※本ページの情報は2024年6月26日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。
- 2023年11月21日からTBS系列でテレビドラマ放送開始。
- 出演・キャスト
綱啓永、本田響矢
一ノ瀬ワタル、若林時英
ひょっこりはん
ドラマ『恋愛のすゝめ』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。
目次
U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Hulu(フールー)で配信中の作品
配信はしていませんでした。
Amazon プライム・ビデオで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Leminoで配信中の作品
配信はしていませんでした。
FODプレミアムで配信中の作品
配信はしていませんでした。
Paraviで配信中の作品
Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください。
TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)
取り扱いはしていませんでした。
口コミ・感想
疲れてる時に見ると元気がでるドラマでした。かなり笑ったし、特にひょっこりはんが出てて面白かったです。人生で一番勉強をしてほしい学生だけど、勉強だけなんてそれも空し今バカバカしいなと思う。人を好きになるのが意欲が湧くこともあるし。学校のルールにするのは、どうかなと思う。好きになるのは、いつとか決められないし。こんなルール無視したい気持ちわかるよ。上手くいかないと落ち込んで無気力になるかもだけど、このドラマでは恋した子が、すごく良い子だから安心しました。夜中のドラマだったから、気楽に見てて、ガリ勉の真ーが、もう真っ直ぐさが見応えある恋をしてて、爽やかな気持ちになる。そんな見どころだけでなくて、クイズを入れてる演出が、ちょうど良くて面白い作品です。
学園ラブコメの王道をストレートに突き進んでいる、というのがこの作品の第一印象でした。ちょっとやりすぎじゃないかと思ってしまうほどにはっちゃけたコメディシーンも、良い味を出しています。勉強だけに全力を尽くしてきた鳳が、初めての恋愛に右往左往するシーンは心の底から応援したくなりました。それと同時に、彼にはそのまま初な気持ちを忘れないでほしいとも思いました。そしてサンクチュアリで不良力士を演じていた一ノ瀬ワタルさんが、今回全く違う役柄を演じられていたことにかなりのギャップを感じました。まさにカメレオン俳優とはこのことだと思いました。ヒロインの矢吹奈子さんの圧倒的な可愛さ、守ってあげたくなるサイズ感も見どころです。
設定も内容も、そして見た目もバカバカしかったけれど、深夜のテンションで振り切れていて、逆にこのバカバカしさがめっちゃ面白かったです。終始やっていることはおバカで笑ってしまうけれど、でも実は言っていることは凄く正しいというか、大人になるほど共感できてしまうかなって思う。たしかに学生のうちは勉強して、学校の規則を守って生きていくって大事だけれど、もっと視野を広げて恋愛したり、自分の意志で行動するって凄く大切なことですよね。勉強ばかりしていたら、人の気持も分からない人間になってしまうかもだし、あんなに厳格な校則の学校で、恋愛したいって思える主人公達がおバカで可愛かったです。クイズが入ったりするのも楽しかった。
綱と矢吹奈子のキュンとするキスシーンしか語りたくなくなる、そんなドラマでしたね。
人生を勉強だけに費やしている超エリートのメガネ男子って、今の子とは全くリンクしないからツボった。
頭が良い割に恋愛という問題の答えはいつも不正解って、ただのチェリーボーイやんって思うけど、設定だからしかたない。
でも、その謎解きになんとか答えを出して正解し、恋愛してる綱好きだなぁ。
天才教授のアドバイス、進むしかないっていうのが背中を押したね。この言葉に感化されたのは私も一緒かもしれない。
研究テーマだった「恋愛のすゝめ」、ここからトンチ合戦みたいになって、好き好きの雨嵐で、学問の全てって華子に告白するとこ、ちょうカッコイイよ。真実の愛の前に余計な言葉はいらなかったね!
人生を勉強だけに費やしている超エリートのメガネ男子って、今の子とは全くリンクしないからツボった。
頭が良い割に恋愛という問題の答えはいつも不正解って、ただのチェリーボーイやんって思うけど、設定だからしかたない。
でも、その謎解きになんとか答えを出して正解し、恋愛してる綱好きだなぁ。
天才教授のアドバイス、進むしかないっていうのが背中を押したね。この言葉に感化されたのは私も一緒かもしれない。
研究テーマだった「恋愛のすゝめ」、ここからトンチ合戦みたいになって、好き好きの雨嵐で、学問の全てって華子に告白するとこ、ちょうカッコイイよ。真実の愛の前に余計な言葉はいらなかったね!
昨今珍しい程のどストレートな学園ラブコメドラマ。
コメディータッチな部分と視聴者に対するメッセージ性や登場人物たちの芯の部分の伝え方のバランスが絶妙で、そのバランス感覚によって本作を最後まで面白く見れる作品に仕立て上げられているなと思いました。
本作で特に光っていたと思ったのは、主演の綱啓永さんの演技です。クイズ研究部で成績優秀な鳳啓介を、かなりテンポが早くセリフ量が多いにも関わらず聞き取りやすい喋り方で完璧に演じきったと思いました。
かなりはっちゃけた展開が多いですがそれでこその学園ものだと思います。
バカやって恋愛して、とっても純粋で真っ直ぐでピュアな物語でした。
ちぇるみこさんが歌う主題歌『Question』も必見です。
コメディータッチな部分と視聴者に対するメッセージ性や登場人物たちの芯の部分の伝え方のバランスが絶妙で、そのバランス感覚によって本作を最後まで面白く見れる作品に仕立て上げられているなと思いました。
本作で特に光っていたと思ったのは、主演の綱啓永さんの演技です。クイズ研究部で成績優秀な鳳啓介を、かなりテンポが早くセリフ量が多いにも関わらず聞き取りやすい喋り方で完璧に演じきったと思いました。
かなりはっちゃけた展開が多いですがそれでこその学園ものだと思います。
バカやって恋愛して、とっても純粋で真っ直ぐでピュアな物語でした。
ちぇるみこさんが歌う主題歌『Question』も必見です。
コメディーだけど胸キュン要素もちゃんとあって、面白かったです。クイズ研究会のみんなが、すごく個性的で好きでした。みんなメガネをかけているのも面白いです。また、みんなでお風呂に入るシーンがあるんですが、全員メガネをかけたままなのも笑えました。ひょっこりはんや一ノ瀬ワタルさんなど、一見高校生には見えない方も、うまく馴染んでいるのでキャストが最高だと思います。あと、鳳くんと華子のラブストーリーも良かったです。実は、華子の初恋の相手が鳳くんだったことにもビックリしました。その辺が分かってくる消しゴムのストーリーも面白いので必見です。最後には、恋愛もOKになってみんながハッピーエンドになれるので、見ていてホッコリできました。