動画配信状況

ディズニー『魔法にかけられて』シリーズはどこで配信している?

※本ページの情報は2023年6月7日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2008年3月に『魔法にかけられて』が日本で劇場公開。
    魔法にかけられて (吹替版)
  • 監督
    ケヴィン・リマ
  • 出演・キャスト
    エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー
    ジェームズ・マースデン、スーザン・サランドン
    ティモシー・スポール
  • 2022年11月18日から『魔法にかけられて2』がDisney+ (ディズニープラス)で独占配信開始。
  • 監督
    アダム・シャンクマン
  • 出演・キャスト
    エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー
    マヤ・ルドルフ、イヴェット・ニコール・ブラウン
    ジェイマ・メイズ、ガブリエラ・バルダッチノ

ミュージカル映画『魔法にかけられて』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

作品名 配信状況
魔法にかけられて
魔法にかけられて2

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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)ストアで配信中の作品

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Leminoで配信中の作品

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Paraviで配信中の作品

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Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
魔法にかけられて (字幕版) レンタル
魔法にかけられて (吹替版) レンタル

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FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

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作品名 配信状況
魔法にかけられて DVD

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口コミ・感想

魔法にかけられて(2008年)

魔法にかけられて(2008年)
アニメの世界のプリンセスが現実(実写)の世界のニューヨークに魔法で追放されてしまうという、なんとも斬新な設定の作品です。逆のパターンで現実からアニメの世界に行くことはありそうですが、本作のような設定はなかなかないと思います。現代のニューヨークに来たプリンセスが、お城はどこ?と道ゆく人に聞くシーンや王子がテレビにむかって鏡よ鏡、と聞くシーンは笑えます。プリンセスに続いて王子や動物たちが次々に現代にやって来るのも非常にユニークです。キャラクターはディズニーですが、作品自体はコメディー系の映画なので、ディズニーが好きでない人でも老若男女問わず楽しめる作品だと思います。映画で爆笑したい人におすすめです。
魔法にかけられて(2008年)
公開当時見てはまり、年を重ねた今でも、定期的に見たくなる大好きな作品です。王道のプリンセスとはまた違った良さのある、ほかにはないワクワクドキドキを届けてくれるところが大好きです。
また、主人公が身を包む洋服がどれもかわいいので、見ているだけで楽しい気持ちになれます。後、曲もすごく素敵!さすがディズニー作品と思わせてくれるクオリティーです。唯一、実写の世界で鳥や虫を呼ぶシーンのリアルさは思わず目をつむってしまう感ありましたが、そういった部分を含めて、演出のさじ加減も絶妙だな、と。見た後に、すごく幸せな気持ちになれるのでちょっと疲れた。元気が欲しい。そんな気分の時におすすめです。
大好きな作品がゆえにちょっと怖さもありますが、続編もすごく期待しています!
魔法にかけられて(2008年)
主人公の純粋さと真っ直ぐさが見ていて可愛らしくて映画の中の衣装や風景も色使いがおおくて綺麗です。
アニメと実写の組み合わですごく違和感なくマッチしていて、The Disneyみたいな音楽は現代らしさを取り入れてて音楽もすごくよかったです。
ダンスシーンは綺麗で儚い感じが出ていて素敵でした。
主人公が裁縫が得意でカーテンからドレスを作ったり、動物たちを呼び寄せ部屋を綺麗にすることなど掃除した際は虫やゴキブリも登場するけど、新しいお友達として一切怖がる事無く優しく接しているところが面白くて実写の所で虫が大量に出てくるところにびっくりです。
最後にめちゃくちゃまとめに行った感すごかったけど、逆にコメディーだとおもえば面白かったです。
魔法にかけられて(2008年)
ディズニープリンセスが、現実世界に落ちてしまう物語。
このあらすじに惹かれ、視聴しました。
あらすじだけでドキドキワクワクしますから。
実写化されたプリンセスもとってもキュートに演じられています。
鳥と歌ったり、おてんばしたり、現実にいるなら本当こんかな感じなんだなという印象を持ちました。
常にポジティブなプリンセスで、見ているこっちまで明るい気持ちになります。
私が特に好きなシーンは、ミュージカルのシーンです。
歌やダンスがとっても楽しくて、私をとてもワクワクさせます。
また歌の実力は、天下一品。
みんなの大合唱は鳥肌もので、心が震えました。
ぜひ、皆さんにもご覧になってほしいシーンの一つです。
きっと気持ちが晴れるに違いありません。
元気が出ないとき、何か優しい作品に触れたいとき、この作品はおすすめです。
きっと皆さんの心に光をさしてくれる作品だと思います。
魔法にかけられて(2008年)
この作品の面白かったところは、ディズニーのメルヘンチックな雰囲気をあえて茶化すようなシーンがたくさん見られるところです。例えばヒロインが歌って動物たちが集まるシーンではかなりリアルなゴキブリが出てきたり、ミュージカルのシーンになると「何で急に歌い出すの?」と疑問を言う人が出てきたり、それ自体がギャグシーンとして機能しています。ヒロインはディズニープリンセスなので、都会の冷たさには染まらずにあくまでもプリンセスの生き方を貫き通します。この軸のぶれない感じも素敵ですし、そんなヒロインのポジティブさがどんどん他の人にも伝わっていくのが素晴らしいなと思いました。ディズニーの過去作品のオマージュネタもあるので、ディズニー好きならさらに楽しめる作品だと思います。
魔法にかけられて(2008年)
実写とアニメの融合というすごく珍しい世界観ですが、さすがはディズニーといったところで、実写パートも、アニメパートもまったく違和感なくマッチしているので、本当にディズニーだからこそできる世界観だったなって思います。さらに物語も、お子さんたちが夢見るような王道な幸せなプリンセスの物語ではなく、おとぎの国から、現実の世界であるニューヨークに放り出されて、今まで知らなかった恐ろしい世界の中で悪戦苦闘しながらも現実と向き合っていくという、プリンセスの新たな一面が見られたので、本当に面白かったです。さらにはおとぎの国から現実へと新しい世界に踏み出したことで、結末も今までの固定概念に縛られていない結末なのも好きです。

