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動画配信状況

ドラマ『東京ラブストーリー』を見たい!どこで配信しているのか動画サービスをチェック!

※本ページの情報は2024年6月29日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 原作は柴門ふみによる漫画
  • 1991年にフジテレビ系「月9」枠で放送
  • 平均視聴率32.3%の大ヒットドラマ
  • 出演
    鈴木保奈美、織田裕二
    江口洋介、有森也実
    千堂あきほ、西岡徳馬
    東京ラブストーリー (1991)
  • 2020年に配信ドラマとしてリメイク
    出演
    伊藤健太郎、石橋静河
    清原翔、石井杏奈
    眞島秀和、高田里穂
    東京ラブストーリー

ドラマ『東京ラブストーリー』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

1991年版
作品名 配信状況
東京ラブストーリー (1991)
東京ラブストーリー(1991) オプションチャンネル
2020年版
作品名 配信状況
東京ラブストーリー
東京ラブストーリー 2020 オプションチャンネル

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Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

1991年版
作品名 配信状況
東京ラブストーリー(1991)
2020年版
作品名 配信状況
東京ラブストーリー

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この記事は2024年6月29日時点の情報となります。配信が終了している可能性がございますので、FODオフィシャルサイトにて、必ず最新の情報をご確認ください。

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

1991年版
作品名 配信状況
東京ラブストーリー DVD
2020年版
作品名 配信状況
東京ラブストーリー DVD

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口コミ・感想

東京ラブストーリー(1991年版)

東京ラブストーリー(1991年版)
とにかく,赤名リカ役の鈴木保奈美さんに惹かれました。
綺麗さと可愛さを持っていて,性格はサバけていて気持ち良い。
帰国子女で恋愛に関しても堂々としていてとてもオープン。
今でも女性の社会進出の遅れが指摘されていますが,今以上に女性の進出が進んでいない時代だったのでとても衝撃的なキャラでした。
そんなリカが好きなのが,優柔不断でハッキリしない男のカンチ。
ありがちなラブストーリーと少し違ったシチュエーションに,リカ格好良さや憧れが重なってこんな女子になりたい。という感情にさせられます。
リカのヘアやファッションも,シンプルだけどオシャレでセンスの良さを感じさせ,まねしたくなるほど魅力的。
明るく華やいだ若い世界の中にある切ない部分にも共感でき,そこも魅力でます。
主題歌の小田和正さん「ラブ・ストーリーは突然に」も良かったけど,切ないシーンで流れる日向敏文さんのリカのテーマがさらに哀愁を誘い最高でした。
東京ラブストーリー(1991年版)
