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動画配信状況

映画『BAD LANDS バッド・ランズ』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年6月28日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2023年9月29日に劇場公開。
  • 監督
    原田眞人
  • 出演・キャスト
    安藤サクラ、山田涼介
    生瀬勝久、宇崎竜童
    吉原光夫、江口のりこ
    サリngROCK、天童よしみ
    大場泰正、淵上泰史
  • 原作は黒川博行による小説『勁草』
    勁草 (徳間文庫)

映画『BAD LANDS バッド・ランズ』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

小さな悪がひょんなことから巨悪に呑み込まれていくサスペンス映画です。韓国映画やハリウッド映画にはよくある設定ですが、日本映画でこのようなテーマが生きてくるかなと観る前は心配してましたが、大阪の街がピッタリとマッチしていたと思いました。人物設定も姉と弟にしたことも良かったです。安藤さくらさんが演じるネリと弟のジョーは特殊詐欺の一員で、それで生活をしています。正直、観客にとってギリギリの人物像ですが、安藤さくらさんの演技の幅の広さがそんな反社会的な人間にも生身の感覚を生み出しだしてくれました。巨悪に巻き込まれてからは、その追っかけとさらに警察もそこに絡んでいき、どちらがどうけりをつけるか、先が読めずにハラハラしました。
ピカレスクっていうのがテーマだから、全編「悪」しかないです。それなのにネリとジョーの姉弟の「悪」業は仕方なしの悪だった…という印象でした。ジョーの人を殺した後の「フッ」と笑うシーンがあって、残酷なシーンなんだけど、あどけない少年にしか見えませんでした。いい意味で邪悪さを感じにくかったです。人のあたたかさはまだ持ってるって感じかな?冷酷になりきれない弟で、姉のネリとは正反対って性格がこの映画のポイントなのかもしれません。すべてが悪い部分で覆い尽くされてはおらず、危機的状況を打破させる合いの手があったり、ジョーがネリにとことん尽くすワケが見えてきたり、かなり胸が締めつけられる過去とラストがあります。ジョーのラストをネリは望んでいたのかな?正解がわからないけど、魅力的な作品に違いはなかったです。
すごく安藤さくらさんが、カッコ良かったです。もう、アクションシーンにはハラハラするし、その展開がすごく好みだったので楽しかったです。内容は、クズな弟がしたことの尻拭いをしてる姉の話です。かなり詰め込み過ぎな感じもありますが、そのスピード感も感覚で観ていくのが面白い。弟が、一番大事なシーンで銃を撃てなかったのに、その後では撃てるようになって良かった。ストーリーの最後の曼荼羅の覚醒が、カッコ良くて見どころでした。ネリだけをタクシーに乗せて、港でひとりで◯◯なるシーンは、涙が出ました。ほとんど、回想シーンがないから、そのキャラの背景に気を取られずに観ることができて、緊迫感があってとても良かったと思います。
安藤サクラさんのハマり役ともいえる、カッコいい女が見れました。好き過ぎて夢中になっている内に、あっという間に終わってしまい、しばらく映画館で余韻に浸るほど良かったです。序盤で、大阪を舞台としたことをがっと見せつけるような関西弁の聞き取れなさが逆にリアルで、裏社会感の雰囲気の描き方と合っていていいなと感じました。他の俳優さんも引き込む演技が上手で役柄との相性もよく、ストーリーのリアリティを底上げするような立ち振舞いのおかげで集中して鑑賞できます。人生を取り戻す為、疾走する女の生き様が何でこんなにかっこよく表現できるのか、今回は弟でしたが、どこか自分の為だけじゃない義理人情にに興じる底力がたまりません。安藤サクラさんに惚れる映画です。
普段はあんなににこやかだったり、爽やかな主演のお二人が、めっちゃ人相悪くてダークでかっこよかったし、山田涼介くんがイケメンであるがゆえに余計に、クズな弟のクズっぷりが発揮されていて面白かったです。相互依存関係だから、ネルがいくらクズでもジョーを助けてしまうわけだけど、それでも姉弟の絆が感じられてよかったです。それに反社との対決が非常にハラハラしたし、迫力があって凄まじかったです。早口な関西弁は、関西人以外は聞き取りにくいっていうマイナスポイントがあったけど、安藤サクラさんの安定の演技力と、山田涼介くんのサイコな演技がかなり似合っていて、よかったです。山田くんは王子様よりもサイコ系の役の方が、普段とギャップがあって好き。
この作品は、血生臭いアンダーグラウンドな世界観で物語が進んでいくので、ハードボイルドな作品が好きな人におすすめできます。安藤サクラさんがめちゃくちゃカッコよくて、こんなに渋い演技ができるのかとビックリしました。みんなコテコテの関西弁を喋っていることからガラの悪さが伝わってきましたし、何をきっかけに怒り出すのかわからない緊張感がありました。そんな恐ろしい世界観だからこそ、主人公たちの姉弟愛が伝わってくるシーンでは、人間はどんな状況においても人のために頑張ることができるんだと感動しました。しかもわざとらしく感動させてくる演出などを使わないところがまた良かったです。せっかくの身体能力があるので、もっと山田涼介さんのアクションシーンが見たかったですが、トータルでは大満足です。
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