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動画配信状況

映画『コットンテール』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年6月24日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2024年3月1日に劇場公開。
    第18回 ローマ国際映画祭「最優秀初長編作品賞」を受賞
  • 監督・脚本
    パトリック・ディキンソン
  • 出演・キャスト
    リリー・フランキー、錦戸亮
    木村多江、高梨臨
    恒松祐里、工藤孝生
    イーファ・ハインズ、キアラン・ハインズ

映画『コットンテール』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

本作は日・英合作で監督がパトリック・ディキンソンというイギリス人監督の方ではあるものの、
非常に日本映画的なテイストが多く見られるロードムービーである。
「旅をしながら登場人物の価値観が変わっていく」「家族の再生」というテーマを持つ典型的なロードムービーではあるが、
舞台はイギリス、キャストは日本人が中心という形をとっているが故にそれらは国を越えた普遍的なテーマなのだと実感させられる。
特にそれを象徴しているのがリリーフランキー氏が演ずる兼三郎がイギリスで出会う親子とのエピソードだろう。
タイトルの「コットンテール」はピーターラビットの妹であるキャラクターの名前だそうだが、ピーターラビットも家族の話がよくフューチャーされる絵本である。
ラストシーンのうさぎを追う所なんかもモロに家族愛を再生するということの暗喩かと思った。
似たテーマである映画「パリ・テキサス」なんかが好きな人には是非見て貰いたい一本。
とても涙が溢れて止まらなかった作品です。内容は、認知症の妻の明子が亡くなり、その遺書にイギリスのウィンダミア湖に遺灰をまいてとあって、夫の謙三郎と息子家族でイギリスに行くロードムービーです。見どころは、息子と衝突して勝手に湖に向って大変なことになるところ。タコのエピソードとか葬儀といった、現在と過去の映像が出てきて、それが活きていて感動的な展開になるから、涙が溢れます。不器用な頑固な父親を演じているリリー・フランキーがはまってます。父親の頑固さや勝手な行動にイラつくものの、母がいたからこその家族を感じられました。イギリスの親切な家族にも感謝です。認知症だけでなく、家族にとって要だった母が亡くなったことで、それぞれの思いが旅を通して未来に続いていくのが、考えさせられて良かったです。最後のウサギに持っていかれそうですが、イギリスの風景に癒されつつ、涙が溢れて止まりませんでした。
妻を亡くしてしまった夫の喪失感が息子に伝わり、家族全体がギクシャクしていく様子がリアルに見えました。父親を演じているリリー・フランキーさんの、顔を見ただけで全てを失ったことがわかる演技力は流石の一言です。他人から励まされたからといって良くなるわけではなく、時間と環境によって少しずつ前へ進んでいく姿に勇気をもらえました。そしてこの映画を見ると、言葉で自分の気持ちや感情をしっかり伝えることの大切さを改めて学ぶことができます。特に家族などには、言わなくても気持ちをわかってほしいと独りよがりになってしまいがちなので、この映画の父親の気持ちがよくわかりました。映像は派手ではないものの、切なさとほのぼのした雰囲気を感じられて良かったです。
兼三郎の妻との思い出が蘇るシーンや妻を想う姿に心を打たれてしまいました。そして兼三郎を演じるリリー・フランキーさんが本当に適役だなと思いました。息子であるトシを演じる錦戸亮さんもしっかりと息子を演じていて父と息子の絶妙な雰囲気がとてもよかったです。見ていてもどかしいと思う反面、この距離感や感情は共感できる部分もあり2人のシーンは感情移入できるシーンが多いです。兼三郎の不器用さや弱気なところがなんとなく自分に重なって余計感情移入してしまいます。物語自体にそれほどインパクトやドキドキワクワクといったシーンはありませんが息子と父、旅先で出会う人の優しさ、人は1人では生きていけないとそういった人の感情について深く考えさせられる映画です。家での息子が父に寄り添うシーンは是非観て欲しいシーンです。
最後の告白のシーンが心に深く響きました。
今回はリリーさんの悲哀に満ちた姿に引き込まれましたね。無骨で自己中心的ながらも、妻の願いを叶えようと息子に不器用な態度を取る姿が、なんともやりきれない気持ちを呼び起こしました。「一生のお願い」という言葉が、最期の願いとして彼を執拗に行動させた原因になったのでしょう。夫婦や家族が直面する大切な人との別れや病気というテーマは、誰もが経験するものです。妻に対する優しい言葉や介護の労りが、心に深い苦しみと切なさをもたらします。うまく対処できなかったことで、息子に対する嫉妬めいた感情が生まれるのも理解できます。
錦戸亮さん演じる息子と、母(妻)の目が同じように見えました。父(夫)を責めたり、願いを訴えるような視線がありました。そして、木村多江さん演じる明子の表情と幼い声が、悲しく涙を誘いました。彼女は本当に素晴らしい女優です。
兼三郎が1人の時、ウィンダミア湖までの道中で出会った父と娘の親子のシーンも、とても印象的でした。他人だからこそ話せることもあり、親切な言葉も素直に受け入れられると感じました。最後の告白は意外でしたが、だからこそ心に深く刻まれました。
物語は静かで、波乱に富んではいませんが、イギリスの美しい自然風景は心を温かく包み込んでくれました。
最愛の人を失ってから、どう生きていくのか、そこに詰め寄ったような映画に見えました。
不器用なのか、頑固な父親をリリークランキーが演じてるけど、ピッタリとはまっている感ありますね。
何を考えてるのか、途中、頑固さ故に無茶な行動にイラッとします。息子夫婦がお見舞いに来ても、あの態度は改めてほしいけど、もしかしたら、奥さんのことを見られたくなかったのかも。
いつまでも色褪せないお母さんを覚えてほしかったのかな…なんて、考えたりしました。
認知症になり、それを支えるって並大抵のことではないし、その姿を見るのは自分だけでいい!と思ったのかも。
でも、親子でギクシャクしてほしくはなかったなぁ。
イギリスで、迷子になって現地の人に助けてもらうシーン。あれは本当に救いの手になったよね。
知らない人にあんなに優しくしてくれたら、自己中心的なお父さんや息子だって、本当のお互いの気持ちが分かるはずだもん。
なかでも、息子からお父さんに抱きつくシーンは最高でした。
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