私が小学生だった頃見たドラマでした。まだ、子供だったので恋愛とか分からなかったけど鈴木保奈美が「かんちー」って呼ぶ姿が可愛かったです。恋愛模様もドロドロした感じでは無く、ヒロインのりかがとっても自由奔放で可愛い。最後ハッピーエンドではなくって、とっても切ないですが大人になった今で考えるとヒロインはとっても格好いい女性だったんだと思います。とっても甘い感じでも無く、ちょい甘い感じで子供が見るには少し難しいかんじでしたが、今は共感出来る部分もあり憧れる姿もありで、今見ても全然ありなドラマです。すごく好きな男の人を見事に捨てる姿は本当に格好いいし、憧れる去り方が最高でした。後味も悪くない。ヒロインが素敵に描かれているドラマでした。
東京ラブストーリー(1991年版)
鈴木保奈美が演じるリカと、織田裕二が演じるカンチを中心に社会に出たばかりの20代前半の赤裸々な生活の物語です。
一見わがままに見えるような行動も、その人の視点に立てば理解出来てしまう。しかし他の人の視点に立てばわがままでしかない。そんな自分のことしか考えられないような若者の日常のドラマでした。
わがままに見えるリカの懐の深さ、リカよりもしっかりしてるように見えて本当はまだまだ幼かったカンチ。
最終回は特にもう、涙なしでは見れませんでした。
甘酸っぱいだけではない、依存も入ったようなドロドロとした大人と子供の狭間のこの年代ならではの恋愛模様にとても共感し、懐しくなりました。
まだ慣れない仕事と恋愛のバランスを必死に取ろうとしてもがく若者たちの姿に心打たれました。
東京ラブストーリー(1991年版)
当時一番よく見ておりました。とても赤名 リカさんは一途な思いはあったんだけれど不器用なところもあったのか、それでもひたむきに前向きなそれなりの明るさがとても印象的でとてもかわいくて大好きでした。カンチはすごくそれなりのいい男で、戸惑ったり迷ったりと色々ありましたけれど、絶対にリカさんと付き合ったり結婚したりするものだと信じてやまなかったです。本当に仲が良くて常に仕事でも何でも、お似合いでオフィスラブにはもってこいの素敵な爽かカップルになれるのかと思っていたら、リカの突然の海外移動など、カンチと離れ離れになるシーンはジーンときたけれどきっと帰国した時はこのお二人は次こそむずばれるぞーと信じて、ずっと自分が主役になったような気分でドキドキしながらいつも楽しく見て次のストーリーが楽しくてなりませんでした。
東京ラブストーリー(1991年版)
1991年、織田裕二主演の「東京ラブストーリー」は、また見たいと思う名作ドラマです。田舎出身のカンチ(織田裕二)が、帰国子女で自由奔放なリカ(鈴木保奈美)と出会い、職場の同僚として一緒に働きながら互いに惹かれていく過程がたまらなく胸きゅんです。しかも、リカの発する一言一言が純粋で大胆すぎるので、思わず「えっ、今、何と言ったの?どういう意味?」とこちらが恥ずかしくなってしまうような2人の掛け合いがあります。このやり取りが他のドラマには見られないのでとても新鮮です。耳に残る名台詞がたくさんあります。カンチにとっても、伸び伸びと明るいリカはとっても魅力的でした。見ていると純粋なリカをついつい応援したくなります。しかし、カンチが本当に望む幸せはどこにあるのか、最後まで分かりません。そして、カンチは今、幸せなのかと思ってしまう作品です。
東京ラブストーリー(1991年版)
ドラマ内で愛媛の描写があり、出身地が愛媛の私にとっては嬉しかったです。とにかく赤名リカ役の鈴木保奈美さんが綺麗で、声も可愛く 癒されました。またカンチ役の織田裕二さんに向けてストレートな言葉で誘うシーンは、衝撃とともに心が揺さぶられます。たまには自分の気持ちを素直に伝えることの大切さを学びました。主題歌が良く物語の盛り上がりに流れてきて、切なくなりました。結末は想定とは違っていましたが、普通のドラマとは違い裏切りがあり、面白かったです。少し悲しく残念な思いもありましたが、ある意味恋愛のリアルでうまくいかないことの方が多いと痛感しました。教訓でもあり、恋愛の辛さや儚さ、楽しさ、ドキドキを味わわせてくれる作品です。

