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動画配信状況

映画『南極物語』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年4月10日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 映画『南極物語』は1983年に制作された日本の映画です。
    その後、2006年にディズニーによってリメイクされました。
  • 1983年7月に映画『南極物語』が劇場公開。
    南極物語
  • 監督
    蔵原惟繕
  • 出演・キャスト
    高倉健、渡瀬恒彦
    岡田英次、夏目雅子
  • 2006年3月に日本でディズニー映画『南極物語』が劇場公開。
    南極物語(吹替版)
  • 監督
    フランク・マーシャル
  • 出演・キャスト
    ポール・ウォーカー、ブルース・グリーンウッド
    ジェイソン・ビックス、ムーン・ブラッドグッド

日本映画とディズニー映画、『南極物語』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

Disney+ (ディズニープラス)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

日本映画(1983年)
作品名 配信状況
南極物語(HD NEWマスター)

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本ページの情報は2024年4月10日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

日本映画(1983年)
作品名 配信状況
南極物語 レンタル
ディズニー映画(2006年)
作品名 配信状況
南極物語(吹替版) レンタル

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Leminoで配信中の作品

日本映画(1983年)
作品名 配信状況
南極物語 レンタル

本作品の配信情報は2024年4月10日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

日本映画(1983年)
作品名 配信状況
南極物語

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この記事は2024年4月10日時点の情報となります。配信が終了している可能性がございますので、FODオフィシャルサイトにて、必ず最新の情報をご確認ください。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

日本映画(1983年)
作品名 配信状況
南極物語 DVD
ディズニー映画(2006年)
作品名 配信状況
南極物語 DVD

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口コミ・感想

ディズニー映画『南極物語』

ディズニー『南極物語』
主演のポール・ウォーカーの演技はなかなか素晴らしかったですね。
他の人間スタッフたちが犬に対して冷淡なのでなおそう思えるのかもしれませんが、
犬たちを置いていくことに対する無念さと、
彼らと再会できた時の喜びが非常によく表現されていたと思います。
彼が故人であることが残念でなりません。
内容としては、1983年の日本版を元に作られているようですが、
動物愛護などから生存数など大分変更が加えられているので、完全に別の作品だと思ってください。
厳しい自然の猛威にさらされながらも、懸命に生き抜こうとする犬たちの強さと美しさを堪能できる作品です。
残酷な描写はかなり抑えられていると思うので、子供にも見せられる作品だと思います。
ディズニー『南極物語』
かつて南極に取り残された樺太犬のタローとジローのエピソードは私は子供時代から漫画で知っていて、1983年版の映画『南極物語』を鑑賞したのは大人になってからのことですから、今回のディズニーのリメイク版作品も、比較的冷静に比較できたと感じています。全体を見て思うのは、ディズニーらしく綺麗にリフォームされてしまったような印象を受けています。特に犬たちとの再会シーンは、より感動的な演出に変えられていますね。この点について過度に美化しすぎだと批判する意見も分かりますが、過去に実際に起きた奇跡的な出来事を伝えるという意味では、淡々としすぎていた日本版の映画より、かえって良かったのかなとも思います。あと動物好きの立場としては、犬たちのシーンがとにかく可愛らしく、終始癒されっぱなしでした。
ディズニー『南極物語』
日本映画の中で、最高のヒット作として長らくその座を死守してきた南極物語は記憶に残るところです。高倉健らが、必死になってドキュメンタリー的に映画を撮ったと思うと、それだけで感動します。それがディズニーによってリメイクされたということで、どんなものになるだろうかと思って観たものです。やはりディズニーらしい作りで、大ヒットとなったそうですが、日本もののとはまた違った感動に涙涙でした。それでも基本は変わりません、犬達が取り残されるシーンは、何度見ても心が張り裂けそうなほど悲しいし、寂しいし、残酷だと思いました。だから泣けて仕方がありませんでした。そして、犬たちが一生懸命になって生きるために戦っている力強い姿を見ると、心の中でがんばれがんばれと叫んでしまいます。ラストの人間との再会シーンも美しすぎるのです。私の単純な評価ですが、ストーリー性ではディズニーが優れています。よく作り込まれています。犬もほとんど生き残ってくれたので嬉しかったです。動物と人間の愛情ドラマを、良質なエンターテイメントとして高めたディズニー版はさすがです。
ディズニー『南極物語』
この作品はポール・ウォーカーのカッコ良さと犬達が必死に生きようとする一生懸命さが印象に残りました。映画だと分かっているのに犬がピンチになるシーンは目をおおいたくなる程リアルで、その分助かったときの安心感が大きいです。犬が好きな人ほどこの映画を見ている間は感情が大きく揺さぶられると思います。ポール・ウォーカー演じるジェリーと犬達の絆はとても感動的で、ジェリーの何気ない言動や行動から犬達への愛情がうかがえてほっこりします。そして犬達もジェリーの愛情にこたえるかのようにお利口で可愛かったです。そしてこの映画で何よりすごいと思ったのは、犬の演技です。目線を動かしたり、倒れたり、吠えたりするタイミングが全て完璧で人間にも負けてない演技力だと思いました。
ディズニー『南極物語』
この作品は、とても感動しました。犬が出演してる作品って、なんで、こんなにも涙を誘うのだろうかと思うほど泣きました。辛いなと思う気持ちになり、心にグサッとくるシーンもありましたが、犬たちが、とても可愛いかったですし、やっぱり犬って良いな、好きだなと感じました。動物と人間とで、犬と人間は種類が、違うのだけれど、人に忠実な犬を見ていると、すごく心を感じますし、犬って本当に心が温かい存在だなと感じます。個人的には、この作品を観て犬を大切に想う人が、もっと増えてくれたら良いなとも思います。また、とても綺麗な映像で演出されていて、素敵でした。冬といえば、この作品というくらい、冬になると観たくなる作品でもあります。
ディズニー『南極物語』
1983年に公開された邦画の南極物語を、ディズニーがポール・ウォーカー主演でリメイクした映画です。とにかく出演している犬が可愛くて、オリジナル版に比べて人間の役者の出番は少なくて、全体的に犬の描写が多くなっています。
犬好きにとっては見どころ満載という感じの映画です。犬たちが南極に取り残されてから、飢えを凌ぐためにチームワークを発揮してカモメを狩ったり、運良く基地に入ることが出来て基地内に残っていた食料品を漁ったり、アザラシが食べていたシャチの死骸を横取りしたりといった犬たちの行動が微笑ましいです。
犬なので台詞は一切ありませんが、映像の撮り方がうまくて犬の表情やしぐさで、なにか会話が聞こえてくるような気がしてきます。リーダー犬のマヤがすごく可愛かったです。不覚にもラストシーンで泣きそうになってしまいました。
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