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動画配信状況

映画『ジョニー・イングリッシュ』シリーズはどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年3月15日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2003年10月に映画第一作『ジョニー・イングリッシュ』が日本で劇場公開。
  • 監督
    ピーター・ハウイット
  • 出演・キャスト
    ローワン・アトキンソン、ナタリー・インブルーリア
    ベン・ミラー、ジョン・マルコヴィッチ
    ティム・ピゴット=スミス、オリヴァー・フォード・デイヴィス
  • 2011年10月に映画第二作『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』が日本で劇場公開。
  • 監督
    オリヴァー・パーカー
  • 出演・キャスト
    ローワン・アトキンソン、ジリアン・アンダーソン
    ドミニク・ウェスト、ロザムンド・パイク
    ダニエル・カルーヤ、リチャード・シフ
  • 2018年11月に映画第三作『ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲』が日本で劇場公開。
  • 監督
    デヴィッド・カー
  • 出演・キャスト
    ローワン・アトキンソン、ベン・ミラー
    オルガ・キュリレンコ、ジェイク・レイシー
    エマ・トンプソン、ミランダ・ヘネシー

『ジョニー・イングリッシュ』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

作品名 配信状況
ジョニー・イングリッシュ
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲

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本ページの情報は2024年3月15日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
ジョニー・イングリッシュ (字幕版) レンタル
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(字幕版)
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 (吹替版)
ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲 (吹替版) レンタル

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Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

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作品名 配信状況
ジョニー・イングリッシュ
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レンタル

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この記事は2024年3月15日時点の情報となります。配信が終了している可能性がございますので、FODオフィシャルサイトにて、必ず最新の情報をご確認ください。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
ジョニー・イングリッシュ DVD
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 DVD
ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 DVD

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まとめ

『ジョニー・イングリッシュ』がお好きならば、主演のローワン・アトキンソンが演じるコメディ『ミスター・ビーン』もお勧めです。

ドラマと映画『ミスター・ビーン』はどこで配信している?無料で見るには? 1990年からイギリスで放送されていたテレビドラマ。 日本では1991年にNHK総合で放送。 脚本 ローワン・アトキンソン...

