドラマは結構大袈裟な演出や演技が多くて、ちょっと演劇っぽい雰囲気も感じられましたが、それもまたこのドラマの良いところだと思います。主人公は最初から完璧人間みたいな雰囲気があるので共感できないだろうと思っていたのですが、物語が進んでいくとそんな主人公にも弱いところや人間らしいところがあったりして、結構共感できる作品でした。
『家売るオンナ』
北川景子さん演じる三軒家万智が、とにかく家を売って売りまくる痛快エンタメドラマです。
彼女の役柄はとにかくロボットのようなキャラクターで、表情を変えず冷徹ながら超が付くほどの天才不動産屋です。
毎度、様々な顧客が登場して一波乱あるのですが、最終的に彼女が問題を解決して無事に家が売れるという流れです。
これだけ聞くと一見、地味なお話に見えると思いますが、全体的にコメディテイストで非常に笑えるドラマなのです。
冒頭でも述べたようなロボットさながらの主人公のキャラクターも面白いし、同僚たちも一癖も二癖もある個性豊かなキャストが揃っています。
そして不動産屋の裏側が垣間見れたり、家が売れるまでの流れを知れたり、意外と勉強になったりもします。
難しい事なくライトに見れるドラマなので、人を選ばず老若男女にお勧めできる作品だと思います。

家売るオンナの逆襲

『家売るオンナの逆襲』
前作が好きだったので楽しみに視聴。やっぱりこのシリーズは面白いです!気軽に見れる一方で、色々な人の色々な考え方に触れられる社会見学のような魅力がある作品です。価値観の見本市、そんな表現をしている人を見かけましたが、まさにその言葉がとてもしっくりきます。また、前作同様毎回思わず声を出して笑ってしまうシーンがあるところも、相変わらずで良かったです。
にしても北川景子さん以外にあんなど派手な服を見事に着こなせる日本人女優さんはいるのかなと思うと、たくさんの名作に出ている北川景子さんの演じてきた数あるキャラクターの中でもこれはかなりのはまり役なのかも。その姿を存分に拝むことができるというだけでも個人的にはかなりの満足度を得られました。
『家売るオンナの逆襲』
前作を見ずにたまたま時間潰しに逆襲の再放送を見てはまりました。なんといっても北川景子と工藤阿須加のキャラ設定が絶妙で、2人の掛け合いにキャラが如実に出てくるので見ていて楽しい。そこに仲村トオルの謙虚キャラがいい感じで絡んでくるので和やかな気持ちになりました。物語自体はほぼ1話完結で進んで行くので、飽きも来ず、全体を通して色々な謎が明かされていくミステリーのような部分もあるので、最後まで続けてみたくなると思います。その他の出演者も含めて個性的な俳優さんが出ているし、テンポのあるストーリー展開であっという間に時間が過ぎていくと思います。逆襲は所謂続編ですが、これから見てもこれまでの流れは十分分かりますし、単体で見ても楽しく見れ、やる気も出てくるドラマでした。
『家売るオンナの逆襲』
一話完結でストーリーがとっても面白くクスッと笑える場面が毎回あるのが魅力的で北川景子さんが○○、ゴーと真顔で言うシーンが毎回あるのですが私は特にそこがおもしろくて大好きです。千葉雄大さんはぶりっ子でなかなか濃いキャラクターも面白いですし登場人物の色が濃くて面白いです。毎回面白くて笑えるだけでなく感動の場面もあるのでそこもこのドラマのいいところだなと感じます。なかなかBLのストーリーのドラマがないので新鮮な目で見れるドラマだと思いました。そして、ドラマの中で出てくるちちんぷいぷいでの出演者の会話がほっこりしつつもみんなの本音がそこで話されていて面白いなと思いました。絶対に家を売る北川景子さんは必ず私が売りました。○○ではなく私が家を売りました。という口癖も好きでした。
『家売るオンナの逆襲』
主人公の三軒家万智は上司の屋代大と結婚していますが、相変わらず家を売りまくるセールスウーマンとしてバリバリに働いています。演じ手の北川景子さんの迫力のある美貌も健在。客の中では、ゲスト出演の泉ピン子さんの演技が迫力満点でお涙頂戴ものでした。ネットカフェにこんな大女優がいたらびっくりしちゃいますね。そして忙しいと、どうしても家庭を顧みなくなりがちで、夫婦間に亀裂が生じてしまう展開もありました。こんなふうに、いろんなエピソードが盛り込まれていますが、基本的には1期の路線を踏襲しているので、雰囲気はそんなに変わらないです。1期からのファンには安心して見ることができる仕上がりのドラマになっていますね。
『家売るオンナの逆襲』
前シーズンに引き続き、北川景子さんのできる女っぷりが最大限に発揮されていたのと、個性的なスタイリングに目をひかれました。そして前シーズンから引き続き登場している人たちも、性格が少し丸くなったり、役職が変わっていたりと、時間が経過したことをさりげなく視聴者に気づかせるような演出もあって良かったです。新しいキャラクターも登場してより賑やかな感じがするのも良かったのですが、やはり前シーズンのキャラクター達の方が魅力的に感じました。前回では仕事がテーマだったのに対して、今回はLGBTだったり家族関係だったり、より深いテーマに踏み込んでいるところも印象的でした。それでいて、堅苦しくなりすぎないようにちゃんとギャグシーンも入れたりしてバランスが取れていたと思います。
『家売るオンナの逆襲』
北川景子さんのファッションが大好きで、毎回とても楽しみにしていました。オフィスカジュアルやスーツに興味を持つ女性には、ぜひ一度見て頂きたい作品です。どの北川景子さんも、とても素敵でした!イモトアヤコさんも、すごく良いキャラクターですよね。最初は、イモトアヤコさんが演技するの?と思っていましたが、今ではとても素敵な女優さんだと思うようになりました。味があり、とても素敵です!
ストーリーも、ちょっとコミカルな内容がありつつ、結構大きな規模の話もあったりして。幅広い年齢層が楽しめる感じです。弁護士や医師をテーマにした作品はたくさんありますが、不動産関係ってなかなか無いですよね。登場する用語なんかも新鮮で、とても楽しめました!
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