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動画配信状況

映画『オーメン:ザ・ファースト』はどこで配信している?無料で見るには?

※本ページの情報は2024年7月11日時点のものです。最新の配信状況は各VODサービスにてご確認ください。

  • 2024年4月5日に日本で劇場公開。
    オーメン:ザ・ファースト
  • 監督
    アルカシャ・スティーブンソン
  • 出演・キャスト
    ネル・タイガー・フリー、ビル・ナイ
    ラルフ・アイネソン

映画『オーメン:ザ・ファースト』はどこで見れるのか、主要なVODサービスの配信状況をまとめました。

U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Hulu(フールー)で配信中の作品

配信はしていませんでした。

Amazon プライム・ビデオで配信中の作品

作品名 配信状況
オーメン:ザ・ファースト 個別購入

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オーメン:ザ・ファースト

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Leminoで配信中の作品

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本作品の配信情報は2024年7月11日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

FODプレミアムで配信中の作品

配信はしていませんでした。

Paraviで配信中の作品

Paraviは2023年7月にU-NEXTと統合しました。
作品の配信状況はU-NEXTを御覧ください

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取り扱いはしていませんでした。

口コミ・感想

「ファースト」と付いているが、名作オーメンのリメイク作品ではなくエピソードゼロ的な位置づけに当たる作品であり正統なナンバー作品。
単体のホラー作品としても楽しめそうだが、やはり旧オーメンの一作から見た方が楽しめるかと思う。
オーメンシリーズと言うと共通して旧作の1~3作目まで悪魔の子ダミアンが権威を持った存在に取り入るという脅威が描かれているのだが、本作もその巨大な権力が描かれており、やはり正統なシリーズのうちの一つである。
その「巨大な権力」とは本作においては本来悪魔とは対極にあるはずの教会である。
実に「ファースト」と呼ぶに相応しい権力の姿だろうと思う。
そしてそこに鎮座しているのは悪魔ではなく権力を持った人間達である事が真の恐ろしさだと感じた。
本作を正統なシリーズだと感じたもう一つの要素は「ダミアンから感じる実態なき悪」のようなものである。
本作では途中「まさに悪魔」という存在も明示されていて、今までのシリーズよりも現実的なモンスター的な存在は登場するものの
悪魔を利用するのは人間であり、動機は文章化できないほどの悪意とも欲ともつかないドロドロとしたものである。
それは「実体なき悪」そのものだ。
悪魔とはその具現化されざる感覚なのではないだろうか。それこそが悪魔の本質なのだと考えさせられる作品。
全世界的に有名なホラー映画「オーメン」の始まりを描いた作品で、主人公マーガレットの前に次々と不審死に纏わる事件が襲い掛かるあらすじのホラー映画です。前日譚ものの定番でもあるものでどちらかといえば「オーメン」の前日譚のため事前に原作を視聴したほうがより本作に入りやすい印象になっていますね。本作はグロシーンが多く、それがよりホラー映画要素を引き立てている一方、ホラー映画よりもグロ映画の印象のほうが強くなった気もありました。一方で過去作のオマージュも散りばめられていて、ダミアンの誕生経緯についても第1作に繋がる流れになっていて思わずなるほどっとなる印象でした。グロ要素が強いため見る人を選びそうな印象が否めないものの、オーメンシリーズのファンは感慨深い作品になっていたと感じました。
ハリウッド・ホラーで、久しぶりに面白い作品ですごくテンション上がりました。暑い日はやっぱりホラーが良いですね。映像だけでなく、音楽が恐怖心や不安感を掻き立てる本当に重要だと思えました。内容は、オーメンの前日譚ということで、オーメンを観てからだと、より楽しめます。単純に悪魔信奉かと思っていたら、実はプロテスタントの台頭してきたことが背景にあり、求心力がなくなってきたローマカソリックが原因だったとは。悪魔の子というので恐怖を煽って。再び主導権を握ろうというストーリーは面白かった。悪魔の子を産んだ母親のルーツがだんだんと明らかになってくのが、背筋がゾワッとするから、涼めました。オーメンの呪われた殺され方が各シーンにしっかり過去作を思い出されるし、あの異質感はそのままなのが素晴らしかったです。
悪魔の子として、オーメンシリーズに登場するダミアンの出生について描かれていたのが、面白かったです。頭部に特殊なアザを持つ子供・ダミアンが一体、どのように誕生したのかは以前から気になっていました。やはり、出生に関してもどこか不気味で悪魔的な影響があるように感じられました。それでも、全体としてアザのある悪魔の子がいかにも悪魔や恐怖によって、誕生するという印象は強くなかったです。ホラー映画のような不気味で怖い印象はあるものの、映画の中には様々な思惑のある教会や修道院などに関わる登場人物も多かったからです。映画を見ているうちに、悪魔の子の誕生が悪魔側の思惑によるものではないのではないかとも思えてきました。
名作ホラー映画「オーメン」の始まりを描いた作品であるため、オーメンシリーズを一通り見ておいた方が繋がりが理解できて楽しめると思います。怖いシーンよりも生理的嫌悪感を感じられるようなシーンがあり、特に出産のシーンは今までのホラー映画では感じたことがない衝撃を受けました。そして音楽の演出により、じわじわと恐怖が増幅していく感じも伝わってきました。ネル・タイガー・フリーはこの作品で初めて知ったのですが、怯えるときの演技が素晴らしく、まるで目の前に本当に悪魔が現れたかのような説得力がありました。日本とは全然違った宗教観がベースにあるため、ただ怖いだけではなくて自分の知らなかった世界の扉を開いていくような楽しさもあります。
アンジェリカが亡くなってしまうことで、恐怖心が増幅するマーガレット。始まりから終わりまで、アンジェリカのインパクトがすごすぎて、幻覚さえ見えてしまうことも分かる!
見てた自分でさえトラウマになる最期だった。
随所随所でアンジェリカの回想シーンがあるけど、どんな人だったのか、教会の中でどんな立ち位置の人だったのかさえ分からずで、しかも続編ある?と仄めかすような感じもあって、どこまで恐怖心を掻き立てるのだろうか。
額にある『666』のアザ、口にある『666』のアザ…このことから、探し人は別人だと思ったのに…。6月6日午前6時…新しい母体であることを神父が確信するシーンはちょこっと鳥肌たつけど、そこから拉致られて子どもが取り上げられて…殺せずにって、テンポがここから早すぎた。ラストでまさか!ってなりますよ。
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