口コミ・感想

映画 第1作『ジョニー・イングリッシュ』

第1作 ジョニー・イングリッシュ
スパイ映画ながらもシリアスや派手なアクションな展開は一切なく、最後までコメディになっていたので、楽しみながら見れました。特に主人公がノリノリでミッションに臨むも裏目に出て周囲に迷惑をかけながらもなぜかミッションを成功させてしまうのもよく、意外なシーンではブラックユーモアも描かれ、日本人でも理解しやすいようになっていたので、面白かったです。さらにこの映画は007といったスパイ映画をパロディにした映画になっています。007を見た方やスパイ映画好きにはより楽しめる映画という印象でした。また、単なるコメディ作品というだけでなく、しっかりとストーリー性も非常に高いので、ストーリーも楽しめるという点も魅力に感じました。
第1作 ジョニー・イングリッシュ
ジョニーイングリッシュを見た時に第一印象はやっぱりミスタービーンをどうしても重ねてしまいましたね。でもその後、見ていくうちにすんなりと入り込むことができました。ソバージュがイギリスを支配しようとしているのですが、そのソバージュに立ち向かうジョニーがすごくかっこいいです。秘密情報部の諜報員に憧れている設定もすごくひねりがありいいですね。普通だったら諜報員としての物語を描こうとしますがジョニーはただの事務員という平凡さなのでそういう設定がとても自分のツボにハマりました。物語を見ていくとジョニーが色々なところに潜入する手際の良さが素晴らしかったです。結構大胆なことをするのでバレてしまわないかハラハラの連続でした。
第1作 ジョニー・イングリッシュ
主人公がドジなスパイで、ミッションを遂行しているときですらいろいろな失敗をしてしまうのですが、なぜかその失敗が結果的に上手くいったり主人公の命を助けるような結果になる運の良さが見ていて笑えました。ローワン・アトキンソンはMR.ビーンとして有名な俳優なのでちょくちょくMR.ビーンがスパイとして働いているようにも見えました。顔芸から体を張った分かりやすいギャグはもちろんのこと、イギリス王室を茶化すようなかなりブラックなジョークもあり、大人が見ても楽しめるユーモア要素がたくさん入っています。終始めちゃくちゃなことが起きるのでもはやツッコミが追い付きませんが、頭を空っぽにして見たいときには最高の作品だと思います。
第1作 ジョニー・イングリッシュ
Mr.ビーンでお馴染みのイギリスのコメディアン俳優ローワン・アトキンソンがチャレンジした、本格スパイアクション映画ですが、スケールが大きくなったのに、なぜかホームコメディの枠に収まっちゃっている作品です。明らかにジェムーズ・ボンドのパロディな部分があって、映画に詳しい人間にはニヤニヤできるシーンが多いですし、ローワン・アトキンソン一流の絶妙なリズムで決まるギャグはとにかく笑えます。何も知らない子供が見ても、その動作だけで笑えてしまえそうなところが名作であり、また彼のコメディアンとしての実力の高さを物語っているのでしょう。何も難しいことは考えず、老若男女みんなでゲラゲラ笑いながら見て楽しめる映画です。
第1作 ジョニー・イングリッシュ
ジョニー・イングリッシュがエージェントに憧れて、自分がクールなエージェントになって活躍すると言う妄想をする場面が面白かったです。そして、ジョニーが憧れるエージェント1号が、実はジョニーの調べた暗号が間違っていたせいで、任務中に死亡すると言う最悪のミスをして、ジョニーらしさが炸裂していました。数々のミスをするも、相棒のボフも手伝って、誤魔化すのが上手なのも笑えます。悪役のフランス貴族ソバージュの優雅さとジョニーのとぼけぶりの対比が面白かったです。しかし、最後には(ネタバレのためカット)と言うジョニーは、なんだかんだ言ってかっこいいです。
第1作 ジョニー・イングリッシュ
007のパロディ映画である上に、あのMr. ビーンでお馴染みのローワン・アトキンソンが底抜けにドジなスパイ役ということでかなり期待はしていたのですが、もう息が苦しくなるくらいに笑わせてもらいました。同僚エージェントのお葬式ではセキュリティという担当を任されていたのに、そこもまたいろいろなことがまわりに回って、お葬式会場が爆発してしまい、繰り上げ方式でイングリッシュが憧れのエージェントに昇格して、何も知らない彼は大喜びしているのですが、この映画からもし学ぶことがあるのならば、知らなかったことの方がジョニー・イングリッシュのように幸せであることの方が多いということだと思います。このようなことが多々あります。本来ならシリアスになる状況も彼のように能天気に生きたいと思える映画です。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
