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動画配信状況

映画『デッドプール』シリーズ一挙見したい!どこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年7月1日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • シリーズ第1作『デッドプール』
    2016年6月に日本で劇場公開。
    デッドプール (吹替版)
  • 監督
    ティム・ミラー
  • 出演
    ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン
    エド・スクライン、T・J・ミラー
  • シリーズ第2作『デッドプール2』
    2018年6月に日本で劇場公開。
    デッドプール2 (吹替版)
  • 監督
    デヴィッド・リーチ
  • 出演
    ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン
    ジョシュ・ブローリン、ジュリアン・デニソン
  • 『デッドプール2のおとぎばなし』
    2019年2月から配信開始。(日本で劇場公開はされませんでした)
    「おとぎばなし」は「デッドプール2」からバイオレンス表現をカットした全年齢版(PG-13)となっています。
    デッドプール2のおとぎばなし (字幕版)
  • 2024年7月26日に『デッドプール&ウルヴァリン』が日本で劇場公開。

映画『デッドプール』シリーズはどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
デッドプール (吹替版) レンタル
デッドプール2 (字幕版) レンタル
デッドプール2 (吹替版) レンタル
デッドプール2(エクステンデッド版付)(字幕版) 個別購入
デッドプール2(エクステンデッド版付)(吹替版) 個別購入
デッドプール2のおとぎばなし (字幕版) レンタル

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Leminoで配信中の作品

作品名 配信状況
デッドプール レンタル
デッドプール2 レンタル

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本作品の配信情報は2024年7月1日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

作品名 配信状況
デッドプール レンタル
デッドプール2 レンタル
デッドプール2のおとぎばなし レンタル

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この記事は2024年7月1日時点の情報となります。配信が終了している可能性がございますので、FODオフィシャルサイトにて、必ず最新の情報をご確認ください。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

TSUTAYA DISCAS(DVD宅配レンタル)

作品名 配信状況
デッドプール DVD
デッドプール2 DVD

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口コミ・感想

デッドプール

マーベル・コミックのシリーズの中でも独特の立ち位置を持っているキャラクターであり、いわゆる「トリック・スター」的な立ち位置を持つデッドプール。
設定上ではX-MENのウルヴァリンの能力「ヒーリングファクター」を移植されたのだったと思いますが、ウルヴァリンのそれが動物的な超回復力のようなものだったのに対して、デッドプールはそれをはるかに超えて首だけになっても蘇ってしまうという、もはや世界を超越したかのような存在に。

そんな特殊過ぎる能力を持つこともあってか、ものすごくふざけたセリフ、行動を繰り返しながら殺されまくる、殺しまくるのがもはや痛快というか、表現の規制が厳しい現代においてもお前はそれでいいやという気分にさせられます。
またそのキャラクターもあってか昨今のヒーローには珍しく、行動原理のほとんどが愛する女のためだけという純愛っぽいところも素敵でした。