東京ラブストーリー(2020年版)

東京ラブストーリー(2020年版)
織田裕二と鈴木保奈美の時代にがっつりはまっていた私。リメイク版にはあまり期待しないで、というよりはむしろイメージを壊さないで欲しいなと思いながら見始めました。が、第一話で早くも夢中になって見ていました。ストーリーにキュンキュン、ハラハラさせられたり、また切なくさせられたり、いつの間にか感情移入していました。カンチ、リカ、三上君、さとみ、それぞれの演技が素晴らしくて4人全員が魅力的な人物になっていました。舞台となる令和の東京も綺麗に映し出されていて、街並みや夜景はとってもいい雰囲気でした。同年代の友人に勧めようとしたら既に見ていて、彼女も私に勧めようとしていたそうです。それほど面白いドラマでした。また夜にお酒でも飲みながらゆっくり見ようと思います。
東京ラブストーリー(2020年版)
平成の東京ラブストーリーのそれぞれのキャラクターを踏襲しながら、現代の恋愛を取り入れたところがとてもうまく、おしゃれな雰囲気のドラマに仕上がっています。石河さん演じるリカの奔放で自由なところは今の方が時代に合っているなと思います。伊藤さん演じるカンチもリカに振り回されながらも彼女の他の女性にはない独特な魅力にどんどんハマっていくところが見ていてわかるほどです。田舎出身のカンチにとっては東京のかっこいい女性であるリカはめちゃくちゃかっこよく見えるだろうなと思います。そんなリカを生き生きと演じてる石河さんも見ていて気持ちがいいです。もう一方のカップルの三上くんとさとみちゃん恋愛模様もお互いの気持ちがすれちがってしまうところがなんとも切なく感じさせます。毎回エンディングで出てくる東京タワーもかっこいいです。
東京ラブストーリー(2020年版)
前作のファンだったので、単純に興味が湧き視聴しました。また、以前何かのテレビで、原作者の柴門ふみさんは「赤名リカ」のイメージは、鈴木保奈美さんより石橋静河さんの方が近いとおっしゃっいたので、見たい衝動にかられました。リカの奔放さ、無邪気さは、とっても魅力的でした。石橋さんが演じたリカは、かわいい要素にカッコイイ要素が存分にアップデートされ、こんな都会の大人の女性になりたいと思ってしまいます。長尾役の伊藤健太郎さんも、純粋で真っ直ぐな姿がカンチそのもの。リカを見つめる瞳は、優しすぎて壊れてしまうほどの破壊力があります。そして、三上役の清原翔。とっても好きです。女性を虜にしてしまう何を考えているのかわからないフワフワした佇まいに、ため息が漏れてしまうほどでした。
東京ラブストーリー(2020年版)
1994年生まれの私は1991年に放送された東京ラブストーリーは有名なドラマであるということだけは知っていましたが、見るきっかけがなく見たことがありませんでした。
見ようと思ったきっかけは2020年版に伊藤健太郎さんが出演しているからでした!
リカは突拍子もないことを言い、わがままで完治を振り回すけど可愛くて憎めなく、自由にポジティブに生きていて男性はこういう女の子のことを好きになる人が多いんだろうなと思いました。
最初は恋愛のウキウキわくわくする気持ちが伝わってきて私も恋愛でウキウキしたい!と思いました。
ですが、話が進むうちに振り回される女の子はやめたほうがいいんじゃないの?完治!とお節介おばさんみたいな気持ちになりました。
大好きで愛していても結ばれることが全てではないのかなと感じました。
最後まで完治に感情移入してしまい伊藤健太郎さんがもっと好きになってしまいました!
東京ラブストーリー(2020年版)
わたしは平成生まれでもう物心がついた頃には東京ラブストーリーは放送しておりませんでした。でも両親がよいドラマだったと言っていたのでみたかったのですが、昭和のドラマには手が出せませんでした。その時にこのドラマをみつけてみたのですが、元の作品とは違うと思いますがみんながあれだけ言う理由が詰まっているなと感じました。ちょっと闇な部分もありますが正当な恋愛ドラマでそして今現代ではみないような赤名リカという素晴らしい女性に感動しました。あんなに自信があって女性らしくて立ち振る舞いが男性よりもかっこいい人をみたことがなかったので、このドラマを見てからわたしの目標赤名リカになりました。全く近づけてませんが頑張りたいです。
東京ラブストーリー(2020年版)
1991年に放送され、大ヒットを記録した名作ドラマ「東京ラブストーリー」が2020年キャストを新たにリメイクされた。織田裕二が演じた主人公 永尾完治を演じるのは「今日から俺は」で人気スターの仲間入りを果たした伊藤健太郎、鈴木保奈美が演じた天真爛漫なヒロイン 赤名リカを演じるのは演技派として話題の石橋静河である。愛媛県から転勤で東京にやってきた主人公カンチと同僚のリカ、プレイボーイの三上健一、カンチが思いをよせる関口さとみの四人の友情・複雑な恋愛を描いたストーリーは基本的には一緒であるが、バブル時代のトレンディドラマ臭が強かった前作と比べて現代の時代性を落とし込んだ2020年のトレンディドラマとして生まれ変わっているためなんとなく古臭く感じて前作が受け付けなかった世代にも入り込みやすい内容になっている。また、主人公を演じた伊藤健太郎の演技も素晴らしく、カンチという主人公のまっすぐで優しいが優柔不断で歯がゆいキャラクター性をしっかりと演じていてハマり役と言えるだろう。前作のドラマの代名詞ともいえる主題歌は小田和正から新進気鋭のシンガーソングライターVaundyへとバトンタッチし、シンセポップやR&Bを融合したジャンルレスな楽曲が作品に華を添えている。医療をテーマにしたドラマが主流になっている昨今の日本のドラマ業界であるが、トレンディドラマの復権を目指して作られた今作に私は拍手を送りたい。
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