前作に引き続きコミカルなジョニーにハマってしまいました。毎回、なぜこんな行動をとるのかと思いながらも予想できない行動が面白いです。さらに冒頭から普通ならイギリスだとキリスト教なので牧師になるのになんでチベットの僧侶になっているのか不思議で、しかも僧侶姿が似合いすぎでした。また、新たな任務に就くも相変わらずのドジな姿が可笑しく、周りの登場人物たちが迷惑を被りながらも任務を成功させる姿がよかったです。そして、同じ女スパイとして出演していたのがジリアンアンダーソンの出演には驚きました。人気海外ドラマのヒロインを演じた印象の強い彼女が登場し、さらにインテリなイメージとは違うギャップもあって面白かったです。
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
あまり期待していなかったのですが、とても面白かったです。ローワン・アトキンソン演じるジョニー・イングリッシュが本当に使えない諜報部員なのですが、随所にお笑い要素があり笑いが止まりません。クズなエージェントなのになぜか死なない。ミスタービーンで寡黙だった印象のローワン・アトキンソンもしっかりとセリフがあり、むしろ年取ってからの方がいい味が出ている気がします。結構アクションやヘリコプターなどのシーンもあり飽きずに見ることができます。落ち込んでいるときに見るといっぱい笑って元気になれます。脇役も「Xファイル」でおなじみのジリアン・アンダーソンや「ゴーンガール」のロザムンド・パイクなど意外と豪華で、見ごたえがある映画でした。
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
ジョニーと新人エージェントのタッカーのコンビが面白いです。ジョニーはモザンビークで大失態をおかし、チベットの山奥で修行をしていました。そこから組織に呼び戻されます。モザンビークで何があったのか、皆に聞かれる度に、目元にチックが現れ、ジョニーの精神状態を表しています。若いエージェントのタッカーとコンビを組み、ジョニーはタッカーに偉そうに、スパイ用具の説明をするのですが、名前と使用方法を覚え間違えていて、たびたび肝心な場面でドジを踏みます。しかし、チベットでの修行は、今回の任務で素晴らしい効果をあげます。精神の力で肉体をコントロールすると言う、チベットでの修行の成果をぜひ観てください。
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
ミスタービーンの時代からこのローワン・アトキンソンさんは大好きで、現代のチャップリンといっても過言ではないとおもっております。以前からそのイメージでしたが、本作は、そのローワン・アトキンソンさんのスパイ作戦の第2弾ということです。以前の作品も存分に笑わせてもらいました。ミスタービーン時代からの音なし、声なしの笑いから話ありのシュールな笑いから様々な笑わせの応酬だったという感想です。そしてスパイ映画が好きな人にとってもおすすめ出来るものとなっていると思います。名前からもう完全に某スパイ映画大作のパロディとわかりますが、その内容が分かるとより面白いですし、そしてその内容が分からなくてもとても面白い内容となっております。家族でみるのも良いと思いますし、ご夫婦でみるのでもとてもいいと思います。
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
今作は2作目なんですが前作よりもパワーアップしている印象を受けました。この物語の中でマカオのカジノが登場したことがなんだか嬉しかったです。自分はカジノの雰囲気がとても大好きなので見ていてかなり興奮しましたね。そのカジノで掃除婦の老婆が登場するのですが、まさかその老婆が殺し屋だったなんて全くの想定外でした。あっさりとフィッシャーというキャラクターを殺したのでかなりのやり手であることが伺えました。イングリッシュがその老婆を捕まえようと奮闘する展開にとてもワクワクしました。諜報員であるイングリッシュはそんなに格闘タイプでもないので老婆といえども負けてしまうのではないかと、ちょっと目が離せなかったですね。
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
比較的ジャンルこだわらず洋画ご覧の方向けだと思います。劇中こまかくパロディが盛り込まれており、あぁー?とパロディにされてる映画をピンとひらめくまでの時間がなるべく短い方が、一ネタ気がついて「あれなんやったけ?」と思い出す間に次のネタが出てきたりするので、詳しい方が側に居られるかそんな環境でご覧になるのをオススメします。 ローワン・アトキンソン作品一度でもご覧になった経験があって、あの間を受け入れれて面白いと感じれて、そしてタイトルから連想するあの作品のシリーズがお好きなら単純に笑えます。元映画をそうパロディにするかというセンスが切れ味良いのであっという間にエンドロールがやってきます。

ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲

ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲
すごく良く考えられているアクションスパイ映画。作り込まれている映画はテンポがいいし、なんと言っても見ていて小気味がいい!やることなすことが良くも悪くも裏目に出てしまう主人公、ジョニーイングリッシュ。様々な難関を突破してというか、突破出来てしまってというか・・・自分がスパイだったらこんなスパイとは絶対組みたくないけど、こんなスパイがいてもいいかなと思えるチャーミングなジョニー。ジョニー役のローワン・アトキンソンのキャラがおおいに影響してる気もしますが。とりあえずストーリーは終わり良ければ全て良しということで、この映画は何も考えずに見れる気軽なスパイコメディーとなってます。他にシリーズも合わせて見てみよう!
ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲
ジョニー・イングリッシュ/アナログの復讐でジョニーは再びボフとコンビを組みます。二人ともベテランの域なのですが、歳をとっているので、新手の敵に手こずります。この新手の敵とジョニーとボフの古さの対比が面白いです。ジョニーの戦いの手口が古いも古い、中世の騎士の鎧を着て戦います。鎧はすごく重たい様で、歩くのもやっとで、ボフがジョニーが転けたらいけないので、道にある障害物を退けてあげる場面が面白かったです。方や新手の敵は、IT長者、若い、リッチ、ハンサム、頭脳派、と言うふうに何拍子も揃っています。イギリスの首相もころっと騙されます。ボンドシリーズの「慰めの報酬」に出ていたボンド・ガールがスパイ役で出てくるところも見ものです。
ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲
主演のローワン・アトキンソンのコミカルな演技が昔から大好きで、テレビでミスタービーンを観て大笑いしていた事を思い出し、この映画も是非観たいと思い映画館で観ました。コミカルな演技は変わらず、むしろさらに表情や動きがパワーアップしており、ずっと笑いっぱなしになるほど楽しませてもらいました。映画館中が年代問わず笑い声で溢れており、さすがローワン・アトキンソンだなと思いました。年齢のわりに見た目は若いですが、現代社会におじいちゃんが対抗してい感じがすごくよく出ていて、面白かったです。映画館観たあとで、飛行機の中で字幕なしの英語版も観たのですが、動きがあまりに面白いのでセリフが分からなくても結構楽しめました。ご家族皆で、子供から高齢者まで一緒に楽しめると思います。
ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲
第3弾の今作はサイバー攻撃がメインです。ヴァルタイの作戦を阻止するためにイングリッシュが立ち上がる展開が毎回のことですがワクワクします。物語の中でオフィーリアという女性とイングリッシュが出会う場面で興奮のあまり夜眠れなくなるのですが、睡眠薬と間違えて栄養剤を飲んでしまう展開には爆笑しましたね。眠れないからその後クラブで踊り狂う感じもイングリッシュらしいなと思いました。所々、イングリッシュがミスタービーンに見える時もあってそれが逆にこの映画を面白くしているポイントになっていると思います。最後にはちゃんと敵である(ネタバレのためカット)されるのでスッキリ終わることができました。イングリッシュのコミカルさがとてもたくさん見れるのでおすすめです。
ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲
ローワン・アトキンソン主演のジョニー・イングリッシュシリーズの第3作です。個人的にはシリーズの中では一番面白かったです。アナログ人間のダメスパイのジョニー・イングリッシュが運だけで事件を解決していきます。アナログ人間がデジタルをあつかって失敗しても最後はうまくいくという展開はちょっと自分に置き換えて楽しめます。いろんな映画のオマージュというかパクリもあいかわらずので、ローワン・アトキンソンのトボけた味がいつも通りの迷演技です。スマートフォンさえうまく使えないスパイって設定にも感動さえ覚えてしまいます。シリーズも数こなして、キャラクターの立ち位置がみんなわかってきているので安心して見れるコメディ映画になっています。
ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲
イギリスの変なおじさんこと、ローワン・アトキンソンが演じる007張りのスパイアクションもの。真面目に、手抜きなど一切なく作られた映画で最後までハラハラドキドキの捧腹絶倒で楽しめることが出来た。相棒のボフとは、ハチャメチャながら任務を追行する。レストランの滅茶苦茶さは筆舌に尽くしがたいほどおかしい。往年のボンドカー・アストンマ―ティンに乗りカーチェイスは迫力あるもので驚いた。女スパイ ・オフィーリアの胸が見えそうなミニドレスには見とれてしまうほど素敵だ。決して、コメディ映画だからと言って手を抜かない監督の意気込みが見て取れる。潜水艦にミサイルまで登場する壮大さは、本家本元の007を凌ぐかもしれないスケールの大きさだ。
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