マーベルの予備知識なしに楽しめる映画です。アベンジャーズ以降、アメコミヒーローモノが多数製作され、登場人物のリンクや関係性など世界観が大きく複雑になっていき、なかなか新たに見るというのが難しくなってきました。そんな中、細かいことは気にするなと言わんはかりにドンパチして、見ていてスカッとする単純なストーリー設定は楽しめます。ストーリー構成で言うと、前段に何故特殊能力を手に入れたかという長いプロローグが普通はあるのですが、この映画はまず一通り暴れまわってから説明が始まるので見ていていきなり飽きてしまうという事がありません。他のアメコミ映画と全くつながりがないかというと分かる人には分かるという形で小ネタとして入れてくるので通にも楽しみな映画に仕上がっています。
映画館ではなくDVDを買って家で友達と見たのですが、まず18禁っぽい下ネタワードがポンポン出てくることに笑えました。はじめに親と一緒に見てなくてよかった!
よくジャンプするアクションとBGMがカッコよくて、途中出てくるおばあちゃんもかなり個性的。
マーベル作品をよく見ていたのでどんなヒーローが来るのかと思ったらいい意味で予想外でぶっ飛んだヒーローでした。
主人公はマスクをつけているのですがマスクをつけていても表情がわかるのが面白い。あと吹き替えと字幕ではセリフが違ったりするのですが、どちらもアメリカンジョークをわかりやすく面白く訳しているところが最高です。
成人している人なら誰でも楽しめる映画だと思います。
XMENシリーズの中で一番好きです。デットプールはXMENにもちょい役ででてきましたが全然原作とは異なっていたためこのデットプールが公開されたときはわくわくしました。デットプールがなぜマスクを被らないといけなかった原因などはとても悲しく思えました。ウルヴァリンと同じヒーリング能力を持っていますが、武器は銃であったり刀を利用して敵を倒すためXMENの中では現実に近い存在のように思えました。基本はコメディですがR指定になっているため少しエッチなシーンもあるため私は嫁にや子供に隠れて映画館に足を運んだ記憶があります。また、デットプールとXMENのウルヴァリンZEROも一緒にみることをお勧め致します。
私はmarvelの作品自体初めてでしたが、ネットや漫画でデットプールについて触れてから映画の本作も見て見たいと思い、Huluで視聴しました。
marvel作品は見たことが無いので楽しめるか不安だったのですが、デットプールのカッコいいアクションシーンや、カッコいいちょっとふざけた言い回しが、自分の中ではドストライクでした。

あらすじとしては、
元々末期がんで恋人と共に絶望していると謎のスーツの男に君の病気を治せると言われ、恋人に内緒でその男について行くのですが、そこは組織の怪しい実験場で主人公が実験の末に不死身の肉体を手に入れますが、顔が爛れて元が誰か分からないくらいになってしまいます。なんとか実験場から脱出しますが、恋人に顔向け出来ないため、自分を実験台にした男に顔を治させようとその男を探して組織の人間を片っ端から襲っていきますが…

あくまでダークヒーローな感じなので敵をバンバン撃ち殺したりと正義のヒーローっぽくはないですが、そこも魅力的でとても軽快なノリとテンポ、ド派手で明るいアクションシーンが魅力的でとても見やすく面白い作品だとおもいます!

この作品は、少し下品な部分もあるけれど、面白くて笑ってしまうので、こんなに笑えるアクション映画は、他に今まで観たことないなと思うのと同時に最高傑作だなと思いました。この作品の背景には、末期ガンという辛さや火傷のようになってしまった肌など、ただ明るく楽しい作品という訳ではないのだけれど、だからこそ、逆にリアリティーがあり、作品の世界にのめり込めましたし、希望や勇気をもらえました。また、ファーストインパクトは強烈でしたし、くだらないなと思える笑いも、そのくだらなさが愛らしくて、憎めないデッドプールのキャラクターが大好きです。この作品で、また素敵なキャラクターを知ることが出来ましたし、出会えました。

