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動画配信状況

『ザ・ラストシップ』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年6月24日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2014年からアメリカで放送されているテレビドラマ
    ザ・ラストシップ 1st シーズン (1~10話・2枚組) [Blu-ray]
  • 2018年に放送されたシーズン5でシリーズが完結しました。
    ザ・ラストシップ ファイナル・シーズン DVD コンプリート・ボックス (1~10話・3枚組)
  • 出演
    エリック・デイン、ローナ・ミトラ
    アダム・ボールドウィン、チャールズ・パーネル

『ザ・ラストシップ』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Leminoで配信中の作品

配信はしていませんでした。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
ザ・ラストシップ <ファースト・シーズン> DVD
ザ・ラストシップ <セカンド・シーズン> DVD
ザ・ラストシップ <サード・シーズン> DVD
ザ・ラストシップ <フォース・シーズン> DVD
ザ・ラストシップ <ファイナル・シーズン> DVD

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口コミ・感想

原作がウィリアム・ブリンクリーの小説「The Last Ship」になるドラマ ザ・ラストシップは、シーズン5まであります。ストーリーが面白く、好きなキャラクターもいたので、観るのが楽しみでした。本作はウイルスをテーマにしているのですが、あまりグロくなく、怖くもありません。舞台がアメリカの海軍で、目的が人々をウイルスから助けるとはっきりしているので、どちらかというと、そのための手段を色々な人種や職業等で観ることができます。そのため、つい仕事と重ね合わせて観ていたので、仕事で落ち込んでいた時に観ると元気が出ました。有事の際には食料や燃料が必要になるから、これを巡って一番怖いのは人間なのが描かれてリアリティがあるのが特徴で、楽しめると思います。
実際に現実でも起きているウイルスによる脅威を描いているのが興味深いドラマでした。ワクチンを巡って様々な登場人物の思惑が交差しながらもシリーズを超えるごとに登場人物だけでなく、国や組織などより大きな陰謀や思惑が入り乱れていくストーリーが面白かったです。また、ウイルスというパンデミック系な題材ながらもホラーやサスペンス要素があまりなく、ワクチン開発という情熱的なストーリーになっているので、それぞれの登場人物に焦点が当てられ、軍艦が舞台なのでミリタリー要素もあるからこれまでのパンデミック系のドラマや映画が苦手な人でも見やすいドラマになっていました。そして、艦長役のエリックデインがカッコいいのも見どころです。
新型コロナが始まり、この流行を実は予言していたのでは無いかと思ったのは、私だけでしょうか。
原因不明のウイルスを追い求め、ワクチンの開発、さらにはロシアのウクライナ侵攻をも彷彿とさせる、国境を超えた人々が争いを始め、ワクチンを作ったことに後悔をする医師もこの作品を見た方の中にはいるのではないでしょうか。
船に取り残されていることで助かった反面、地上では何が起きているかわからない軍人や医師でしたが
その人たちが人類を助ける火種となり、非常に責任感の強い方たちで本当に心を打たれました。
またその人たちにも大切な家族がいる状況にも関わらず、人を助ける。任務を遂行するという責任感と愛国心の塊に、生きる意味を考えさせられる、そんなドラマになっています。
本当に2022年の現在を予言していたかのようなドラマです。
世界に致死性のウイルスが蔓延して、戦艦で海に出ていた人たちだけが助かっていてそこでウイルスの治療薬を開発していくという物語なのですが、先の展開が気になる非常に面白いドラマです。まず今の世界の情勢と少しばかりリンクしているという点もリアリティがあって面白いですね。主演であるエリック・デインさんの頼りになる雰囲気がすごくこのドラマにマッチしていますね。やはり主人公に魅力があると物語が輪をかけて面白く感じられますね。戦艦のフォルムもすごく格好良くて厨二心にビシビシ引っかかってきます。正直戦艦のプラモデルが欲しくなりました。きっと商品化はされないでしょうが発売されたら絶対に購入したいです。それくらい魅力的な作品ですね。
ホラーの一ジャンルとしてその地位を確立しているパンデミックもの。この映画は、ジャンルとしてはパンデミックものに入れられるものだと思いますが、しかし、ただのパンデミックものとは一味も二味も違います。というか、パンデミックものというよりは戦艦もの、かもしれません。ウイルスが蔓延した世界で、艦に乗り調査をしていた主人公は運良く生き残ります。そして、パンデミックが起きたことを知るわけですが、ここからの主人公の活躍が凄まじく、とにかくかっこいいんです。リアリティには欠けているものの、そのかっこよさと迫力は他の作品に較べて突出しているところがあります。とにかくストレス発散したい! という方におすすめの映画です。
致死性のウイルスが蔓延してしまった世界が舞台になっているので、油断していると誰がいつ死んでしまうのか分からない緊張感が味わえました。さらに主人公たちが乗っている駆逐艦にトラブルが起きたり、謎の勢力に襲われたりするなど、ウイルスだけが驚異じゃないというのもこのドラマの面白いところだと思いました。このドラマはアメリカの海軍の戦闘能力の高さや、仲間たちとの絆の深さが分かるようなシーンがたくさんあります。海上の戦闘シーンと陸上の戦闘シーンがどちらも大迫力だったのも良かったです。途中から仲間も増えたりしますが、みんな個性溢れるキャラクターばかりで、次はどんな人が合流してくるのか楽しみになります。冒険の途中で仲間が増えていくというのも、少年漫画っぽさがあって面白かったです。
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