魔法にかけられて2

魔法にかけられて2
感想を一言で表すならば、さすがはディズニー映画!と言ったところ。
ストーリー展開のテンポが非常に良く、あまりの展開の速さに目が離せません。
また、アニメと実写の融合が非常に巧妙で見ていて飽きませんでした。
この頃はCG作品や実写ばかりで、アニメーションを見る機会が減りましたが、
魔法にかけられて2は何度見ても新鮮な気持ちになります。
思い描くプリンセスは、そうこんな感じ。
はちゃめちゃで破天荒で、それでいて大胆で乙女で、ロマンチックで、メルヘンで!
そのすべてが詰まった素晴らしい作品だと思います。
何よりもエイミーアダムスとパトリック・デンプシー無しでは、
この作品の良さが引き立たなかったと言っても過言ではありません。
魔法にかけられて2
前作から約15年の月日が流れていたので久しぶりに楽しみにしていた作品です。娘のモーガン役の人が可愛らしくて好みでした。モーガンの学校でうまくいかなかったりと年頃の悩みにも共感できましたし、女の子らしさがすごく出ていて良かったです。赤ちゃんもかわいいです。歌が流れる時はアナと雪の女王のオマージュだったりとディズニーファンが楽しめる要素があるところも見どころです。今回の話は、モーガンをメインにしているので彼女の物語といっても過言ではないです。魔法の杖によりキャラクターが変わるところが見ていて楽しかったです。モーガンがシンデレラのようになるところはとても微笑ましいです。前作を知らない人でも1つの物語として楽しめる作品です。
魔法にかけられて2
ディズニー作品は好きなので、よく見ますがだいたいここでは継母というのは悪役になります。なのでやっぱりジゼルもそうなってしまっているストーリーです。前作は、夢と愛に満ち溢れていたというのに、今作は始まってすぐにジゼルの幸せは長く続かなかったという、テンプレを使用しつつ見事な展開でした。ラストでジゼルが、幸せの形を見つけて家族団欒ができて、敵役とも仲良くなるということになるので、安心して見れる作品になっているのは見事でした。見どころは、女王と女王、魔法と魔法のシーンが素晴らしいところです。前作より音楽も良くてミュージカルも素晴らしいので、楽しめると思います。前作から見ると納得感があると思うので、ぜひ2本通して見てほしいです。
魔法にかけられて2
前作の魅力的なキャラクターを続投させつつ、ディズニー映画をあえてネタにしているかのようなシーンが多くてとても笑えました。ジゼルが意地悪な継母になっているところも、ちょっと昔のディズニー映画らしくて良かったです。もともとはメルヘンチックな世界で過ごしてきたジゼルだからこそ、都会に住みながら子育てをすることがどれだけ大変なのか痛いほど伝わってきます。プリンセスがやさぐれてしまうというディズニー的に大丈夫か心配になってしまうギリギリのラインを責めてくるのも、この作品の面白さに繋がっていると思いました。前作に引き続き、ミュージカルパートはクオリティーが高いうえに楽曲も全て素晴らしかったです。決めるところはバシッと決めて、感動させてくるところが素晴らしいなと思いました。
魔法にかけられて2
前作から15年の月日が流れた今を描かれる本作は、前作主人公のジゼルと、恋に落ちたロバートの愛娘であるモーガンを中心に、物語がストーリー進行していきました。
まず驚いたのが、これだけの期間を経ても皆が、良い意味であまり変わらない姿を見せてくれたことです。エイミーアダムスは変わらないプリンセスぶりを発揮し、ロバートのロマンチスト具合など、特に印象に残りました。ジゼルが御伽童話の王道定番に沿って、段々と意地悪な継母になっていく流れも面白かったです。
今回も全体を通して、アニメとの融合が見られたり
、様々なプリンセスのオマージュ要素が多かったのも とても良かったと思います。
前作品に引き続き、とても楽しませてもらいました。
魔法にかけられて2
前作のキャスト陣が、そのまま続投していたのに感動してしまったけれど、連れ子のモーガンが今作の主人公になって、前回のヒロインであるジゼルが、反抗期の義理娘と親子の関係性に悩むっていう話だったので、めちゃくちゃ現実的なお話になってしまったかなとは思います。ただとにかくジゼルが悪役になったのには、本当にまさかの展開すぎて驚きました。こういう意外性と、ディズニーあるあるの意地悪なキャラの登場ですごく物語としては面白かったし、無事に最後はお決まりの、お互いに血は繋がっていなくても、実の母親、我が子だと思っているっていう、ハッピーエンドで良かった。ただせっかく面白かったおとぎの国の存在が、ちょっと無理やりな設定になってしまっていたかも。
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