デッドプール2

様々な小ネタが満載で、脚本を飛び越えてくる感じ、凄く面白いです!
でも笑えるだけではなくて、うるっとくるシーンもあって感情が振り回されます。笑
本作品でも「これはファミリー映画だ」と言われていますが、観たあとの感想としては、確かに素敵なファミリー映画だ、でした。
しかし家族で見るにはちょっと気まずい、むしろ子どもには見せたくない、そんな映画ですね。笑
予告編だけでも面白いんですよね。
面接で仲間を集めて、皆でパラシュート降下するシーン、面白くないわけが無いですから。
だけどそこがメインではなくて、見所は他にもたっぷりあるので飽きることなく120分、最後まで楽しめます。
身内ディスネタを公でやってくれる、そんな作品他にはなかなかありません!
未来から来た機械仕掛けの男による暴走、それに立ち向かうっていうチーム・仲間との絆がしっかり描かれている今作、笑いもしっかりあって、見応え抜群でした。
なにより、悪役を倒すためにチームを結成するために、主人公自ら募集をかけるっていうストーリーなかなか無いと思いました。
しかも、面接に来る輩が、みんな個性的で笑いのツボにハマるから、子供にもおすすめできるストーリーです。
個人的には、攻防の模様もしっかり描かれていて、もちろん、下ネタチックなオチがあったり、FFワードが盛り込まれた会話もありましたから、見飽きることがありませんでした。
一人では倒せない相手に出会う、だからこそのチームワークを見せつけて戦う、もちろん、喜怒哀楽、どれも盛り込まれた作品でした。
前作同様、B級臭が漂うアメコミという感じで好印象です。冒頭からウェイドが最愛の女性ヴァネッサを失うというショッキングなシナリオですが、ラストで全て回収され上手く着地します。ダークな内容になるのかと思いきや、前作と同じくノリも良く爆笑シーンも多発、アクションにもキレがありスイスイ鑑賞できました。個人的に、デッドプールの良さは鼻につかないヒーローっぷりですが、そこも健在です。ラスト付近でタイムトラベルという意外な要素が入りますが、案外これが作品に上手く馴染んでおり、ほとんど違和感がありませんでした。ハッピーエンドなのが特に良かったです。ブラピのカメオ出演などサプライズ要素もテンコ盛り!前作以上にしっかりした内容の作品だと感じました。
基本的に続編は前作を見た人を想定して作られますが、デッドプール2は心配ありません。多少設定わからずでのとまどいがあってもしっかり入ってこれます。なんせ多くのヒーロー像と違う点でとまどわざるえないので。前回はヒーロー映画と言うより個人的理由で戦っていたのでアクション映画と言う感じてした。今回はミュータントの少年を守るために戦うという事で、弱者を守る。ミュータントが出てくる。という点でマーベラスヒーローものっぽさが多少出てきます。が下ネタ、過激なギャグなどのテイストは前回からしっかり受け継がれているので心配は入りません。前回同様小ネタ満載ですが、今作は最後のエンドロールもいろいろ仕掛けを入れてますのでお見のがしなく。
そのふざけすぎた回復能力ゆえに冗談みたいに殺されまくり、殺しまくる「デッドプール」の2作目ですが、昨今のポリティカル・コレクトネスやレーティングなどの側面もあって、行動自体はかなり残虐なものの、実際に映像として映し出されるものはそこまでスプラッターではなく、うまいなあと感心させられます。

とはいえやっぱり人が死にまくるのがデッドプールで、今作のポイントと言えばやはり、デッドプール率いるヒーローチームが結成されるところ。
ですがそこはやはりデッドプールが集めるもので、特に能力を持たない求職中のおじさんを採用したり、あまり使い物にならなそうな能力でも面白ければ何でもいいという感じで。まあその結果、彼らはそのまま悲惨な結末を迎えてしまうのですが、そこもブラックな笑いの一つ。
でもそんな彼らの結末もただ悲惨で終わらないのは、やはり現代的な映画の表現だからなのかなと思ったりもします。

デッドプールが帰ってきてくれました。お祭りみたいな流れが一気に来てその勢いのまま去って行きました。未来から来たケーブルにむかって、「暗すぎるぞ、DC出身か」といったシーンが印象に残っています。その他、マーベルを揶揄しているシーンがあったりして、コメディ映画としての雰囲気が好きです。ブラックジョークの正確なところは理解出来なかったことが多々ありましたが、それは文化の違いだと思いますし、下品気味の会話と面白いCG映像で全体の雰囲気が、タブーに容赦なく挑み続けてあらゆる方面に宣戦布告しているようでとにかく面白いので、十分楽しめました。ユキオ役の人が日本人かなと思って確認したら忽那汐里でした。可愛いさが目をひきました。
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