※本ページの情報は2024年6月21日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
映画『ラーヤと龍の王国』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
ラーヤと龍の王国 | ○ |
ディズニー作品ならDisney+ (ディズニープラス)にお任せ!
ここでしか見れないスピンオフ作品、オリジナル作品も盛りだくさん。
ディズニーが抱えている映画レーベル「マーベル」「ピクサー」「スター・ウォーズ」「ナショナル ジオグラフィック」「スター」も配信!
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さらに「glee/グリー」、「24 -TWENTY FOUR-」、「ウォーキング・デッド」など海外の人気ドラマも配信!
スタンダードプランなら2台、プレミアムプランなら4台まで同時視聴が可能なので家族みんなで楽しめる。
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さらにアニメ、海外ドラマ、Hulu独占のHuluオリジナルなど注目作品が目白押し。配信本数は14万本を突破。
ディズニープラスと相互に作品を補完しあって充実の動画生活を楽しめます。
ディズニープラスとHuluのセットプランは、スタンダードセットプランとプレミアムセットプランの2つからチョイス可能!
スタンダードセットプランは月額1490円でFullHD画質&2台同時視聴、プレミアムセットプランは月額1740円で4K動画&4台同時視聴を楽しめちゃう!
単体プランだとHulu月額1026円、ディズニープラス スタンダード月額990円、プレミアム月額1320円。これらを単純に足し算すると、スタンダードセットなら2016円、プレミアムセットなら2346円かかっちゃう計算に。でもセットプランならその差額がそれぞれ526円と606円もお得になるんです!
2つのサービスを一緒に契約して、お得に動画ライフを満喫しちゃいましょう!
Hulu Disney+ セットプラン
※Huluとディズニープラスのセットプランに無料期間はありません。
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
ラーヤと龍の王国 (字幕版) | レンタル |
ラーヤと龍の王国 (吹替版) | レンタル |
Amazonプライム会員ならたくさんの映画も見放題!
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Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
作品名 | 配信状況 |
ラーヤと龍の王国 | レンタル |
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※FODプレミアムに無料期間はありません。
この記事は2024年6月21日時点の情報となります。配信が終了している可能性がございますので、FODオフィシャルサイトにて、必ず最新の情報をご確認ください。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
コロナ禍でなかなか外出ができない長期休暇中に家族で映画館ごっこをした時に、ラーヤを観ることにしました。
5歳息子、8歳娘も釘付けで最後まで見ました。少し部屋を暗くして、ポテトやポップコーンを用意して、映画館を再現。5歳息子は最後まで飽きずにいられるか?と内心心配していましたが、鮮やかな色使いやコミカルなキャラクターに大喜びでした。可愛いお猿たちが登場するところは特に大興奮で大笑いしていました。大人にも物足りなさを感じさせないストーリーで、家族で同じ作品を同じ熱量で楽しめたのは良かったです。やはり最後は感動。ディズニーなので安心して家族で見ることができよかったです。私もシスーに会いたいです!
ラプンツェルが公開されたくらいから、ディズニー作品では、これまでのディズニー作品とは少し違ったような強い女性が描かれていますが、今回の作品もラーヤの強さが垣間見れました。
ですが、ラーヤ自身は強くいようと思っているのですが、第3者の私から見ると精神的にはまだ幼く、自分でどうにかしなくてはいけない、と思っているラーヤの心情が娘を育てている今の自分の現状と重なり、いつものディズニー作品よりものめり込む事ができました。
また、題名にもある龍なのですが、見る前までの印象と全く違っていて驚きもありました。
私は、実は昔のリトル・マーメイドや白雪姫などの手書きで書いていた時代の絵柄が好きで、最近のPIXAR作品や、そういう絵柄のものは毛嫌いしていました。
ですがコロナの関係で、なかなか大好きなディズニーリゾートにも行けず、少しでも家でディズニーを感じたいと思い入ったディズニープラスで、時間のある限り色々な作品を見て、絵面の違いで見なかったのを後悔するほどに面白かったです。
ディズニーの作品の特徴として、ディズニーらしい物語の起承転結もありますが、この作品はそれを守りつつ今までのディズニー作品とは少し色の違う私たちの気持ちに近いものを感じました。
なんとなく、やっと時代が求める男女平等とか、多様性とか、色んな物を飲み込んで、その要素を意識することなく「当然のこと」として落とし込めた感がある。
アナ雪2とか、モアナとかでもやりたかったのはこういうことだったんだろうけど、他の色んな要素とかのせいで掠れたり薄れたり、「外野の言葉」を気にしすぎている感があったので、今回のはまとまりもあって、メッセージ性もあって、わかりやすい誰でも楽しめるファンタジーになっていて、本当に良かった。
そして、ストーリーも「分断された世界をひとつに」という今の世相を反映しまくったような内容なのに、説教臭くならず、本当にラストは感動した。
「自分ではない誰かを前へ」って、その思想こそが「信じる心」だろうし、これはもうワールドトレンドだね。
また、シスーのキャラが本当にディズニーっぽいんだよね。ジーニーとか、ムシューを思い出す。陽気でちょっと抜けてて親近感がある…。本当にいい!
寄せ集めヒーロー集団もみんないいキャラしてるし、旅して集めていく要素も王道だけど、みんな大好き!
本当に本当に面白かった。ヒットしてほしいんだが、なんで東宝ではやっていなかったんだ。、
ストーリー自体はやや大人向けかなとも思いますが、普通に子供も楽しめる内容です。私は小さな子と一緒に見たのですが、とても喜んでいました。コミカルなキャラクターたちがとても楽しかったみたいです。そう考えると、ディズニー映画の中でも特に幅広い年齢層が楽しめる作品かなと思いますね。